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SMBCモビットからお金を借りる前に知っておこう!

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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竹中直人さんのCMでおなじみのSMBCモビットは、融資スピードの早さを売りにしています。このため、いますぐお金を借りたいという人が利用するケースが多いのですが、実は他にもメリットや魅力がいくつもあります。

  • 本当に即日融資を受けられるの?
  • 審査基準が厳しかったりするのでは?
  • 審査に落ちるのはどういう人?

ここではそんな疑問を解決するために、SMBCモビットでお金を借りるときに知っておきたい基礎知識についてご紹介します。スピード融資以外の魅力もぜひ知っておいてください。

SMBCモビットでお金を借りる5つのメリット

まず、SMBCモビットでお金を借りるメリットについてお伝えします。いくつもある銀行や消費者金融のカードローンと比較して、どのような点で優れているのでしょうか?特に優れている点は以下の5点です。

  1. WEB完結なら電話連絡なしで審査を受けられる
  2. 三井住友銀行のATMなら手数料無料
  3. 三井住友銀行内のローン契約機で申込可能
  4. アプリを使えばセブン銀行ATMでも取引できる
  5. 10秒で簡易審査結果が出る

5つのメリットのうち、銀行との連携によるものです。SMBCモビットに名前が変わったことからも分かる通り、SMBCグループの消費者金融ですので、三井住友銀行や関係の強いセブン銀行で利用しやすいという強みがあります。

他にもいくつものメリットがありますので、次の章でより詳しく解説していきます。

SMBCモビットでお金を借りる流れ

SMBCモビットでお金を借りる流れは大きく分けて2種類あります。申込みから融資開始までどのような流れになっているのかを見ていきましょう。

インターネット・郵送・電話での申込み

STEP1.申込み
STEP2.審査
STEP3.審査結果の連絡
STEP4.カード発行
STEP5.書類返送

WEB完結での申込みの場合は、カード発行はありません。手続きもすべてネットで行います。郵送以外の申し込みの場合は、最短30分で審査結果が出るのがSMBCモビットの特徴のひとつです。また、カードの発行は郵送、ローン契約機、ローン申込機のいずれかを選ぶことができます。

ローン契約機・ローン申込機での申込み

STEP1.申込み
STEP2.審査
STEP3.カード発行
STEP4.審査結果の連絡
STEP5.書類返送

ローン契約機や申込機を使って申し込みをする場合には、審査結果が出る前にローンカードが発行されます。ローンカードの発行までは最短5分ですが、利用できるようにするには、ネットか電話での入会手続きを行う必要があります。

利用条件と申込方法

お金を借りるときの利用条件と申込方法について見ていきましょう。

利用条件

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入がある

SMBCモビットは消費者金融ですので、総量規制の対象となります。このため専業主婦や無職といった人たちは安定した収入がないため、お金を借りることはできません。他の金融業者と同じように未成年の利用、高齢者の利用もできません。

申込方法

  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • ローン契約機・ローン申込機

最も一般的な申し込み方法はインターネットです。詳しく説明を聞きながら申し込みをしないと不安という人のために、電話での申し込みもできるようになっています。融資開始まで時間がかかりますが、インターネットが苦手という人は郵送での申し込みもできます。

また、店頭にあるローン契約機やローン申込機を使っての申込みも可能です。ただし、入力などに時間がかかってしまいます。インターネットで申し込みをして、ローン契約機や申込機でカードを受け取るのが最もスムーズな申込方法です。

必要書類

申し込みをするには、本人確認書類と収入証明書類を用意しなくてはいけません。具体的にどのような書類を用意しなくてはいけないのか見ていきましょう。

本人確認書類

  • 運転免許証

運転免許証がない場合は、下記の書類を用意してください。

  • 健康保険証
  • パスポート

本人確認書類に記載の住所と現住所が一致していない場合は、本人確認書類としては認められない可能性があります。運転免許証であれば必ず更新手続きをしてから申し込みを行ってください。

収入証明書類

  • 源泉徴収票の写し
  • 確定申告書の写し
  • 納税通知書の写し
  • 所得証明書の写し
  • 給与明細書の写し(直近2ヶ月分と年間の賞与明細書)

希望金額によってはこれらの収入証明書類が必要になるケースがあります。個人事業主の場合は、これらに加えて「営業状況確認のお願い」の提出を求められることがあります。

審査基準

申し込みをする人が気になるのは、どんな審査を受けるかですよね。審査される項目は、申し込み時に入力したデータすべてです。ただし、その中でも特に重要だというポイントがありますので、どのような点が重視されるのかを見ていきましょう。

  • 年収
  • 借入希望額
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額

年収は少ないよりは多いほうが有利ですが、実際には年収が少なくても借り入れはできます。大事なのは年収の額ではなく、年収にたいしてどれくらいお金が必要なのかということです。年収が100万円でも、融資希望額が10万円なら審査に通過しやすいのですが、年収が600万円で総量規制いっぱいの200万円(年収の1/3)借りたい場合は、かなり厳しい審査になります。

確実に融資を受けたいのであれば、借入希望額をできるだけ低めに設定しましょう。お金を借りるときには余裕を持って借りたくなりますが、そうすると審査落ちしやすくなるのだと覚えておきましょう。

また、安定した収入が継続できるということも重要ですので、どのような職場に勤めているのか、そして何年変わらず働き続けているのかという点をチェックされます。公務員や大手企業勤めのほうが審査は通りやすく、なおかつ勤続年数が長い人ほど審査では有利になります。

すでに他社から借入している場合には、どれくらいの金額をどこから借りているのかという点が審査で重視されます。総量規制により年収の1/3以上は融資できませんし、すでに3~4社以上から借入している場合には、多重債務になる可能性がありますので、融資を断られやすくなります。

もちろん個人信用情報機関に金融事故履歴がある場合、いわゆるブラックリスト入りしているような場合も、SMBCモビットでは確実に審査落ちしますので気をつけてください。

借入方法

SMBCモビットでの借入方法は大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴について見ていきましょう。

振り込みでの借り入れ

会員専用サービス「Myモビ」の利用、もしくは電話での申し込みで、指定口座への振込手続きができます。毎週月曜日の0時から7時までは利用できませんが、その他の時間に関しては24時間対応で融資を受けることができます。

平日の9時から14時50分までに手続きを行えば、最短3分で指定口座への振込が完了します。(口座への入金が完了する日時は金融機関によって異なることがあるので確認が必要です。)家賃や光熱費の引き落とし前に残金が足りないというときにおすすめの借入方法です。

提携ATMで借り入れ

ローンカードを利用して提携ATMから借り入れが出来ます。三井住友銀行のATMなら手数料無料で借りることができます。他にも、三菱UFJ銀行やセブン銀行、プロミスなどのATMを利用できますので、ほぼ全国どこでも借り入れが可能です。

返済方法

SMBCモビットでの返済方法についても見ておきましょう。いつ、どこで返済しなくてはいけないのか、しっかりと頭に入れておいてください。

返済期日

返済日は「5日、15日、25日、末日」から選びます。これらに加えて、いつでも追加返済が可能です。早期返済を目指すなら、追加返済も上手に活用しましょう。

返済方法

SMBCモビットの返済方法は下記の3種類です。

ATM返済

銀行やコンビニなどの提携ATMなどから、ローンカードを利用しての返済ができます。三井住友銀行以外は利用手数料が発生しますので気をつけてください。

指定口座からの口座振替返済

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座があれば、その口座からの振替での返済が可能です。返済忘れを防ぐことができますので、特別な理由がない限り、口座振替での返済がおすすめです。

銀行振込み返済

SMBCモビット指定の預金口座に振込することで返済が可能です。いちいち返済のためにお金を下ろす必要がありません。さらにネットバンキングの利用ができれば、ATMまで行く必要もなく自宅や職場からの返済が可能です。

SMBCモビットで即日お金を借りる方法

SMBCモビットは通常利用でも、早い時間での申し込みなら即日で融資を受けることができます。ただし、確実に即日で利用したい場合は、申し込み時にフリーコールに連絡する必要があります。そのときの流れについて見ていきましょう。

STEP1.ホームページ(パソコン・スマートフォン・モバイル)から申込み
STEP2.フリーコールへの電話
STEP3.優先的に審査を開始
STEP4.電話で審査結果の連絡と会員登録
STEP5.融資開始
STEP6.書類の返送

審査の結果、融資可能となったら次のいずれかの方法でお金を借ります。

  • 指定口座への振込み
  • モビットカードで出金

指定口座への振込みは、審査結果を伝えたスタッフがその場で振込処理を行います。この場合は、14時50分までに振込手続きを完了させる必要があります。

モビットカードでの出金を希望する場合は、ローン申込機、ローン契約機でカードを受け取らなくてはいけません。ただし、土日でも夜9時まで営業していますので、振込融資可能な時間に間に合わなかった場合などにおすすめです。

SMBCモビットで誰にもバレずに借りるためには?

カードローンなどでの借金は周りの人に知られたくないですよね。SMBCモビットはプライバシー保護に力を入れていますので、誰にも知られずにお金を借りることが可能です。そのためのキーワードが「WEB完結」です。

WEB完結は、申し込みから利用までをすべてインターネットで行います。

  • 電話連絡なし
  • 郵便物なし
  • 返済は口座振替で返済忘れなし

現時点で明確に「職場への電話連絡なし」を記載しているのはSMBCモビットだけです。ただし、誰でも利用できるわけではなく、次の2つの条件を満たしている必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座がある
  • 全国健康保険協会発行の保険証、もしくは組合保険証を持っている

口座振替での返済に対応しているのが、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行ゆうちょ銀行だけですので、このいずれかの普通預金口座が必須です。また、在籍確認の電話がない代わりに、健康保険証の写しを提出します。これらの条件が整っていれば、WEB完結での利用が可能です。

お金を借りた証拠が残りませんので、周りの人に借りていることがバレることはまずありませんが、スマートフォンにアプリを入れたり、滞納したりするとそこからバレてしまうことがあります。絶対にバレたくない場合にはアプリを使わないようにしてください。

言うまでもありませんが滞納もNGです。滞納すると督促状などが自宅に届く可能性がありますので、きちんと計画的に利用するように心がけてください。

SMBCモビットでお金を借りるデメリット

WEB完結なら電話連絡なしで、周りの人にバレずにお金を借りやすいSMBCモビットですが、メリットだけではなくもちろんデメリットもあります。利用するときに気をつけたいデメリットについてご紹介します。

店舗がない

ほとんどの消費者金融に実店舗があるのですが、SMBCモビットには店舗がありません。このため、対面で説明を聞きながら契約をするということができません。電話なら相談できますが、実際に目の前に人がいないと不安だという人もいますよね。

店舗がありませんので、三井住友銀行のATM以外では手数料が発生するというのもデメリットのひとつです。手数料も積み重なっていくと大きな金額になります。提携ATMの多さで店舗がないことをカバーしていますが、手数料で損をしないように気をつけてください。

申込者の半数以上が審査落ちしている

SMBCモビットは成約率を公表していませんが、同じ運営会社のプロミスの成約率は44.4%(2018年8月〜2019年1月)しかありません。他の消費者金融でも基本的には50%以下の成約率ですが、その中でもSMBCモビットは特に審査が厳しいといえます。申し込みをした人の半数は確実に融資を断られています。

もちろんランダムに審査結果が決まるのではなく、きちんとした審査に基づいて融資の可否を決めています。その審査の結果、半数以上が融資を断られていますので、融資を受けるのがいかに難しいかが分かりますよね。「消費者金融だから融資が甘い」なんて考えて、安易に申し込みをしないように気をつけてください。

SMBCモビットの無利息キャッシングについて

消費者金融の多くが、初めての利用者に限って30日間の無利息キャッシングを設けていますが、SMBCモビットではこの無利息キャッシングがありません。これもSMBCモビットのデメリットのひとつですが、1ヶ月程度の利息は数百円程度です。

無利息期間があるほうがお得なのは間違いありませんが、SMBCモビットにはそれ以上の魅力があります。無利息キャッシングの有無だけでなく、総合的に判断して選ぶようにしましょう。

審査に落ちる理由と対応策

SMBCモビットの審査では半数以上が落ちます。それではどんな人が審査落ちしやすくて、どのような対策をすれば融資を受けられるようになるのでしょう?ここでは審査に落ちる理由と対策についてご紹介します。

他社からの借入額や借入件数が多すぎる

すでに他社からお金を借りている人は、審査落ちしやすくなります。SMBCモビットには総量規制がありますので、他の貸金業者すべて合わせて、年収の1/3までしかお金を借りることができません。年収が600万円あっても、融資可能な額は200万円までです。

実際にそこまで借りていなくても、借入可能額の合計が200万円近くになっていると審査ではNGとなります。すぐに借りられる状態にあるのは、実質的に借りているのと同じ状態です。カードローンだけでなく、クレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象ですので気をつけてください。

使っていないカードローンは解約し、クレジットカードのキャッシング枠も0円に設定するか、クレジットカードそのものを解約しておきましょう。

また、すでに3~4社以上で借入をしているのも、審査落ちにつながります。統計的に複数社から借りている人が債務整理をする確率はとても高いため、SMBCモビットはそのような人への融資を避けています。複数社から借りているという人は繰り上げ返済などを活用して、1社でも借入先を減らすようにしてください。

勤続年数が短すぎる

審査で重要視される項目のひとつが勤続年数ですが、この勤続年数はできれば1年以上欲しいところです。半年でも融資を受けられるかもしれませんが、その場合は借入可能額がかなり抑えられることになります。

勤続年数が短い人ほど、仕事を辞めやすいと考えられるため、転職したばかりの人などは審査ではかなり厳しくチェックされます。会社をすぐに辞められると、収入が途絶えて返済が滞ってしまう可能性があります。またフリーターなどで職場を転々としている場合には、高確率で審査落ちします。

お金を借りたいのであれば、できるだけ長く同じ職場で働くようにしてください。

まとめ

SMBCモビットはスピード融資が強みの消費者金融ですが、人気の秘密は誰にもバレずにお金を借りることのできるWEB完結にあります。WEB完結なら電話連絡なし、郵送物なし、ローンカードなしで利用できますので、お金を借りた形跡がほとんど残りません。

無利息キャッシング期間がありませんし、審査がとても厳しいのですが、在籍確認の電話が職場にかかってきません。これは人によってはかなり大きなメリットですよね。そこに強いメリットを感じる人は、ぜひSMBCモビットも含めて利用検討しましょう。

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