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プロミスでお金を借りる前に知っておこう!融資の流れと審査のポイント

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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お金に困ったときに頼りになるのが消費者金融ですよね。スピード審査で、即日融資もしてもらえます。テレビCMなども多く、安心して借りられそうなイメージがあります。ここではそんな消費者金融の中でも、特に利用者の多いプロミスでお金を借りるときの流れや、審査のポイントについてご紹介します。

プロミスでお金を借りる5つのメリット

消費者金融はどこも同じと思っているかもしれませんが、実はそれぞれに特徴があり、それに応じたメリットがあります。ここでは、プロミスを利用してお金を借りる5つのメリットを紹介します。

  1. カードレス・郵便物なしで利用できる
  2. 三井住友銀行やジャパンネット銀行の口座なら休日や深夜でも振込み可能
  3. 審査時間は最短30分で即日融資にも対応
  4. パートやアルバイトでも利用可能
  5. 初回利用日翌日から30日間金利0円

プロミスの大きなメリットのひとつが、カードレス・郵便物なしでの利用ができるということです。「それのどこがメリットなの?」と思う人もいるかと思いますが、人によってはとてもありがたいサービスになります。この記事ではその理由も含め、プロミスでお金を借りるまでの一連の流れを紹介していきます。

プロミスでお金を借りる流れ

まずは、どんな流れでお金を借りていくのかを紹介します。現金を受け取るまでには5つの手続きが必要になります。

STEP1 申し込み

申し込みはインターネット、来店、電話、郵送の4種類の方法があります。インターネットなら24時間365日いつでも申込みが可能なのでおすすめです。

STEP2 審査

申込内容をチェックし、問題なければ契約可能額の連絡があります。

STEP3 契約手続き

審査に通過したら契約手続きを行います。最初の申し込みを何で行ったかで契約の方法が違うので、それぞれ見ていきましょう。

申込方法 契約方法
インターネット申込 Webもしくは来店して契約
電話申込 来店もしくは郵送で契約
郵送申込 郵送で契約
来店申込 その場で契約

STEP4 ローンカードの発行

契約手続きが完了するとローンカードが発行されます。Web申込みで契約をする場合のみ、カードの発行なしでお金を借りることができます。

STEP5 借り入れ

借入方法は2種類あります。お金が必要な状況に応じて使い分けましょう。

  • ローンカードを使って、プロミスATMや提携ATMから借りる
  • 登録した銀行口座への振込み

これが、プロミスを利用する大まかな流れです。この流れに沿って、それぞれを詳しく解説していきます。まずは、利用するための条件などの基本的な部分をお伝えします。

利用条件と申込方法

プロミスを利用するためには最低条件というものがあります。条件を満たしていないとそもそも申し込みができないので、先にチェックしておきましょう。

利用条件

  • 満20歳以上69歳以下
  • 安定した収入がある(パート・アルバイト可)
  • 審査基準を満たす

実際に融資を受けられるのは、20歳から69歳までと年齢の制限があります。未成年は民法により契約行為が認められていないのと、高齢者は健康面での不安があるため、このような年齢設定になっています。

また、当たり前ですがなんらかの方法で収入を得ていることが条件です。銀行などでは専業主婦でも借りられることがありますが、プロミスは貸金業ですので総量規制の影響を受けます。総量規制は、年収の1/3以上の融資をしてはいけないというルールです。これにより収入がゼロの人は融資上限が0円になるため、無職の人や専業主婦は利用できません。

申込方法

  • インターネット
  • 店舗来店
  • 電話
  • 郵送

申込方法は4つあります。現在主流となっている申込方法は、インターネットを利用しての申し込みです。パソコンやスマートフォンなどから手軽に申し込むことができます。インターネットからの申し込みと電話での申込みの場合は、来店する必要がないため忙しい人に向いています。

インターネットをあまり使いこなせないという人、しっかりと検討してから利用したいという人は、郵送での申し込みもできますが、融資開始まで時間がかかるというデメリットがあります。また、相談をしながら申し込みたいという人のために、店舗窓口での申し込みにも対応しています。

これらが主な申込方法です。次の章では、同時に提出が必要な書類について紹介していきます。

必要な書類について

申し込みの際には書類が必要です。今すぐお金が必要な人ほど、手続きをスムーズに終わらせるために全て先に用意してお来ましょう。ここでは、どんな書類が有効なのかを紹介していきます。

必要書類

申し込みをするときに提出を求められるものがいくつかあります。必要になってから用意するのでは時間がかかるので、事前に用意しておくことをおすすめします。

本人確認書類

本人確認書類として認められているのは以下の3点です。

  • 運転免許証
  • パスポート+住民票
  • 健康保険証+住民票

原則として運転免許証のコピーを提出します。記載されている住所が、現住所と一致しているか確認してください。引っ越し直後などで届けを出していないという場合は、申込内容との不一致になり本人確認書類として使えません。まずは運転免許証の住所変更手続きを行ってください。

パスポートや健康保険証だけでは、本人確認書類としては不足で、住民票の提出が必要になります。運転免許証を持っていない人は、申し込み前に住民票を用意しておきましょう。

収入証明書類

収入証明書として認められているのは以下の3点です。

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分+1年分の賞与明細書)

借入希望額が50万円を超える場合や、他社からの借入とプロミスでの借入希望額が100万円を超える場合に、収入証明書類の提出を求められます。該当する場合には事前に用意しておいてください。

審査基準

消費者金融はお金を借りやすいというイメージがあるかもしれませんが、実はプロミスの申込者のうち半数以上が融資を断られています。そう聞くと自分も断られるのではと心配になりますよね。ここではそんな心配を少しでも軽くするために、審査基準について説明します。

審査基準はとても明確で「返済できる収入があるか」「返済できる環境にあるか」の2点だけです。この2点を判断するために申込内容を審査します。申込内容のすべてが審査対象ですが、その中でも下記の7点が特に重視されます。

  • 年収
  • 借入希望額
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額
  • 個人信用情報の履歴

この中で最も重要な項目は、年収と借入希望額のバランスです。年収は高ければいいというものではなく、年収に見合った借入希望額でなければ融資を断られるか、減額での融資となります。すでに少し触れましたが、プロミスは年収の1/3までしか融資を行えません。

もちろん希望額が年収の1/3に近ければ近いほど審査が厳しくなります。確実に融資を受けるには、年収に対して十分余裕のある希望額で申込みをしてください。

次に重要なのは、安定した収入が今後も続く環境なのかということです。これを判断する材料として、勤務先と勤続年数をチェックされます。公務員や大手企業に勤めていると、倒産などのリスクが低いため有利になります。

また、勤続年数が短い人ほど転職をしたり、会社を辞めたりする可能性が高いため、どれくらい今の職場で働いているのかを重要視されます。

これらに加えて、他社からの借入についてもチェックされます。年収の1/3というのは他の貸金業者も含めての額で、これを超えて融資をするとプロミスが罰せられます。他社からの借入がある人は審査で大きくマイナス評価となりますので、気をつけてください。

金額面ではクリアしていても、他社からの借入件数が多い場合もマイナス評価となります。5社以上から借りている人は、多重債務者として債務整理をされる可能性があるため、審査落ちの原因になります。

そしてもちろんブラックリストに載っている人は、お金を借りることはできません。個人信用情報機関の金融事故の履歴が消えるまでは融資を受けられませんので、思い当たる節がある人は、履歴が消えるまで待ちましょう。

借入方法

プロミスでの借入方法は3種類あります。それぞれの方法を詳しく解説していきます。

口座への振込み

インターネットや電話を使っての手続きで、指定した銀行口座にお金を振り込んでもらうことができます。振込手数料がかからず、条件によっては最短10秒で融資を受けることができます。三井住友銀行やジャパンネット銀行の口座に振込むときは、休日や夜間などの時間に関係なく24時間いつでも振込みをしてもらえます。

ローンカードを利用してATMから借入れ

プロミスのATMやコンビニなどの提携ATMから、ローンカードを利用して借入れを行います。プロミスと三井住友銀行のATMなら手数料無料で借りることができます。すぐに現金が必要なケースに適しています。

三井住友VISAプリペイドへのチャージ

プロミスならではのサービスとして、三井住友VISAプリペイドへのチャージという形での借入方法もあります。対象者はあまり多くないとは思いますが、そのような借入方法もあるということを頭の片隅に置いておいてください。

返済方法

借りたお金はきちんと返さなくてはいけません。プロミスで借りた後にどのように返済していくのかについても知っておきましょう。

返済方法は5種類ある

プロミスの返済方法は下記の5種類から選ぶことができます。それぞれの特徴をまとめました。

【インターネットで返済】
パソコンやスマートフォンを使って、銀行振込による返済が可能です。振込手数料がかからず、土日や祝日、金融機関の営業時間外でも返済可能です。

【口座振替で返済】
毎月の返済日に指定口座から自動で引き落とされます。仕事で忙しくて振込みに行けない可能性のある人や、返済日を忘れてしまいそうという人におすすめです。

【店頭窓口で返済】
店頭窓口での返済も可能です。今後の返済について相談したいことがある場合などの利用に適しています。

【ATMで返済】
ローンカードを利用して、プロミスATMや三井住友銀行ATM、そしてコンビニなどの提携ATMから返済できます。提携ATMからの返済は利用手数料が発生します。

【コンビニマルチメディア端末で返済】
すべてのコンビニにATMがあるわけではありません。地方のコンビニにはマルチメディア端末はあってもATMがないということもあります。そんなときにはローソンのLoppiやファミリーマートのFamiポートから返済できます。

返済期日

返済日は5日、15日、25日、末日から選択します。返済日が土日などの休業日にあたる場合には、翌営業日が返済日となります。

プロミスで即日お金を借りる方法

プロミスで即日融資を受けるためには、Web申込みを利用します。その方法についてご紹介します。

STEP1.インターネットで申し込み

まずはインターネットから申込みを行ってください。審査結果は最短30分で出ますが、審査結果によってはそれ以上の時間がかかることもあります。

STEP2.契約する

即日融資を受けるための契約方法は2種類あります。

  • Web契約
  • 来店契約

Web契約の場合は、ローンカードが郵送されるまでは振込キャッシングのみの利用となります。このため、即日融資を受けるには14時までに契約内容の確認を行う必要があります。それ以降ですと、銀行の振込対応時間を過ぎてしまいますので、翌営業日以降の振込になります。

来店の場合は、窓口もしくは自動契約機で契約を行います。その場でローンカードを発行してもらえますので、すぐに融資を受けることができます。

プロミスなら誰にもバレずにお金を借りられる

プロミスのメリットで「カードレス・郵便物なしで利用できる」と紹介しましたが、このメリットは周りの人にバレないでお金を借りられることにあります。借金がバレる理由の多くが、郵便物やローンカードを見られることです。

プロミスであれば、そのいずれもなしにできますので、日常生活の中でバレる可能性はほとんどありません。

在籍確認が心配という人もいるかもしれませんが、勤務先に電話をかけてくるときには、プロミスの名前を出すことはありません。審査であることも隠して電話しますので、会社の人にバレることはまずありません。

無利息キャッシングを活用するコツ

初めての利用の場合、30日間無利息で借りられるのも魅力のひとつです。他社でも同じようなサービスを行っていますが、この30日間についての考え方がそれぞれ違います。他社は「契約日翌日から30日間」で設定していることが多いのですが、プロミスは「初めての利用から30日間」です。

このため、少しでも得をしようとして慌ててお金を借りる必要はありません。自分が本当に必要なタイミングで借り始めるようにしましょう。

プロミスでお金を借りるデメリット

プロミスはとても使い勝手のいい消費者金融なのですが、メリットばかりではなくデメリットもあります。どのようなデメリットがあるのか、申込をする前にチェックしておきましょう。

銀行よりも金利が高い

カードローンやキャッシングでお金を借りるときの基本は「低金利であること」が理想です。ちょっとした金利の差で、返済総額が大きく変わってきます。借りるのが数万円くらいなら利息もしれていますが、50万円を超えてくると金利をきちんと確認しておく必要があります。

そういう意味ではプロミスが銀行よりも金利が高く、返済総額が大きくなってしまいます。ただし、銀行は審査がとても厳しいため、より高いステータスがないと審査落ちしてしまいます。公務員や大手企業に勤めているなら、銀行から借りるほうがおすすめです。

審査が厳しい

銀行は審査が厳しいとお伝えしましたが、消費者金融の中ではプロミスの成約率はかなり低めで、平均45%くらいしかありません(SMBCグループ全体の成約率)。50%近い成約率の消費者金融があることを考えれば、これはかなり審査が厳しいことを表しています。

様々なメリットがあるプロミスですが、借りられないことにはそのメリットを享受することはできません。誰でも簡単に借りられるわけではないので注意してください。

審査に落ちる理由は借り過ぎが原因

プロミスの成約率の低さを知って驚いているかもしれませんが、審査に落ちるのには必ず理由があります。どのような理由で審査落ちしやすいのかについて説明します。

他社から借りすぎている

審査基準の項目でも紹介しましたが、他社からの借入が多い場合には審査落ちすることがあります。これについてもう少し詳しく説明しておきましょう。

まず借入の限度額は年収の1/3です。これは他社からの借り入れも含んでの額で、年収600万円で、他社からの借り入れが170万円あったとすると、そこから借りられるのは30万円までです。この状態で150万円貸して欲しいとお願いしても、それは出来ない相談です。

他社からの借り入れは、クレジットカードのキャッシングなども含みます。すでに完済したカードローンの利用枠なども審査ではマイナス評価になります。いつでも借りられる状態にあるというのは、借りているのとほぼ同じです。

返済できる借り入れはできるだけ前倒しで返済し、なおかつ使っていないクレジットカードのキャッシング枠は0円に変更しておきましょう。同じく使っていないカードローンはそのままにしておくのではなく、解約してください。

ブラックリスト入りしている

最近は知らないうちに、ブラックリスト入りしているというケースがあります。よくあるのが携帯電話料金の滞納です。電話料金の滞納だけならまだいいのですが、そこに端末代金が含まれている場合は、個人信用情報機関に滞納として金融事故の履歴が残ります。

その結果、知らないうちにどこからもお金を借りられなくなっている人が増えています。もし思い当たる節があるなら、個人信用情報機関に問い合わせをしてみましょう。ただし、何度も問い合わせをしているとその履歴も残りますので、審査落ちする理由がそれ以外に考えられない場合だけにしておきましょう。

まとめ

プロミスでお金を借りるときに、知っておきたいポイントについて説明しましたが、その概要だけでも理解できたでしょうか?とてもメリットの多いプロミスですが、あらゆる面で優れているというわけではありません。申込みをする前には、必ずデメリットも理解しておきましょう。

  • 無利息キャッシングは契約日翌日ではなく初回利用日の翌日から30日間
  • カードレスなどプライバシー保護に力を入れている
  • 他の消費者金融よりも成約率が低い

特に意識して欲しいポイントがこの3点です。これらを意識した上で、きちんと返済計画も立てた上で、返済に余裕のある借り入れを心がけてください。

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