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街金でお金を借りても大丈夫?ヤミ金との違いを徹底解説

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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最近は全国展開をしている大手の消費者金融を見かける機会が増え、「街金」と呼ばれるような金融会社は目立たなくなりました。しかし実際は、今でも営業を続けている街金は存在します。

違法営業を行う闇金と混合されがちですが、実際にヤミ金と街金は異なる存在です。でも、こんな疑問を抱くのも事実です。

  • 街金って何?お金借りても大丈夫?
  • 街金と消費者金融の違いって何?
  • 街金とヤミ金は違うの?

ここでは街金の商品内容やメリット・デメリット、実際にお金を借りるとどうなるのか等を紹介していきます。この記事さえ読めば「消費者金融・街金・ヤミ金」の3つの違いがハッキリ理解でき、どこからお金を借りたら安心なのかがわかります。最終的には、自分がどこから借りればいいのか理解できるでしょう。

街金って何?サラ金との違いを解説

街金(まちきん)とは、お金を貸す金融業者の中でも、大手消費者金融会社や銀行ではない、中小規模の消費者金融業者のことを指します。街中のオフィスビル内で営業を行っていることが多いため「街金」と呼ばれています。

地元に根ざした営業を行っていることが特徴ですが、規模はさまざま。株式会社エイワ(本社:神奈川県)のように全国の各都市に支店を置いている会社や、フクホー(本社:大阪府)やライフティ(本社:東京都)などのように全国各地からインターネットで申込ができる会社も増えています。

サラ金とは消費者金融全般を指していた言葉

サラ金とは「サラリーマン金融」の略です。バブル景気のころ、サラリーマンを対象にお金を貸す金融機関が多く誕生した事が由来です。今で言う消費者金融(街金と大手消費者金融)の全般を指す言葉です。

サラ金という言葉が生まれた頃は、今のように金利や取立てに関する法律が整備されていなかったため、厳しい取立てを行う業者もいました。

今は法律で色々な決まりが制定されたため、高い金利で貸付をしたり、厳しい取立てを行ったりすることはありませんが、どうしても「サラ金」という呼び方は悪いイメージを持たれがち。現在は「消費者金融」という呼び方が一般的になっています。

つまり、サラ金は消費者金融のことを指し、その中でも中小の消費者金融のことをを「街金」と呼んでいるということです。街金は消費者金融の一種であり、きちんと貸金業登録を行っています。ただ、CMで見かける大手の消費者金融ほど規模が大きいわけではなく、街角で貸金業を営んでいると覚えておきましょう。つまり、違法に貸金業を営むヤミ金とは全くことなるもの。両者の違いをもう少し詳しく見ていきましょう。

ヤミ金とはどう違うの?

ヤミ金(闇金)と街金は非常に混同されやすいですが、それぞれ全く異なるものです。違いを詳しく見ていきましょう。先に結論をお伝えすると、最も大きな違いは「合法か違法か」という違いです。

街金は「合法」

街金は中小規模の消費者金融会社です。大手消費者金融程ではないものの全国各地に店舗を持つ会社から、一店舗しか経営をしていない会社まで規模は様々です。

貸金業登録を行っており、法律に基づいた営業を行っています。そのため金利は上限を超えることはなく、総量規制の対象にもなっています。

闇金は「違法」

ヤミ金とは、貸金業登録をせず、違法な金利でお金を貸している業者のことです。街金は法律に則った経営をしているので、その点が大きく異なっています。

漫画やテレビのように怖いヤクザのような人が登場し、厳しい取立てを行う…というイメージが強いかもしれません。しかし警察による取り締まりも増加しているため、いきなり怖い態度をとる業者は減ってきています。近年では「ソフトヤミ金」と呼ばれる、恐喝のような取立てを行わないヤミ金業者も出てきているほどです。

しかし、貸金業登録を行っていない時点で違法な金融機関であることは確かです。いつ厳しい取り立てになるかも分からないため、利用は絶対にやめましょう。

ヤミ金と街金の見分け方は?

ヤミ金も表向きは街金と同じように営業をし、ホームページを作っていることもあるので、非常に見分けがつきにくいのが現状です。

しかし健全な経営を行っている街金なら貸金業登録を行っています。「金融庁ホームページ」内にある「登録貸金業者情報検索入力ページ」で登録している業者の確認ができます。登録したばかりの業者はヒットしませんので注意しましょう。

お金を借りようと思っている会社が街金かヤミ金かを見分けるためには、金融庁のホームページから検索するのが一番です。しかし、当然ですがヤミ金と見間違えるような怪しい金融機関なら、そこからお金を借りるのは避けるのが懸命です。

次章では、街金と大手消費者金融、銀行との違いをわかりやすく解説します。

銀行や大手消費者金融との4つの違い

街金は銀行や消費者金融とは会社や店舗の規模が違うということが分かります。では、それ以外の違いは何なのでしょうか。主な違いは以下の4つです。

  • 金利
  • 融資方法
  • 返済方法
  • 審査基準

それぞれがどう違うか、これから詳しく説明していきます。

街金は金利が少し高め

銀行や消費者金融問わず、現在の貸金業法において、お金を貸す際の金利は以下のように決められています。これは利息制限法という法律で定められているものです。

  • 10万円まで…年20.0%まで
  • 10万円〜100万円まで…年18.0%まで
  • 100万円〜年15.0%まで

お金を貸す時はこの範囲内の金利に設定しなければいけないと法律で決まっているため、消費者金融の上限金利は17.8%〜18.0%、銀行は上限金利が13.8〜14.5%程度に設定されていることが大半です。10万円以下という少ない金額を借りる時も、18.0%を超える会社はありません。

しかし街金の場合、10万円以下を借りる際は上限ぎりぎりの20.0%の利息を設定される場合があります。「ライフティ」「キャネット」「プラン」などは上限金利が20.0%となっています。(貸金業法に基づく金利なので違法ではありません。)

街金は振込での融資が多く、日数がかかる

銀行のカードローンや消費者金融の場合、専用のローンカードを使ってATMからお金を借りることが可能です。また、審査がスムーズに進めば最短でその日のうちに契約ができお金を借りることができます。

しかし街金は専用のカードがなく、窓口もしくは振込でまとまったお金を借りるケースが非常に多いです。近年は即日融資を行う業者も徐々に増えていますが、基本的には借りられるまでに数日かかるケースがほとんど。

返済も振込もしくは窓口であることが多い

街金はカードがないと知って、「毎月の返済はどうするんだろう?」と気になる方も多いでしょう。カードがない街金の場合、返済は口座振込であることが大半です。振込の際にかかる手数料は顧客の負担になります。

実店舗がある街金の場合は窓口での返済を受け付けているケースが多いです。手数料はかかりませんが、窓口に行く手間がかかる上、社員の方と顔を合わせなくてはいけないのがデメリットですね。

街金は審査に融通が利きやすい

会社によって審査方法は異なりますが、小さな街金の場合、審査を社員個人が全て行っている場合があります。そのため、他社では断られた方でもお金を借りることができたり、多めの金額を借りられたりすることもあります。

大手消費者金融の審査方法は街金と違う

消費者金融の審査はスピーディであることが特徴ですね。申込をしてお金を借りることができる場合は「○○万円の融資が受けられます」と審査結果が明示されますが、あの金額は社員が一人で決めているわけではありません。

大手の消費者金融での審査は、様々な顧客情報を入力することによって可能金額が算出されるしくみになっています。与信システムや与信スコアリングと呼ばれています。膨大な顧客情報と返済データがあるからこそ実現できるシステムといえます。

小規模の街金にはそのようなシステムはありません。責任者個人の裁量で借す金額を決める場合もあるため、審査に融通が利くと言えるのです。

ここまでが、街金が消費者金融や銀行と異なる部分です。最大の違いは審査基準で、街金は個人信用情報機関を利用しないところもあります。そのため、個人信用情報機関に金融事故履歴が残る「ブラックリスト入り」という状態でも利用可能という仕組みなのです。これに関しては、次章でもう少し詳しく説明していきます。

「ブラックOK」って書いてあるけど本当?

街金のホームページを見ていると「ブラックでもOK」「他店で断られた人もOK」などの記載を見つけることがあります。ブラックでもお金を借りることができる、というのは魅力的ですが、本当に安全なのでしょうか?

そもそもブラックとは何か

金融関連の情報を集めているとよく「ブラック」という言葉を目にしますね。具体的な定義を確認しておきましょう。

ブラックは信用情報機関の事故情報のこと

消費者金融や銀行、クレジットカードは必ず「信用情報機関」に加入をしていて、顧客の契約情報やトラブル情報などを会社同士で共有しています。お金を借りる際は必ず信用情報を確認し、その顧客が信用に値するかどうかを確認しています。

もし契約中に貸倒や長期延滞などなんらかのトラブルがあった場合、異動情報(金融事故・事故情報とも)が信用情報に登録されます。これがあると信用度がない状態です。他の金融機関はお金を貸しません。この状況がいわゆるブラックです。

最長5年〜10年経過すれば消える

ブラック情報は一生そのままというわけではありません。最長で5年経過すれば異動情報は消えます。あくまで最長で5年ですので、実際はもっと短い場合もあります。CICに登録されている破産情報は最長で10年消えませんので、かなり長くなります。

ここまでの情報をまとめると、「ブラック」とは、個人信用情報機関に金融事故の履歴が登録されることを指します。ブラックでは銀行や消費者金融は絶対にお金を貸してくれないため、一部の街金は金策に走る人を「ブラックOK」などという宣伝文句で集めています。しかし、こうした消費者金融は大体ヤミ金なので注意しましょう。

「ブラックOK」はヤミ金の危険性大!

実は街金含む消費者金融や銀行の広告は、法律によって厳しく規制されています。お金の貸しすぎが近年問題になっていますので、借入を積極的に勧めるような広告は原則として禁止されています。具体的な例としては、

「誰でも審査に通ります」「ブラックでも借りることができます」「他社で断られた人でもOKです!」

など、誰でも簡単に審査に通ると思わせる文言は禁止です。広告の内容は日本貸金業協会が厳しくチェックをしていますので、健全な経営をしている消費者金融はこのような広告は絶対に出せません。つまりこのような甘い言葉を謳い文句にする広告はヤミ金の証拠であると言えます。

しかし、実際にホームページには「ブラックOK」とはっきり書いていなくても、状況によってはお金を借りることができる街金が存在することは事実です。次の項目では、その理由について詳しく見ていきましょう。

なぜブラックでも借りられる街金があるの?

街金は「ブラックOK」という文言は絶対に使いません。それでも業者によっては実際にブラックでも貸す会社が存在します。それは一体何故なのでしょうか。一番の理由は、大手消費者金融と違って規模が小さいからです。もう少し詳しく説明しましょう。

街金は規模が小さいため柔軟な対応が可能

消費者金融や銀行は、個人信用情報がブラックということが分かればその時点で審査はお断りになります。大手は顧客の数が膨大なので、審査もマニュアル化されているのが現状です。

しかし街金は顧客が少ないので決め細やかな審査が可能です。小さな街金では審査がマニュアル化されておらず、社員の裁量で決められる場合もあります。そのため、事故情報があったとしても担当者が「今は返済をするのに問題がない」と判断した場合は貸付を行うケースもあります。個人信用情報機関をベースに審査を行わない街金だからこそ、現場の判断が可能ということです。

もちろんブラックNGな街金もある

ただ全ての街金がブラックOKではありません。ブラックというのは信用がゼロの状態ですので、お金を貸すことはリスクが高いことです。ある程度規模が大きく、支店が複数ある街金ではブラックNGの場合が多いようです。基本的には大手消費者金融の審査に落ちた人は、街金の審査も落ちる可能性が非常に高いと覚えておきましょう。

したがって、全ての街金がブラックでも借りられるわけではありません。それでは、それ以外に街金を利用するメリットはあるのでしょうか。次の項目ではデメリットも併せて紹介していきます。

街金でお金を借りるメリットやデメリットは?

街金は消費者金融の一種であることを先ほど説明しました。それならば、テレビCMで見かける大手消費者金融を利用した方がいいように思えます。あえて街金でお金を借りるメリットはどこにあるのでしょうか?この章ではメリットとデメリットをわかりやすく説明します。

街金でお金を借りるメリット

上の項目でも述べましたが、審査がマニュアル化されている消費者金融や銀行に比べ、審査に融通が利くというのが大きな利点です。中にはブラックでも貸付を行う柔軟な街金もあります。例えば携帯料金を滞納してしまったという理由でブラックに入ってしまったという人などは、返済能力自体に問題はないはずです。

しかし大手消費者金融では「ブラック」という事実だけで強制的に審査落ちするのが現状です。そのようなケースで頼れるのが街金だったりするのです。他にも、債務整理を行って数年経ち、経済的にも安定してきたという人も同様です。特別な事情があって大手消費者金融や銀行を利用できないという人が利用できるのが街金と覚えておきましょう。

特別な事情があって街金を利用するという人はある程度のデメリットを我慢する必要がありますが、それ以外の人は街金でお金を借りる際はデメリットの多さが目立ちます。そこで、デメリットを確認しておきましょう。

街金でお金を借りるデメリット

柔軟な審査は魅力的ですが、街金はデメリットがかなり多いのが現状です。これからお金を借りようと思っている人は、このデメリットをよく考慮しましょう。

借入・返済が不便

街金はカードを発行していない会社が多いです。カードローン形式の場合は好きな時にATMからお金を借りることができますが、カードがない街金の場合は振込もしくは店頭で借りることになります。

返済は店舗もしくは銀行口座への振込という方法をとっている会社が多いです。手数料がかかったり、窓口に行く必要があったりと、毎月の返済にも手間がかかります。

来店が必要な場合が多い

近年では街金の中でも来店不要の会社が増えてきています。しかし全ての会社がそうではありません。必ず窓口に来店をしなくてはいけない街金もあります。自動契約機というものはないので、契約の手間がかかるという側面もあります。

中には対応が悪い業者もある

小規模の街金の場合は、大手に比べると対応がよくない、というケースが目立ちます。会社によっては「担当者が怖かった」「威圧的だった」と不快な思いをした方もいるようです。

延滞したあとの対応が様々

大手消費者金融で延滞をすると、最初は担当の社員から携帯電話に電話がかかってきます。携帯電話がどうしても繋がらない場合は自宅に電話をかけます。電話をおよそ一ヶ月以上無視をしていると、自宅に督促状が届くようになります。

しかし街金の場合は延滞後の対応が会社によって異なるようです。延滞を一度しただけで自宅に訪問をされたり、すぐに法的手段を取られたというケースも実際にあるようです。

どれも対応がマニュアル化されていない街金だからこそのデメリットと言えます。審査が柔軟なのは大きなメリットですが、それ以外はある程度のリスクを背負う必要がありそうです。そして、最大のデメリットをこれから紹介します。

ヤミ金との区別がつきにくい

街金のデメリットはこれだけではありません。最大のデメリットは、ヤクザが絡んでいるヤミ金との区別がつきにくいということです。街金だと思ってヤミ金でお金を借りると大変なことになります。

やはり、ヤミ金と区別しにくいというのはかなりリスクが高い点でしょう。うっかりヤミ金でお金を借りてしまえば、返済も終わらず大変なことになります。具体的にどんなことが起きるのか、次章で詳しくまとめました。

ヤミ金でお金を借りるとどうなる?

実際にヤミ金でお金を借りると、その直後は確かに生活は楽になるかもしれません。しかしヤミ金は法律に違反している会社です。一度借りると人生が破綻する恐れもあります。ヤミ金からお金を借りると、以下の3つの危険性があります。

  • 法外な金利を請求される
  • 家族や会社に借入がバレる
  • 犯罪に巻き込まれる

それぞれがどういうことか、詳しい説明をしていきます。

法外な金利を請求される

お金を貸す際の利息は法律で決まっていますが、ヤミ金はそれを守りません。気が付かないうちに利息が膨れ上がり、借りたお金の10倍や100倍を超える返済を要求されるケースも。法律を無視して営業活動を行っているので、金利もヤミ金側で自由に決めることができてしまうのです。

家族や会社に借入がバレる

健全な会社は第三者への請求は行いませんし、プライバシーにも配慮を行います。しかしヤミ金は違います。勤務先や自宅に電話をしたり、押しかけたりする場合があります。違法な金利で借金が返せなくなり、家族や会社に迷惑がかかるという危険性があるのです。

犯罪に巻き込まれる

借金返済に困ると、銀行口座を買い取るという打診を受けることがあります。そのまま売ってしまえば、自分の口座が振り込め詐欺の振込先に利用された等、予想もしていなかった犯罪に巻き込まれたという実例もあります。

ヤミ金だけは絶対にNG!

ヤミ金は街金とは違い、法律に反した営業を行っています。ブラックでも多重債務者でもお金を貸す業者です。どこに申込をしても断られた人にとっては、ヤミ金でも借りたい…と考えるかもしれません。しかしヤミ金だけは絶対に使ってはいけません!

返せば問題ないと考える人もいますが、ヤミ金は違法な金利で貸し出しをしています。1万円借りただけでも借金総額は数十万円や数百万円に膨れ上がってしまい、返済ができないという罠があるのです。そのため、一度でも借りてしまえばひどい目にあうのです。どうしてもお金に困ったなら、債務整理を検討すると良いでしょう。

延滞や滞納で苦しいなら債務整理を検討しよう!

延滞中でも街金ならお金を借りられる可能性があります。しかし楽になるのは借りた直後だけです。借りたお金は返済をしなくてはいけませんので、根本的な解決にはなりません。それどころか利息分がどんどん増え、状況は悪化していく一方です。

返済が苦しい場合は債務整理をすることをおすすめします。債務整理は悪いイメージを持っている方も多いかもしれませんが、毎月の返済が大幅に軽減され、生活の負担がかなり減ります。債務整理は結果としてブラックに入ることになります。それでも、借金に困ってヤミ金に手を出す方がよほどリスクが高いことです。

まとめ

最後に、この記事の中でも大事なポイントを箇条書きでお伝えします。

  • 街金は消費者金融の一種で、合法
  • 法律の範囲内での金利だが、消費者金融より金利が高い
  • カードローンと違い振込での対応になるため、お金を借りるのが面倒
  • 契約時に店舗に足を運ぶ必要がある
  • 審査は大手消費者金融より柔軟に対応してくれる
  • 街金のデメリットは、街金のフリをするヤミ金と見分けがつきにくいこと

街金は審査の融通が利きますので、大手消費者金融で借りられない人にとっては便利な存在かもしれません。しかし利便性が非常に低く、ヤミ金と間違える可能性もありますので、利用は避けたほうがよいでしょう。これからお金を借りるという方は大手消費者金融を利用しましょう。

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