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振り込みでお金を借りるにはどうすればいい?

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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消費者金融や銀行のカードローンなどで契約をすると専用のカードが発行され、ATMからお金を借りることができるようになります。とは言え、手元にカードがないと利用ができないことがネックですね。

しかし、金融機関によっては、契約者の口座に振り込みで融資を行ってくれる会社があります。条件を満たせば最短でその日のうちに手続きも可能です。今回は振り込みでお金を借りる方法やその条件、注意点を確認しましょう。

振り込みでもお金を借りることができる?

お金を借りる際は、カードでATMから出金をするというイメージが強いと思います。しかし実際はカードだけでなく、口座への振り込みでもお金を借りることができる金融機関は数多く存在します。

できるだけ早く手軽にお金を振り込んでもらいたい時は、大手消費者金融が行っている「振込サービス」の利用がおすすめです。

時間に余裕がある際は銀行のフリーローンも利用できますが、審査に日数がかかる上、使用目的を明らかにしないといけないのがネックですね。消費者金融の振込サービスなら手間も時間もかからず、使い道も原則として自由なのでとてもオススメです。

実際に振込サービスを行っている会社は?

1.プロミス「瞬フリ」

  • 振込時間:土日祝日を含む24時間
  • 条件:振込先が三井住友銀行またはジャパンネット銀行

SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は非常にスピーディな振込サービスを行っていることで有名です。振込先が三井住友銀行やジャパンネット銀行のときは元日・月曜の0時~7時を除いていつでもお金を借りることができます。

申し込み後の対応も早く、最短で受付完了から10秒程度で口座への着金が確認できます。

しかし三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関の場合は「通常の振込キャッシング」での対応です。受付時間は24時間随時、インターネットなどから行えます。振り込み実施時間は平日の9:30~14:50です。

2.アコム「振込によるお借入」

  • 振込時間:365日24時間
  • 条件:振込先が楽天銀行

アコムもスピーディな振り込みサービスを実施しています。振込先が楽天銀行の場合、土日祝日や深夜でもお金を借りることができます。三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は平日は24時間、土日祝日などの休日は20時まで対応しています。最短で申込完了から1分程度で振込を確認することが可能です。

その他の銀行や信用金庫の場合、申込後に振込をしてもらえるのは平日の金融機関の営業時間のみです。申込はインターネットの会員メニューやアコムプッシュホンサービスからいつでも好きな時に行えます。

3.SMBCモビット「振込キャッシング」

  • 振込時間:平日9:00~14:50

SMBCモビットはインターネット(PC・スマホ・携帯電話)もしくは電話で申込ができる振り込みサービスを行っています。平日の9時から14:50までに手続きを行うと、最短3分で振り込みでお金を借りることができます。

4.アイフル「振込予約」

  • 振込時間:平日9:00~14:45頃

アイフルの振込サービスも金融機関の営業時間内での対応です。時間帯によっては翌営業日振込となります。インターネット(PC・スマホ・携帯電話)の会員サービスから、いつでも好きな時に振り込みの予約ができます。電話でも受付できます。

5.レイクALSA「即日振込み」

  • 振込時間:平日9:00~14:45

レイクALSAの「即日振込み」は金融機関に関係なく振り込みサービスを行っています。振込対応時間は金融機関の営業時間に準じますが、申し込みは24時間いつでも可能です。

手数料はかかる?

消費者金融の振込サービスは、借りる時間を問わず手数料がかかりません。ATMでお金を借りてから自分の口座にお金を預けるよりもお得に利用できる場合もあります。

ただし、口座から現金を引き出す時に銀行側の都合で手数料が取られるケースもあるので、その点は注意が必要です。

振り込みだと融資までどれくらいかかる?

消費者金融はスピーディさが売りですので、振込実施までには時間がかからないことが大半です。しかし必ずしもすぐに手続きをしてもらえるとは限りません。契約の有無などによって変わります。
※以下は全て融資実行時間内に申込をした際の対応です。金融機関によって振込実行時間は異なります。

契約していて利用可能額がある場合

借りたい金額の分だけ利用可能額がある場合、最短で受付直後に対応してもらえます。着金までの時間は利用している口座によって違います。

新規契約の場合

消費者金融の申込方法にはインターネット・電話・自動契約機・店頭などがあります。インターネットからは好きな時に申込ができますが、時間帯によっては翌日以降の対応になるケースも。

電話もしくは自動契約機・店頭の受付時間内であれば、そちらからのほうがより迅速に手続きができます。自動契約機や電話であれば土日祝日の夜でも申込ができます。契約には本人確認書類が必要です。

★在籍確認がネックになる場合も
土日祝日に契約が完了しても、必ずその日のうちに融資を受けられるとは限りません。職場に個人名で電話をして、契約者が本当にそこに勤務しているかを確認する「在籍確認」が不可欠だからです。

勤務先に誰も出勤していない場合は在籍確認ができないので、審査の状況によってはその日にお金が借りられず、在籍の確認ができ次第の融資になる可能性もあります。

増額手続きをしたい場合

利用可能額がいっぱいの場合、審査に通過すれば利用可能額を上げることができます。会員専用ページから増額の申込ができますが、急いでいる場合は店舗もしくは電話で申込むとよいでしょう。受付時間内であれば30分程度で終わるところが多いようです。

しかし、消費者金融で利用可能額が50万を超える場合は所得を確認できる書類が必要になるので注意してください。その分時間と手間がかかります。

土日や夜中に振り込みでお金を借りるのは無理なの?

近年はネットバンクの普及に伴い、同じ銀行同士なら土日祝日含む24時間の間でリアルタイムにお金のやり取りができる場合も増えています。

しかし消費者金融の振り込みサービスの場合、銀行口座で振り込みが処理される時間は、営業時間である平日9時~15時頃であることが多いです。受付が15時ギリギリの場合は翌営業日の扱いになることもあります。

土日・夜中に借りられる場合も!

一部の消費者金融では、条件を満たせば土日や夜中でもリアルタイムで振り込みサービスを受けられる場合があります。大手消費者金融会社で現在対応しているのは以下の2つです。曜日によってはメンテナンスなどの時間もありますので注意しましょう。

☆プロミス「瞬フリ」

振込先:三井住友銀行、ジャパンネット銀行

☆アコム「振込によるお借入」

振込先:楽天銀行
※三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は平日24時・休日20時まで

振り込みでお金を借りるメリットとデメリットは?

振り込みサービスはメリットが多いですが、デメリットもあります。使用前に必ず確認しましょう。

【メリット】

外出しなくてもお金を借りれる

カードでお金を借りるにはATMまで行かなくてはいけません。しかし振り込みサービスならインターネットや電話で申し込みができるので、家にいたままで手続きを終わらせることができます。

カードなしで融資を受けることができる

振り込みサービスはスマホ・携帯電話からも申込むことができますので、出先でローンカードを持っていないというときでもお金を借りることができます。

口座にお金をうつす手間がかからない

公共料金やショッピングの引き落としなどが予定されている際、前もって口座に十分なお金を入金しなくてはいけません。ATMでお金を借りてから自分の口座にお金を入れようとするととても手間がかかります。

しかし直接口座に振り込みをしてもらうと、自分でお金を入金する手間がかかりませんので非常に便利です。

【デメリット】

必ずその日のうちに借りれるとは限らない

消費者金融の振り込みサービスはスピーディさが特徴で、「最短で○分中に振り込み!」と謳っている会社もあります。

しかしこれはあくまでも最短での時間です。必ずしもその日のうちにお金を借りられるわけではありません。振込先の口座や申し込む時間帯によっては、翌営業日の午前9時以降の振り込みになるケースもあります。申し込み前に必ず条件などを確認してください。

原則として自分の口座でないと振込してもらえない

振込先は都市銀行・地方銀行、信用金庫やゆうちょなど様々な金融機関に対応していますが、原則として口座名義は申込者本人でないといけません。近年はオレオレ詐欺の増加によってより厳しくなっているようです。

振り込みの記録が残る

振り込みでお金が口座に入ってくると「日付」「振込人名義」「金額」が通帳に記載されますね。ネット銀行の場合は通帳を発行しないので問題はありませんが、紙面タイプの通帳がある場合は要注意です。

消費者金融は会社がバレないよう、そのままの社名ではなく別の名前で振込みを行います(社名を選べる場合もあります)。そのため通帳を見ただけでは消費者金融からお金を借りたということは分かりませんが、お金が振り込まれた事実は残りますので注意が必要ですね。

申込む手間がかかる

ATMでお金を借りる場合はカードを挿入し画面を操作するだけですが、振り込みでのキャッシングは所定の方法で申し込みをしなくてはいけません。

ネットで申し込みができる場合が多いのでそれほど手間がかかりませんが、インターネットの入力操作が煩わしいという方にとってはデメリットかもしれません。

注意事項

1.入金の記録が残る

振り込みサービスを受けても、自分から希望しない限り自宅に書類は届きません。口座の名前も別の名前ですので、消費者金融を利用しているということは他人にバレません。しかし振込で入金があったという記録は通帳に必ず残りますので注意が必要です。

2.場合によっては翌営業日扱いになる

ほとんどの消費者金融で振込サービスを実施していますが、土日祝日や夜間に振り込みをしてくれるケースはまだ限られています。申込する時間帯によっては翌営業日になることを覚悟しましょう。

まとめ

お金が必要になったときは、振り込みサービスに申し込みをすることでお金を借りることができます。振り込みサービスを利用するとATMまで行く手間が省けますし、カードが手元に無いときでも借入ができます。

消費者金融会社で振り込みサービスを実施している会社は多いですが、その中でも土日祝日や夜間でもお金を借りることができるのが「アコム」「プロミス」の2つです。利用には条件がありますので気をつけましょう。

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