『週刊少年ジャンプ』はこうして作られている! 印刷工場の光景がすごい

エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:

※写真はイメージ

1968年に隔週誌として登場し、翌1969年に週刊誌となった、集英社発行の少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』。

『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』など名作の数々を生み出し、多くの人に親しまれている雑誌でしょう。

そんな『週刊少年ジャンプ』の印刷工場での製造過程が、YouTubeチャンネル『ジャンプチャンネル』で公開されています。

あなたが手にしている1冊は、どのような工程を経て作られているのでしょうか。

動画では刷版、印刷、製本から発送の大きく3つの工程に分けて紹介。

高速で大量に印刷されていく風景に圧倒されるとともに、普段は見ることのできない光景に胸が高鳴りますね。

大きな紙のロールが、こんなにもたくさんの工程と人の力によって1冊の雑誌になっていくと思うと感慨深いものがあるでしょう。

視聴者からは「こういう裏側を見せてくれるのはすごく嬉しい」「感謝しかない」といった声が寄せられていました。

この動画を見た後は、見る前に比べて『週刊少年ジャンプ』がずっしりと重く感じられそうですね!


[文・構成/GLUGLU編集部]

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