grape [グレイプ]

三井住友銀行でお金を借りる!ローンの種類と審査の流れ

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

三井住友銀行といえば、その規模の大きさからメインバンクとして利用している人も多いのではないでしょうか。そうなると、お金を借りるなら三井住友銀行から借りたいと思いますよね。金利も低くて、とてもいい条件のローンが揃っています。

  • どんな種類のローンがあるの?
  • 自分にピッタリかどうか知りたい
  • 申込みから融資開始までの流れは?

ここではそんな疑問を解決するために、三井住友銀行のローンについてご紹介します。どこからお金を借りようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

三井住友銀行で扱っているローンの紹介

ここでは、三井住友銀行で取り扱っているローンを詳しく紹介していきます。この記事で使っている情報は全て記事作成時点(2017/12/01)のものです。最新の情報は公式ホームページで確認しましょう。

カードローン

金利 年4.0%~14.5%(変動金利)
利用限度額 800万円

三井住友銀行のカードローンは使用用途が自由です。すでに普通預金口座とキャッシュカードを持っている場合は、WEB完結での利用が可能です。審査結果は最短即日にわかり、ローン契約機を利用すればその日のうちにお金を借りることも可能です。

教育ローン(無担保型)

金利 年3.475%(変動金利)
利用限度額 300万円

2つある教育ローンのうち、無担保でお金を借りることができる商品です。借入期間が10年までと短いのですが、即日審査を行ってくれるため、とても使い勝手がいいという特徴があります。学校だけでなく、塾や予備校の資金にも利用できます。

教育ローン(有担保型)

金利 年2.975%(変動金利)
利用限度額 3000万円

有担保での教育ローンで、3000万円までの高額な融資にも対応しています。

住宅ローン(新規)全般

金利 年0.625%~1.71%(固定金利と変動金利)
利用限度額 1億円(リフォームローンは1000万円まで)

住宅の購入やリフォームなどに利用できるローンです。病気やケガなどに対する手厚い保障サービスが充実しています。他に夫婦のいずれかにもしものことがあった場合には、住宅ローン残高0円になるなど「安心」が充実しているという特徴があります。

住宅ローン(借り換え)全般

金利 年0.625%~1.68%(固定金利と変動金利)
利用限度額 1億円

他社から借りた住宅ローンの金利が高すぎるとき、その借り換えに利用できるローンです。新規と同様に安心して返済できるサービスが充実しています。

マイカーローン

金利 年4.475%(変動金利)
利用限度額 300万円

自動車の購入や車検・修理などの費用に利用できるローンです。即日審査に対応し、スピーディな対応をしてもらえるのが特徴のひとつです。利用をするためには、前年度年収が200万円以上必要です。

フリーローン(無担保型)

金利 年5.975%(変動金利)
利用限度額 300万円

使いみちを明確にして、一度だけの融資を行ってもらうタイプのローンです。カードローンのように何度も借りられるのではなく、大きな買い物などに利用したら、あとは完済まで返済を続けます。利用するためには、前年度年収が200万円以上必要です。

フリーローン(有担保型)

金利(保証料外枠方式) 年2.775%(変動金利)
金利(保証料内枠方式) 年2.9755%(変動金利)
利用限度額 1億円

不動産を担保にすることでまとまったお金を借りることができるローンです。別荘の購入や相続税の支払資金などに利用できます。

アパートローン

金利 固定金利と変動金利
利用限度額 200万円以上で当該賃貸物件の建築・購入価格等の範囲内

アパート経営を行いたい人のためのローンです。アパートの建築や購入、リフォーム資金などに利用できます。

リバースモーゲージ

金利 変動金利
利用限度額 2億円

リバースモーゲージは持ち家を担保にお金を借りるローンです。持ち家を引き継ぐ人がいない場合に、自宅を手放すことなく資産価値を活かしてお金を借りることができます。老後をもっと楽しみたいという人に適した商品です。

三井住友開業医ローン ドクターズパートナー

金利 固定金利と変動金利
利用限度額 5000万円

他社にはあまり見られないローンで、病院の新規開設や整備更新、リフォームなどに利用できる商品です。担保不要で5000万円まで借りることができ、最大12ヶ月まで利息のみの支払いにすることも可能です。

60歳からの住宅ローン「住み替え新時代」

金利 年2.975%(変動金利)
利用限度額 5000万円

老後の住替えをサポートしてくれるローンです。担保評価額の50%まで融資を受けることができ、亡くなるまでは利息のみの返済となり、元金は亡くなった後に自宅の売却によって返済します。

三井住友銀行で法人がお金借りる方法

三井住友銀行は個人だけでなく、企業への融資も積極的に行っています。ローンだけでも下記の6種類あり、その他にも私募債などの資金調達のサポートもしてくれます。

  • 中小企業向け融資 ビジネスセレクトローン
  • 中小企業向け融資 クライアントサポートローン
  • SMBC-ECOローン
  • 認定企業サポートローン
  • Webレポートローン
  • シンジケートローン

法人が融資を受けるときには個人と違って、インターネットからの申し込みではなく窓口で相談することから始めます。

申し込み条件はローンによって違いますが、基本的には2年以上の業歴と税金の未納がないことが最低条件としています。これらに加えて、ローンによっては債務超過をしていないことなどが求められます。

ローン以外にも様々な資金調達方法の提案をしてもらえますので、まずは取引がある支店の担当者に相談することから始めましょう。

三井住友銀行をメインバンクとして利用している人におすすめ

お金を借りる場所はメガバンクや地方銀行、消費者金融など様々ありますが、三井住友銀行はどのような人に向いているのでしょう?

三井住友銀行をメインバンクとして利用している

お金を借りるときに重要なのは信用です。貸したお金をきちんと返してくれる人なのか、その信用を確認するために審査は行われています。ところがこの信用というのは「わたしを信用してください」と言っても、得ることはできません。

何度も取り引きをして「この人なら大丈夫」と思ってもらうことが大切です。そのためにはメインバンクとして利用して、何度も取り引きを積み重ねることが信用アップに繋がります。すでに三井住友銀行を使っている人は、これまで積み重ねてきた信用を利用しましょう。

三井住友visaカードの契約をしている

信用を高められるのはメインバンクとして利用するだけでなく、もうひとつ方法があります。それが三井住友visaカードの契約です。三井住友銀行のクレジットカードを利用すれば、それだけで信用が高まります。

もちろん滞納のないことが絶対条件ですが、携帯電話料金の支払いや普段の買い物などに使い続けるだけで「この人ならお金を貸しても大丈夫」という判断をしてもらえます。メインのクレジットカードとして利用している人は審査でとても有利になります。

公務員や大手企業に勤めている

銀行のローンは審査が厳しいと言われていますが、三井住友銀行ももちろん同じです。そのために重要なのは、個人のステータスです。そのステータスの中でも重要なのが、どこに勤めているかということです。

公務員や大手企業に勤務していれば、勤務先がなくなる可能性がとても低いため、銀行側からすると優良顧客として考えられます。反対に中小企業に勤めていたり、個人事業主だったりするとハードルが上がってしまいます。審査落ちしたり、融資額を大幅に絞られたりする可能性があるので注意してください。

三井住友銀行でお金を借りる流れ

三井住友銀行にはいくつものローンがありますので、申し込みからお金を借りるまでの流れは、商品ごとに違います。ただし、ある程度は共通している部分もありますので、ここでは共通する流れについてご紹介します。

必要書類

申し込みに必要な共通書類は、「申込書」「本人確認書類」「収入証明書」の3点です。借入額によっては収入証明書が不要なケースもあり、すでに三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合には本人確認書類が不要となることもあります。

また、住宅ローンや有担保ローンなどの場合は、この3点に加えてさらに多くの書類が必要になります。商品ごとにどのような書類が必要になるのか、必ず事前に確認して用意しておきましょう。申し込みをするときにはすべての書類が揃っていないと、審査を進められません。

申込み方法

三井住友銀行でお金を借りるときの申込方法は大きく分けて4種類あります。

  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 店内等のローン契約機
  • 電話

一般的に有担保ローンは店頭窓口での申込みになりますが、無担保ローンはインターネットから申し込みを行います。インターネットからの申込みの場合は24時間対応していますので、仕事が忙しい人でも問題ありません。

商品ごとに申込方法が違いますので、利用しようとしているローンについてはホームページや電話で確認してください。

審査基準

お金を借りるときに一番不安なことは、審査に通過できるのかどうかということですよね。どのような基準で融資の可否を決めているのかがわかるといいのですが、残念ながら通過のための基準は公表されていません。

それでも過去の傾向などから、審査項目のなかで重視されるポイントが推定できます。どのようなポイントが重視されるのかを見ていきましょう。

  • 年収と借入希望額のバランス
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額
  • 個人信用情報機関での履歴

審査で重視されるのは上記の6点です。特に年収が重要だと思われがちですが、実は単純に年収が高いことが審査通過につながるかというとそうでもありません。重要なのは年収と借入希望額のバランスです。

年収が500万円の人に500万円貸してほしいと頼まれるのと、年収が200万円の人に10万円貸してほしいと頼まれたなら、貸しやすいのは明らかに後者ですよね。年収に対して無理のない希望額になっている点が重視されます。

すでに少し触れましたが、勤務先の規模や安定性も重視されます。勤務先が倒産してしまうと収入が途切れて返済ができなくなります。またすぐに仕事を辞めてしまう人も、安定した収入を期待できません。このため「どこに何年勤めているのか」という点をチェックします。

さらに他社からの借入がある場合はマイナス評価となります。1~2社程度の借入れは問題ありませんが、その数が4社5社と増えていくと多重債務の可能性が高まるため、融資を断られやすくなります。件数の他にも、他社からの借入額が多い人も同様です。

そして最も重要なのがブラックリスト入りしていないということです。ブラックリスト入りというのは、正確には個人信用情報機関に事故履歴が残っている状態です。過去に滞納や債務整理をしている人は、その履歴が消えるまでお金を借りることができませんので注意してください。

借入方法

申込方法がローンによって違うように、借入れ方法も商品ごとに違います。一般的な借入方法は次のいずれかです。

  • 指定口座への振込み
  • 電話からキャッシング
  • 提携CDやATMからキャッシング

カードローンの場合は利用限度額の範囲内で何度も借入れできますが、その他のローンは契約完了後に指定口座に一括振込みされるケースがほとんどです。

返済方法

原則として登録された預金口座からの自動引落しで返済を行います。カードローンの場合は、それらに加えて、インターネットバンキングからの入金や、ローンカードを利用してATMからの返済が可能です。

返済日

返済日は毎月一定日に行います。ローンによっては、三井住友銀行が提示している複数の指定日から選んで返済します。

返済方式

カードローン
・残高スライド元利定額
繰り上げ返済:◯

三井住友住宅ローン・住み替えローン・借り換えローン・ネットdeホーム(借換コース)・三井住友開業医ローン
・元利均等返済
・元金均等返済
繰り上げ返済:◯(有料)

教育ローン・WEB申込専用住宅ローン・リフォームローン・マイカーローン・フリーローン(無担保型)・フリーローン(有担保型)
・元利均等返済
繰り上げ返済:◯(有料)

アパートローン
・元利均等返済
・元金均等返済
繰り上げ返済:◯(固定金利期間中は不可)

リバースモーゲージ
・原則として、担保不動産の売却代金などにより一括返済

60歳からの住宅ローン「住み替え新時代」
・原則として、担保不動産の売却代金などにより一括返済
繰り上げ返済:◯(有料)

まとめ

三井住友銀行にはとても多くのローンがあり、それぞれ利用限度額や金利が違います。あまりに種類が多いため、自分にどのローンが適しているのか判断が難しいかもしれません。商品選びで迷ったときは、電話や窓口で相談しながら決めるようにしましょう。

また、ここでご紹介した商品の金利は変動していますので、利用するときには必ず最新の情報をホームページなどで確認してから申込みを行ってください。

メガバンクで、とても金利の低いローンがラインナップされている三井住友銀行ですが、審査は厳しく、誰でも気軽に借りられるわけではありません。申し込む際は融資を断られる可能性も考えておきましょう。

それでも、日頃メインバンクとして利用していたり、三井住友visaカードを利用していたりして、すでに信用がある人は、審査ではプラスの評価となります。年収が低くても融資希望額を抑えることで、ステータスがそれほど高くない人でも借りられる可能性があります。ここでご紹介した内容を参考にして、審査を受けてみましょう。

Share Tweet LINE

page
top