兼近大樹、渡部建の謝罪会見に対し…? 「本当そう!」「率直で笑った」の声 By - grape編集部 公開:2020-12-05 更新:2020-12-05 アンジャッシュ兼近大樹渡部建 Share Post LINE はてな コメント 2020年12月3日放送の情報番組『ABEMA Prime』(ABEMA)に、お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹さんが出演。 生放送で行われた同番組の放送直前には、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんによる不倫騒動の謝罪会見が行われていました。 兼近大樹、渡部建の謝罪会見に対し「やる意味あったのか?」 兼近さんは、渡部さんの会見について意見を求められると「まず、『すげー長えなー!』って思いましたね」とコメントし、このように続けました。 たぶん、関係者にはもう、直接謝ってるんですよね。 だから、ここ(謝罪会見)で関係者に謝る必要はない。 その上でこれをやっている意味がちょっと分からなかったです。 結局、今回の騒動って、(多目的トイレの)『多目的』に性行為を含んでしまったことで騒がれてるんですよね。 だから、その部分の謝罪オンリーでよかった。 それのせいで、多目的トイレを使えなくなった人たちがいっぱいいるわけだから。 そこの謝罪を、ばちこんブッかまして…でよかったんじゃないかなって。 ABEMA Prime ーより引用 渡部さんの謝罪会見は1時間半以上にも及びました。 兼近さんは、長時間に及んだ謝罪会見に対し「謝るべき相手にはすでに謝っているはずだから、多目的トイレの使用方法についてのみ謝ればよかったのでは」とコメント。 さらに、兼近さんは「やる意味あったのかな」と謝罪会見自体に疑問を呈しました。 結局(会見を)やってもやらなくても、文句をいいたい人はずっといい続けるんで。 これをやることで、一部だけを切り取って「こういうこといってたよ」とか、切り取りで前後の文脈を無視して記事を上げられちゃったりとか。 「よりよくないことが広がるんじゃねーかな」っていう意味では、「やる意味あったのかな」っていうのは思いました。 ABEMA Prime ーより引用 兼近さんの意見に対し、ネットからはさまざまな意見が上がりました。 ・兼近さんの「長えな!」っていう感想、その通り!長すぎて、誰に対して謝っているのかよく分からなかった。 ・兼近さんのコメント、率直で笑いました。視聴者からすると、今回の謝罪会見は『今更感』が強かったです。でも、また初心に戻って頑張ってほしい。 ・芸能界の慣習として、謝罪会見をするほかなかったのかなと思いました。でも、謝ることで渡部さんが、より反省できるのなら意味はあったのかも。 ・時間はかかったけど、公の場で謝る姿を見て、「ちゃんと謝る場を設けて、頑張ったなあ」と僕は思いましたよ。今後に期待したいです。 謝罪会見で、「反省しています」と誠心誠意謝った渡部さん。 今後、渡部さんが関係者やファンの信用を回復するには、地道に誠意を見せ続け、活動していくしかないのかもしれません。 [文・構成/grape編集部] 出典 ABEMA Prime Share Post LINE はてな コメント
2020年12月3日放送の情報番組『ABEMA Prime』(ABEMA)に、お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹さんが出演。
生放送で行われた同番組の放送直前には、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんによる不倫騒動の謝罪会見が行われていました。
兼近大樹、渡部建の謝罪会見に対し「やる意味あったのか?」
兼近さんは、渡部さんの会見について意見を求められると「まず、『すげー長えなー!』って思いましたね」とコメントし、このように続けました。
渡部さんの謝罪会見は1時間半以上にも及びました。
兼近さんは、長時間に及んだ謝罪会見に対し「謝るべき相手にはすでに謝っているはずだから、多目的トイレの使用方法についてのみ謝ればよかったのでは」とコメント。
さらに、兼近さんは「やる意味あったのかな」と謝罪会見自体に疑問を呈しました。
兼近さんの意見に対し、ネットからはさまざまな意見が上がりました。
・兼近さんの「長えな!」っていう感想、その通り!長すぎて、誰に対して謝っているのかよく分からなかった。
・兼近さんのコメント、率直で笑いました。視聴者からすると、今回の謝罪会見は『今更感』が強かったです。でも、また初心に戻って頑張ってほしい。
・芸能界の慣習として、謝罪会見をするほかなかったのかなと思いました。でも、謝ることで渡部さんが、より反省できるのなら意味はあったのかも。
・時間はかかったけど、公の場で謝る姿を見て、「ちゃんと謝る場を設けて、頑張ったなあ」と僕は思いましたよ。今後に期待したいです。
謝罪会見で、「反省しています」と誠心誠意謝った渡部さん。
今後、渡部さんが関係者やファンの信用を回復するには、地道に誠意を見せ続け、活動していくしかないのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]