小学校から大学まで１５年間バレーボールを続けていたという、さとゆりさん。

YouTubeにバレーボールに関する企画の模様や、『あるある』動画を投稿しています。

こちらの動画は、バレーボールのジュニア編『あるある』。さとゆりさんが生徒と先生、両方を演じます。

身体の使い方がまだうまくいってないのかな…！

意欲は十分で、動きを頭では理解できていても、実際にはなかなかできないものです。

力をコントロールし切れていない様子に、視聴者からは「再現うますぎ」「笑いが止まらない」といった声が寄せられていました。

次の動画の『あるある』は保護者編。

自分の子供を試合に出してほしい保護者と先生のジリジリとしたやり取り。そして、差し入れのドーナツなど、細かいですね…。

我が子を想うあまり、空回り気味な保護者にクスッとすると同時に、温かい気持ちになりますね。

動画の終盤に『おかんNG』とある通り、保護者役の女性は、さとゆりさんの実の母親のようです。

どうりで息の合ったコンビネーション！コメント欄には「お母様のファンです」という声もありました。

２０２２年６月現在、さとゆりさんのチャンネルには３０本以上の『あるある』まとめの動画が投稿されています。

これから公開される『あるある』と親子の共演に注目です！

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[文・構成／GLUGLU編集部]