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北海道銀行でお金を借りるための基礎知識!ローンの種類を把握しよう

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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お金を借りるなら慣れ親しんでいる地元の銀行がいいですよね。北海道で暮らす人なら、道銀をメインバンクとして利用している人も多いのではないでしょうか?でも道銀でお金を借りるための情報はインターネット上にもあまりありません。そこで、この記事では道銀を利用する人に役立つ情報をわかりやすく解説しています。

  • どんな種類のローンがあるの?
  • 自分にピッタリのローンを見つけたい
  • 審査基準ってどうなってるの?

ここではそんな疑問を解決するために、北海道銀行でお金を借りるための情報についてまとめてみました。

道銀で扱っているローンの紹介

カードローン「ラピッド」

金利 年1.9%~14.95%
利用限度額 800万円

申し込みから契約まで、すべてスマホ完結できるカードローンです。来店不要で郵便物もありませんので、忙しい人でもちょっとしたスキマ時間で申し込みできる便利な商品です。パートやアルバイトでも申し込みが可能で、24時間365日電話オペレーターが相談対応してくれます。

マイカーローン

金利 年2.425%~5.500%(固定金利と変動金利)
利用限度額 500万円

新車や中古車の購入だけでなく、自動車運転免許の取得のためにも利用できるローンです。道銀カードの審査に落ちても、オリエントコーポレーションの保証審査を受けられる仕組みがあるため、審査落ちの可能性が低くなるというメリットがあります。

住宅ローン

金利 年0.70%~2.55%(固定金利と変動金利)
利用限度額 1億円

住宅の購入や借り換え、リフォームなどに利用できるベーシックな住宅ローンです。変動金利と固定金利を選択でき、固定金利は2段階固定金利型や固定金利選択型などを選ぶことが出来ます。

住宅ローン「リラ」

金利 年0.70%~2.55%(固定金利)
利用限度額 1億円

女性のための住宅ローンです。利用者向けの優待サービス「ハッピーエブリデー」などの特典が付いています。ベーシックな住宅ローンと同様に8疾病保証付きで、金利を上乗せすれば全疾病保証を付けることもできます。

証券化ローン・フラット35(住宅金融支援機構債権買取型)

金利 年1.27%~2.03%(固定金利)
利用限度額 8,000万円

道銀で取り扱っているフラット35の住宅ローンです。35年間固定金利でお金を借りられるため、返済計画を立てやすい商品です。

リフォームローン

金利 年1.925%~3.000%(固定金利と変動金利)
利用限度額 1,000万円

住宅の増改築や太陽光発電システムを導入するときに利用できるローンです。リフォームの中でも、エコリフォームと呼ばれるオール電化やエコキュートなどの設置時に利用する場合は、基準金利よりも0.5%低い金利で借りることができます。

アパートローン

金利 窓口で確認
利用限度額 3億円

不動産投資などのためのアパートを新築したり、増改築したりするためのローンです。最高3億円、最長35年間利用できる大型の住宅ローンです。金利に関しては窓口で確認するものとなっています。

中移住・定住促進住宅ローン

金利 年0.65%~1.3%(固定金利と変動金利)
利用限度額 1億円

北海道外から北海道内へ移住、定住する人のためのローンで、住宅の新築やマンションの購入資金などに利用できます。セカンドハウスや土地のみの購入の場合は利用できません。あくまでも北海道に移住する人をサポートするためのローンです。

賃貸活用型リフォームローン

金利 年2.175%(変動金利)
利用限度額 5,000万円

自宅を賃貸用にリフォームするために利用するローンです。住まなくなった住宅をそのまま放置するのはもったいないですが、お金をかけてリフォームするのは大変ですよね。そんなときに利用したいローンで、返済はその家賃収入から行えます。このため、大きな負担なく、自宅を誰かに貸すためのリフォームができます。

空き家解体・有効活用ローン

金利 年2.900%(変動金利)
利用限度額 500万円

空き家を解体して、駐車場などにするためのローンです。空き家をそのまま放置していると防災上も防犯上も良くないのは分かっていても、お金がないと解体もできませんよね。そんな解体に関する費用に利用できる商品です。

無担保借換ローン

金利 年1.1%~2.55%(固定金利)
利用限度額 1,000万円

住宅ローンの借り換えに利用できる商品です。無担保で最大1,000万円まで借りることができます。

活用型リバースモーゲージローン

金利 年2.825%(変動金利)
利用限度額 5,000万円

持ち家を担保にすることでお金を借りるローンです。存命中には元金の返済をする必要がなく、契約者が亡くなられたときに、北海道銀行が持ち家を売却して、融資額の回収を行います。高齢者世帯でも現金を得ることができるため、利用者が増えているローンのひとつです。

ベストフリーローン(WEB完結型)

金利 年3.8%~14.0%(固定金利)
利用限度額 300万円

自由な使いみちに利用できるフリーローンです。ただし、カードローンのように何度も借り入れができるのではありません。このため、借入時には何のために使うお金なのかが明確になっていなくてはいけません。パートやアルバイトだけでなく、専業主婦でも利用できます。

ベストフリーローン(郵送完結型)

金利 年14.95%(固定金利)
利用限度額 300万円

インターネットをうまく使いこなせない人に適したフリーローンです。郵送やFAX、電話での申込みができます。ただし、WEB完結型と比べると金利が高めに設定されています。

ベストフリーローン(グレードアップ型)

金利 年3.425%(変動金利)/ 年4.000%(固定金利)
利用限度額 300万円

北海道銀行で住宅ローンを利用している人のためのフリーローンです。

教育カードローン

金利 年2.975%(変動金利)
利用限度額 1,000万円

学校の入学金や授業料、アパート費用などに利用できるカードローンです。在籍期間中は利用限度額の範囲内で、何度も借りることができます。卒業後、最長10年間をかけて借入額を返済していきます。

教育ローン(証書貸付型)

金利 年2.175%(変動金利)/ 年3.000%(固定金利)
利用限度額 500万円

入学金や学費、教材費などに利用できる教育ローンです。海外留学費用などにも使うことができ、学業に関する金銭面でのサポートをしてくれる商品です。

ライフローン

金利 年2.475%(変動金利)/ 年3.000%(固定金利)
利用限度額 300万円

旅行資金や投資資金、結婚資金などに利用できるローンです。基本的には自由に使うことができるローンですが、申し込み時に資金使途確認書類の提出を求められます。

道銀で法人がお金借りる方法

道銀は個人への貸付だけでなく、法人に対する融資や資金調達のためのサポートを行っています。一般的なビジネスローンはありませんが、その他の資金調達方法が用意されていますので、それらについて簡単に説明していきます。

私募債

株式会社が資金調達のために発行する社債で、特定の投資家が引き受けてくれます。3,000万円以上の発行額が必要で、2~10年を満期として一括償還もしくは、定時償還します。私募債を発行することにより長期的に安定的な資金調達を行うことができます。

シンジケートローン

道銀がアレンジャーとなって、いくつもの銀行がシンジケート団を組成します。そのシンジケート団から融資を受けることができる資金調達方法がシンジケートローンです。大型の資金調達が可能で、借入先を1本化できるというメリットがあります。

債権流動化

売掛債権や手形債権などを売却して、資金調達を行います。売掛金などはあるけど現金がなくて困っているという場合に利用できる資金調達方法のひとつです。

ABL

ABLは動産・売掛金担保融資のことで、在庫や売掛金を有効利用する融資方法のひとつです。不動産ではなく、在庫や売掛金を担保にするため、安定した資金調達が可能になります。

道銀はこんな人におすすめ

北海道にもメガバンクがいくつもあり、消費者金融なども少なくありません。借入先の選択肢がいくつもある状況ですが、あえて道銀を選んでもらいたい状態の人がいます。どのような人におすすめしたいのか見ていきましょう。

道銀をメインバンクとして利用している

北海道銀行をメインバンクとして利用していること。確実にお金を借りるためには、この条件は外せません。メインバンクとして利用していれば、何度も取引実績があるため、すでに銀行からの信用を得ている状態です。

そのような人は審査においても有利となり、融資を受けやすくなります。借り入れできる額も初めての利用の人に比べると高額に設定してもらえます。そのような優遇を受けることができますので、道銀をメインバンクとして利用している人は、ぜひ申込検討してみましょう。

ステータスが高い人

一般的に銀行のローンは審査が厳しいと言われています。安定した収入がこれからも継続できると判断された人でないと融資をしてくれません。公務員のような安定した職場で働き、勤続年数が長いということも審査に影響を与えます。

反対に、パートやアルバイトでも借りられるとはしているものの、借入金額はかなり絞られてしまいます。ステータスが高い人のほうが、より恩恵を受けやすくなりますので、公務員や有名企業で働いている人におすすめします。

道銀でお金を借りるまでの流れ

それでは道銀でお金を借りるときの流れについて、その概要をご紹介します。

必要書類

ローンによって必要となる書類が違いますが、いずれのローンでも必要になるのは次の2点です。

  • 本人確認書類:運転免許証、パスポート、顔写真付の公的証明書
  • 年収証明書類:源泉徴収票および公的所得証明書、または納税証明書等

通常はこの2種類だけ用意しておけば問題ありませんが、住宅ローンのような高額な借り入れを行うときには、さらにたくさんの書類が必要になります。住宅ローンの種類によっても用意する書類が違いますので、利用前には道銀に問い合わせをして必要書類をすべて揃えておきましょう。

申込み方法

申込方法もローンによって違いますが、一般的には次のいずれかの方法で申し込みします。

  • インターネット
  • 郵送またはFAX
  • 店頭

基本的にはほとんどのローンがインターネットからの申込みができます。カードローンの場合はWEB完結にも対応しているため、申込みから融資開始まですべてインターネットで行うことができます。

審査基準

銀行は審査が厳しいと言われていますが、道銀も融資を受けるには厳しい審査を通過しなくてはいけません。とはいえ、無作為に審査落ちさせているわけではありません。きちんとした審査基準があり、それに該当する人にだけ融資を行っています。

ただし、その審査基準は公開されていませんので、ここではどのような項目が審査で重視されるのかについてご紹介します。

  • 年収
  • 借入希望額
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額
  • 個人信用情報機関での履歴

もっとも重要なのは、借り入れしようとしている金額と年収のバランスです。年収が高ければ高いほうが借りやすいと思われがちですが、重要なのは年収そのものではなく、年収に対して返済困難ではない借入額になっているかということです。

また、安定した収入がなければ返済が滞りますので、勤務先の規模などをチェックされます。公務員や大手企業の社員であれば審査は通りやすく、反対に収入が不安定な個人事業主などは審査が厳しくなります。

それに加えて会社をすぐに辞めないということも重視されますので、勤続年数も重要になってきます。ローンによっては明確な勤続年数を利用条件に掲げていることもあり、記載がないものに関しても、最低でも1年以上同じ職場に勤めていないと、審査落ちする可能性が上がります。

他社からの借入がある人も、審査ではマイナス評価となります。借入額が多すぎる場合だけでなく、借入件数が多い場合も、多重債務者として融資を断られる可能性があります。確実にお金を借りるためには、他社からの借り入れはできるだけ減らしておきましょう。

また、ブラックリスト入りしている場合ももちろん審査落ちします。個人信用情報機関の金融事故履歴が消えるまで、道銀からお金を借りることができませんので、気をつけてください。

借入方法

借入方法は原則として指定口座への振込みになります。カードローンの場合は、ローンカードを利用して、ATMなどからも何度も借り入れと返済ができますが、その他のローンについては一括で借り入れを行って、そのあとは返済だけを行います。

返済方法

返済方法は、銀行口座からの自動引き落としが基本です。繰上返済も可能ですが、商品によっては繰上返済手数料が発生します。繰上返済の場合は、指定口座への振込みでの返済を行います。カードローンの場合のみ、ATMからの返済もしくは振込みによる返済となっています。

返済日

返済日は毎月6日、16日、26日のいずれかを選びます。ただし、一部ローンでは返済日の選択肢がなかったり、カードローンのようの自由に指定したりすることも可能です。また、カードローンの場合は、35日ごとの返済も可能なので自分のペースで完済できます。

返済方式

住宅ローン・住宅ローン「リラ」
毎月元利均等分割返済
ボーナス時の増額返済:◯
繰上返済:◯(全額返済有料)

教育ローン(証書貸付型)・リフォームローン・ライフローン・空き家解体有効活用ローン・フリーローングレードアップ型・無担保借換ローン
毎月元利均等分割返済
ボーナス時の加算返済:◯
繰上返済:不明

ベストフリーローン(郵送受付型)・ベストフリーローン(WEB完結型)
毎月元利均等分割返済
ボーナス時の加算返済:不明
繰上返済:不明

教育カードローン
入学前+在学期間中:毎月利息のみ返済(元金据置返済)
カードローン利用期間終了後(卒業後):毎月元利均等返済
ボーナス時の加算返済:◯
繰上返済手数料:不明

賃貸活用型リフォームローン・活用型リバースモーゲージローン・移住定住促進住宅ローン
毎月元利均等分割返済
ボーナス時の加算返済:不明
※原則1年間の元金据置返済
繰上返済:◯(全額返済有料)

カードローン「ラピッド」
借入限度額と毎回返済日時点のお借入残高に応じた金額
繰上返済:◯

アパートローン
元利均等分割返済・元金均等分割返済
繰上返済:◯(全額返済有料)

証券化ローン・フラット35(住宅金融支援機構債権買取型)
元利均等毎月返済・元金均等毎月返済
ボーナス時の加算返済:◯
繰上返済:不明

返済に関する一部の情報は公式サイトなどで公表されていないものもあります。それらの詳細は最寄りの道銀に問い合わせて確認してください。

まとめ

道銀でお金を借りる方法についてご紹介しましたが、数がとても多いので理解しきれなかったかもしれません。すべてを把握する必要はありませんので、どんなときにどのようなローンを利用すればいいのかだけ頭の片隅にでも置いておきましょう。

その上で、実際にお金が必要になったときには、窓口で相談しながら最適な商品を選んで利用しましょう。また、ここで紹介したラインナップや金利は変更される可能性があります。常に最新の情報をホームページなどで確認しながら、利用検討してください。

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