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みずほ銀行カードローンがおまとめローンとしてオススメな理由は?

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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複数の金融機関からお金を借りていて返済が大変、という方にオススメなのがおまとめローン。借入をまとめ、借金を一本化します。おまとめローンができる金融機関は数多くありますが、三大メガバンクの一つみずほ銀行のカードローンもおまとめローンとして人気があります。

  • 金利や限度額、いくらまでおまとめできるの?
  • 利用方法を知りたい
  • 返済方法や審査基準を知りたい

この記事は、そんな人のためにみずほ銀行カードローンを使って借金を一本化する方法を紹介。多重債務に悩んでいる人が読むことで、無理せず返済プランを組み直す方法がわかります。

みずほ銀行おまとめローン4つの特徴

  • カードローンを使って一本化ができる
  • 金利が安く、限度額が高い
  • 審査結果、融資までが早い
  • 月々の返済はみずほ銀行の普通口座からの引き落し

みずほ銀行のおまとめローンの特徴は以上の4つです。それぞれについて詳しく解説をしていきましょう。

1.カードローンを使って一本化ができる

みずほ銀行には、一本化を目的とする「おまとめローン」という専用の商品はありません。代わりにカードローンで一本化ができますので、この項目ではカードローンを「おまとめローン」と呼んで解説します。

2.金利が安く、限度額が高い

みずほ銀行のカードローンでおまとめローンを組むと、最大で800万円まで借りられますので、大きい金額の一本化も見込めます。金利は限度額が大きいほど下がるため、支払いの負担を大きく軽減することが可能です。

3.審査結果、融資までが早い

みずほ銀行はwebから好きな時に申込むことができ、審査結果が出るのも早いのが特長です。即日の融資はできませんが、最短で翌営業日に融資が可能。みずほ銀行のキャッシュカードを持っていれば、お手持ちのカードでそのままお金を借りることができます。

4.月々の返済はみずほ銀行の普通口座からの引き落し

返済はみずほ銀行の普通預金口座からの自動引き落としで、毎月10日に所定の金額を振替します。

では、みずほ銀行のおまとめローンの実際の金利や限度額、申し込み条件はどうなっているのでしょうか?

みずほ銀行おまとめローンのスペック

商品名 みずほ銀行カードローン
金利 年2.0%〜14.0%(限度額により変動)
限度額 10万円〜800万円
返済金額 毎月1万円〜
返済方法 毎月10日にみずほ銀行普通預金口座より引き落し
申し込み条件 20歳〜66歳未満で、安定して継続した収入がある方

みずほ銀行のカードローンを使っておまとめローンを組むと、最大800万円までの借入を一本化することができます。金利は限度額に応じて下がっていき、400万円〜500万円であれば年6.0%、800万円であれば年2.0%と低い利率で借りられます。銀行なので総量規制対象外となり、審査次第では年収以上の借金をまとめることも可能

月々の返済方法は毎月10日、みずほ銀行の口座からの自動振替のみ対応。みずほ銀行の普通預金口座が必要になります(申し込み時に同時開設可能)。カードを使った臨時返済もできます。

次の項目では、実際の申し込み手順を確認していきましょう。

みずほ銀行おまとめローンの申し込み手順

  1. 申込
  2. 仮審査
  3. 結果連絡
  4. 契約手続き
  5. 融資

みずほ銀行でおまとめローンを組む場合の申し込みの流れは以上の通りです。それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

1.申込

申込方法はインターネット、郵送、電話、店頭の4通りありますが、審査結果が出るのが早く、24時間受付を行っているネット(パソコン・スマホ)がおすすめです。

申し込み画面は、みずほ銀行の普通預金口座を持っている場合とそうでない場合で別々になります。自分があてはまる方を選び、必要事項を入力してください。口座がない場合は普通預金口座の開設も同時に行えます。

2.仮審査

入力内容に基づいて審査が行われます。申し込み後に確認の電話がかかってくる場合があります。その際に連絡がとれないと、審査が進まなかったり、取り消しになったりする場合もあるので注意しましょう。

3.結果連絡

申込の際に入力したメールアドレスに結果の連絡が届きます。万が一審査に落ちた場合、理由は教えてもらえないので注意しましょう。

4.契約手続き

みずほ銀行の口座の有無、口座開設申し込みの有無で流れが違います。

口座がある場合

審査結果とは別に「必要書類登録用URL」が届きます。書かれている手順に沿って、必要書類の登録を行いましょう。

カードローンと同時に口座開設を申し込んだ場合

みずほ銀行から郵送で通帳が届きます。カードローン利用の手続きは、通帳の受取の確認後に行われます。キャッシュカードが送られるのはこの後です。

口座がなく、同時に開設申込をしなかった場合

カードローン利用にはみずほ銀行の口座が必要です。店頭もしくはインターネットで開設手続きをして下さい。ローンの仮審査が終わると契約書類が送られてくるので、それに開設した口座の情報などを記載して返送します。

5.融資

カードローンの手続きが完了した旨のメールが届きます。キャッシュカードが手元にある方は、そのままそのカードでお金を借りられるようになります。それ以外の方は1〜2週間でカードが届きます。また、自宅に「契約内容確認書」が郵送で届きます。

申し込みの流れについては理解できたでしょうか。スムーズな申し込みのためには、必要な書類をあらかじめ用意をしておくことをオススメします。では、申し込みには何が必要なのでしょうか。

申し込みの際に必要なものは?

  1. 本人確認書類
  2. 本人の年収を確認できる書類の写し(希望金額が50万円を超える場合)
  3. 印鑑

1.本人確認書類

以下のいずれか一つを用意しましょう。氏名、住所、生年月日が分かるもののみ提出できます。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(2012年4月以降のもの)
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民票(発行3ヶ月以内のもの)
  • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内のもの)
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

2.本人の年収を確認できる書類の写し

希望の限度額が50万円を超える場合、以下のいずれか一つを用意しましょう。

  • 源泉徴収票
  • 納税証明書
  • 住民税決定通知書または課税証明書

3.印鑑

みずほ銀行の普通口座を持っている場合、その口座の届出印が必要です。

申し込み方法、必要な書類が分かればあとは実際の申込みですが、審査に通るかどうかが一番気になるところです。実際の審査基準はどうなっているのでしょう。

みずほ銀行おまとめローンの審査基準

審査をする上で、以下の5つが非常に重要になるので解説をしていきます。

  • 年収
  • 借入件数
  • 借入金額
  • 勤続年数
  • 個人信用情報

審査は総合的な判断になりますが、おまとめローンの審査基準で重要視されやすいのは以上の5つです。それぞれの項目について、詳しく解説をしていきましょう。

1.年収

みずほ銀行のおまとめローンには、年収の制限ははっきりと記されていません。しかし、専業主婦など、本人に収入がない場合は申し込みができません。収入があっても、あまりにも年収が少ない場合や、収入が安定していない場合は審査に通りません

また、おまとめローンは金額が大きくなるため、返済源である収入はかなり重要視されます。50万円を超える場合は収入が分かる書類を確認したうえで、慎重に審査が行われます。

2.借入件数

おまとめローンは2件以上の借入をまとめるローンですので、複数の会社からの借入があることが前提です。しかしあまりに件数が多い場合、借金でかなり困っている状態であるとみなされ、審査に通りません。4社以上から借りている場合は審査に落ちる可能性が高くなります

3.借入金額

借入している件数が少なくても、金額があまりに大きい場合は審査に通らない場合があります。また、住宅ローンや車のローンなど、他のローンの返済も審査に影響をあたえます。

4.勤続年数

おまとめローンは大きな金額を借入するため、返済期間は自ずと長くなります。その間返済を続けられるかどうか、収入が途絶えないかどうかが審査で重要視されます。全ての方が当てはまるわけではありませんが、勤続年数が短いうちは仕事をやめる可能性が高いとされ、勤続年数が1年未満だと審査はかなり厳しくなります

5.個人信用情報

おまとめローンを組む際には、他のローンの申し込み時と同じく、個人信用情報を参照します。他社で長期延滞などをしていたり、任意整理などをしていると信用情報を通して分かります

これらの情報を確認し、トータルの結果で審査の可否が決まります。年収が高くても他社で高額の借り入れをしているなどの場合は審査に落ちるので注意しましょう。おまとめローンの場合はすでに他社で借金をしている状態なので、審査の前に「借金の一本化が目的」と話しておくと良いでしょう。

パートやアルバイト、自営業でも審査は通る?

おまとめローンは金額が大きいローンですので、金額が少ないローンに比べて審査が厳しくなる傾向があります。アルバイトやパートの方でも審査に通るのでしょうか?結論を先にお伝えすると、パートやアルバイトでも審査は通ります。どういうことかこれから説明していきましょう。

パートやアルバイト、自営業は審査に不利?

アルバイトやパート、自営業の方は、正社員に比べると審査では不利になる場合があります。しかし、それが理由でおまとめローンに通らないと決まったわけではありません。

実際、みずほ銀行のおまとめローンはパートやアルバイト、自営業の方でも申込むことができます。しかし、審査の状況によってはおまとめローンに必要な限度額を確保できず、少ない金額での融資になる可能性もあります。

取引を続けていれば限度額が上がる可能性がある!

おまとめできるだけのお金が借りられなかったからといって、諦めるのは早いです。返済を続けていると、その実績が評価されて限度額がアップし、全て一本化できるまでお金を借りられるようになる可能性があります。カードを作れたのであれば、まずは少ない枠で利用をし、増額ができるようになるまで待つという手もあります。

カードが作れれば、取引状況によって増額のチャンスがあります。しかし、カードを作れずに審査に落ちてしまう場合もあります。一体何が原因なのでしょうか?

みずほ銀行の審査に落ちる原因は?

審査に落ちても原因は教えてもらえません。審査に落ちる理由として考えられることは以下の4つです。

  • 借入件数が多すぎる
  • 収入に対する借入金額が多い
  • 勤続年数が短すぎる
  • 事故情報がある

それぞれの理由について詳しく説明をしていきます。

1.借入件数が多すぎる

おまとめローンを検討する方は既に複数社からお金を借りています。しかし、あまりに借入件数が多い場合、借金が増えすぎて行き詰っている状態とみなされ、審査に通りません。3件〜4件以上からお金を借りていると、審査に通るのはかなり難しくなります。

2.収入に対する借入金額が多い

会社数が少なくても、金額の合計が多すぎるとおまとめローンを組めません。あまりに残高が多いとその分返済金額が大きくなり、生活が行き詰ってしまうためです。

3.勤続年数が短すぎる

おまとめローンは返済期間が長くなるため、収入が途絶えないかどうかは審査でかなり重要視されます。勤続年数が短すぎると、「すぐ仕事をやめてしまうのではないか」と判断され、審査に通らない場合があります。

4.事故情報がある

他の金融機関で長期延滞などのトラブルを起こすと、個人信用情報に異動情報が登録されます。それがあると最長で5年の間は契約ができません

このように、審査に落ちる理由は様々です。みずほ銀行の審査に落ちたら、一体どうすればいいのでしょうか?

審査に落ちたらすること

  • 借入件数を減らす
  • 半年〜1年以上待って再度申し込みする
  • 信用情報を確認する

審査に落ちた時の対策は以上の3つ。それぞれの内容について、詳しく解説をしていきましょう。

1.借入件数を減らす

利用している会社数が3、4件以上ある場合、その数を減らすことを強くオススメします。現在利用している会社で枠が増やせそうであれば増額をしたり、返せそうなものは早めに返したりして、会社数を減らす努力をしましょう。

また、消費者金融は銀行のカードローンよりも審査に通りやすいといわれています。消費者金融を使えば一部のローンをまとめることができるかもしれません。消費者金融などでおまとめをし、会社数が減ってからみずほ銀行に申し込みをしても遅くはありません。

2.半年〜1年以上待って再度申し込みする

勤続年数が短いと、それが原因で審査に通らないこともあります。半年以上経てば勤続年数が伸びますし、残高も減っているはずです。前よりもよい条件で申し込みができますので、審査に通る可能性は上がります。

3.信用情報を確認する

年収や勤続年数、借入件数など、自信があるにも関わらず審査に落ちる場合、信用情報がブラックになっている可能性があります。信用情報がブラックになっても、本人には何も通知されません。自分で確認をする必要があります。

信用情報は本人であれば開示手続きができます。審査の際に参照される信用機関はCIC、KSC、JICCの3つ。それぞれのホームページで申請方法が確認できます。

ここまでで、みずほ銀行のおまとめローンの内容や、審査基準などについて見ていきました。みずほ銀行に限らず、おまとめローンを組める金融機関は他にもたくさんあり、一つに絞るのは難しいと思います。実際にみずほ銀行はどのような方に向いているのでしょうか?

みずほ銀行おまとめローンはこんな人に向いている!

  • 低金利でおまとめローンを組みたい方
  • みずほ銀行の口座を持っている方
  • 早く審査結果を知りたい方
  • 繰上返済を好きな時にしたい方

みずほ銀行をおすすめしたいのは以上の4つに当てはまる方です。それぞれの項目の理由について詳しく解説をしていきます。

1.低金利でおまとめローンを組みたい方

みずほ銀行のおまとめローンは、限度額が高いほど金利が低くなります。低い金利で借りてできるだけ負担を減らしたい、と考えている方にはぴったりです。取引状況によってはさらに金利の優遇を受けられる場合もあります。

2.みずほ銀行の口座を持っている方

みずほ銀行のおまとめローンは、口座がなくても申し込みはできますが、いずれにせよ普通口座を開設しなくてはいけません。毎月の返済もみずほ銀行口座からの振替ですので、普段みずほ銀行を使わない、という方は不便を感じるかもしれません。

しかし、みずほ銀行の口座を持っていれば、お手持ちのキャッシュカードでそのままお金を借りることができ、全ての手続きをwebで完結することができます。みずほ銀行の口座を持っている方には非常にオススメです。

3.早く審査結果を知りたい方

みずほ銀行のおまとめローンは、最速で翌営業日に審査結果が分かります。早く結果を知りたいという方にぴったりです。

4.繰上返済を好きな時にしたい方

みずほ銀行のおまとめローンは、毎月の返済とは別に、カードを使ってATMから好きな時に返済ができます。また、みずほダイレクトに申し込みをすればインターネットからも追加返済ができ、手数料もかかりません。繰上返済をしたいと考えている方には非常にオススメのローンといえます。

では最後に、みずほ銀行のおまとめローンについて簡単にまとめましょう。

まとめ

  • カードローンを使っておまとめローンが組める
  • 口座があればキャッシュカードでそのまま借入ができるようになる
  • 消費者金融に比べると審査は厳しい
  • 取引を続けていれば限度額が上がる可能性も

この項目ではみずほ銀行のおまとめローンについてまとめました。主な要点は以上の4つです。

カードローンを使っておまとめローンが組める

みずほ銀行にはおまとめ専用のローンはありません。カードローンを使いおまとめローンを組むことができます。銀行は消費者金融と違って総量規制の対象外である上低金利なので、おまとめローンという専用商品を用意する必要が無いのです。

口座があればキャッシュカードでそのまま借入ができるようになる

カードローン形式ですのでカードを使って借入をすることになりますが、キャッシュカードを既に持っていればそのカードでお金を借りることができるので、カードを受け取る手間がかかりません。

消費者金融に比べると審査は厳しい

みずほ銀行のおまとめローンは消費者金融に比べると審査が厳しいです。おまとめローンを組みたいなら、他社借入件数をできるだけ少なくし、勤続年数にも意識しましょう。

取引を続けていれば限度額が上がる可能性も

審査の状況によっては限度額が低い結果となり、全てを一本化できないかもしれません。しかし返済を続けていれば、限度額がアップできるようになる可能性があります。

みずほ銀行のおまとめローンは金利が非常に低く、利便性が高いローンです。申し込みの際も来店不要ですので、ぜひ候補として考えてみてください。

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