
チャンネル情報
Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
- チャンネル登録者数:188万人
- 再生回数: 6億6661万4106回
KERと呼ばれてます!大学からの友達3人組です!
海外の文化や言語などについて僕たちの日常通りの楽しく喋っているだけの動画を投稿しています!
毎週月曜の21時〜サブチャンネルにてYouTube LIVEをしています🎬
お便りを募集していますのでかけのInstagramにDMでお送りください✉️
詳細はリンクのかけのインスタまで!
▷メンバー
・ケビン:アメリカのジョージア州生まれ&育ちのバイリンガル。高校1年の時に日本に来て以来日本住み。
・かけ:IQ140。当チャンネルの企画全般・ディレクション・編集など全てを担当。元プロマーケター。
・やま:日英仏のトリリンガル。幼少期から多言語教育を受ける。サッカー好き。
※当チャンネルの切り抜きは現在許可しているごく一部のチャンネルを除いて禁止とさせていただきます。
アメリカのジョージア州で生まれ育ったケビンさんと、日英仏のトリリンガルのやまさん、IQ140の頭脳を持つ、かけさんからなる3人のYouTubeチャンネル『Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎』。
英語のレクチャーや、海外の暮らしなどを紹介しています。
以前、3人は海外から見た、日本の尊敬するところを紹介していました。
日本の遅延証明書はすごい!? 海外から見た日本の尊敬するところってどこ…?
「褒められて嬉しかった」「自国のよさを感じられた」といった声が寄せられたこの企画。
今度は反対に、『「気持ち悪い」といわれている日本の習慣』にフォーカスをあててトークを展開しました。
文化の違いとはいえ、なかなか理解しづらいこともあるでしょう。
麺をすする行動は、ケビンさんいわく「テーブルマナーが悪いと思われてしまう」といいます。
フランス留学をしていた、やまさんも「食事中に音を立てると『なんで?』ってなる」と、文化の違いが明らかになりました。
特にコメント欄で多く寄せられていた話題は、見送りやお辞儀をする行動について。
美容院やアパレルショップなどで帰る際に見送られた経験がある人もいるでしょう。
ケビンさんは「アメリカでは見送ることはないからね…」とし、やまさんは「フランスも階級があった国だから上下関係は少しあるけど、そこまでしない」とそれぞれの国の特徴を明かしました。
視聴者からはさまざまな考察や、感想が寄せられています。
・エレベーターの見送りは気まずいよね。よく分かる…。
・温泉の話、興味深かったです。確かによく考えると謎かも。
・正座は着物だったからかな。
アメリカ、フランス、日本の3つの視点で考える日本の習慣は、勉強になる内容もあったでしょう。
当たり前の行動も、見方が変わると新しい発見があるかもしれません。
[文・構成/GLUGLU編集部]