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おまとめローンは即日使える?早く融資を受けるためのポイントは?

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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複数の会社から借入を受けていると、返済期日や金額の管理が大変ですね。期日直前にお金が用意できず切羽詰った状況になると、即日中におまとめローンを組めればいいのに、と考えてしまうものです。

  • 即日借りれるおまとめローンはある?
  • 審査はどれくらい時間がかかる?
  • 融資を早めるポイントを知りたい

この記事では、そんな疑問に全てお答えしています。即日借りれるおまとめローンの紹介はもちろん、審査を早めるコツを紹介。今すぐ借金を一本化したい人が読むことで、返済に追われない生活を手に入れることが可能になります。

即日借りれるおまとめローン3選

結論から言うと、即日で借りられるおまとめローンは、現状では以下の消費者金融系の会社のみです。

  • アイフル「おまとめMAX」
  • アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」
  • プロミス「おまとめローン」

どれも消費者金融ということがわかります。この章では、3社それぞれのおまとめローンについて簡単に紹介します。

アイフル「おまとめMAX」概要

金利 3.0%〜17.5% 限度額 1万円〜800万円

アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」概要

金利 7.7%〜18.0% 限度額 1万円〜300万円

※銀行からの借入はおまとめ不可

プロミス「おまとめローン」概要

金利 6.3%〜17.8% 限度額 300万円まで

※銀行からの借入はおまとめ不可。来店が必要です。

今すぐ借金を一本化したい場合、上記3社のどれかを選択することになります。
それ以外のおまとめローンの審査にはだいたい一週間程度、会社によってはそれ以上の日数がかかる場合があります。一体なぜなのでしょうか。その理由を次章で紹介していきます。

おまとめローンの審査に時間がかかるのはなぜ?

おまとめローンの審査に時間は時間がかかります。それには、以下3つの理由があるのです。


理由1.融資金額が高いから
理由2,複数の会社から借入をしているから
理由3.返済能力があるかを見極めなくてはいけないから

それぞれの内容について詳しく解説をしていきましょう。

理由1.融資金額が高いから

おまとめローンは、借入している残高をすべて合計した分を一社から借りることになります。実際に計算をしてみると、かなり大きな金額になるのではないでしょうか。金額が大きいと貸す側も非常に慎重になるため、審査に時間がかかります。

理由2.複数の会社から借入をしているから

お金を複数の会社から借りているということは、金銭的に楽ではないということです。そのため、借金がない人、もしくは借入件数が1件のみの人に比べると貸倒になるリスクが高いとみなされます。貸倒になると貸した分は丸ごと赤字になりますので、金融機関はかなり慎重に審査を行います。そのため結果が出るまでの日数も自ずと長くなるのです。

理由3.返済能力があるかを見極めなくてはいけないから

おまとめローンの場合、返済回数(返済にかける年月)は多めに設定できますが、それでも金融機関によって限度があります。そのため、一本化した金額が大きいと1回あたりの返済金額も高くなります。

年収に対する返済金額が高すぎると、最初のうちは返済ができてもいずれ生活が苦しくなり破綻します。そのため、実際に完済ができるかどうかを慎重に見極めなくてはいけないのです。住宅ローンなど、他にもローンがある場合はそれも踏まえて審査を行うので、日数がかかります。

以上の理由により、おまとめローンの審査には日数がかかります。

おまとめローンを検討している方の中には、銀行のカードローンを使って借り換えや一本化を検討している方も多いでしょう。銀行のカードローンなら一本化目的でも審査が早いはず、と考えがちですが、そうではありません。

カードローンでもおまとめ目的だと時間がかかる

カードローンには「審査結果をスピーディ回答」「最短○日で融資」というように、早さをアピールする広告を打ち出しているものが多いです。そのため、おまとめローンも早く借りられるに違いないと期待してしまいがちです。

しかし実際は、審査の早さをうたっている金融機関でも、おまとめローンの審査には時間がかかります。では実際にどれくらいの日数がかかるのでしょうか。次章で詳しく確認していきます。

おまとめローンの審査は何日程度かかる?

おまとめローンの融資までにかかる日数は、金融機関や審査の進み具合によって異なります。そのため融資までの日数を明示することはできませんが、即日中や2、3日以内の融資は難しいです。早くても大体1週間〜2週間程度はかかる場合が多いようです。

融資までの日数を考え、おまとめローンは余裕を持って申込をするのがベストです。しかしもう待てない状態になっていて、どうしても即日中に借り換えがしたいという場合はどう対応すればいいのでしょう。

どうしても即日中に借り換えたい!どうすればいい?

即日でおまとめローンが組める可能性のあるローンは、先の項目で説明をした通り、消費者金融系のみです。それ以外の金融機関の場合、即日中の借り換えはできません。では、少しでも早くおまとめローンを組むにはどうすればいいのでしょう。急いでいる時に知りたい情報をまとめました。

電話で急いでいる旨を伝えるとどうなる?

融資を早める有名な方法の一つに、電話で問い合わせをし、急いでいる旨を伝えるという方法があります。しかし受付担当の方が急いだところで、審査の手順そのものが省略されるわけではありません。慎重に審査をしなくてはいけないおまとめローンですから尚更です。急いでも数日〜一週間はかかると思いましょう。

【結論】審査が早い金融機関に申し込んだほうがよい

金融機関によって審査の早さに差があります。少しでも早くおまとめローンを組みたいのであれば、審査が早い金融機関に申込みをしましょう。

では、実際に審査が早い金融機関はどこなのでしょうか。次章で詳しく紹介していきます。

審査が早い金融機関はどこ?

おまとめローンが組める金融機関を、審査が早い順番に並べると以下の順になります。

『消費者金融<銀行<ろうきん(労働金庫)』

これは金利の低い金融機関ほど融資に時間がかかることを意味しています。本章ではそれぞれの金融機関について解説をしていきます。

ろうきん

ろうきんは金利の低さが魅力ですが、融資までにかなりの日数がかかります。一本化以外のローンでさえも融資まで数週間〜一ヶ月程度かかりますので、日数にかなりの余裕を持ったほうがよいでしょう。ろうきんの会員であり、どうしても低い金利でおまとめローンを組みたい方であればオススメですが、急いでいる人には向きません。

銀行

ろうきんよりも審査が早いのは銀行です。会社によっても前後しますが、審査の結果が出るまで早ければ数日、長い場合は数週間程度かかります。2018年より審査の手順が変わり、警視庁データベースへの参照が必要になりましたので、どれだけ早くても即日融資は実質不可能です。

消費者金融

一番スピーディなのは消費者金融です。早さを求めるのであれば消費者金融のおまとめローンが一番オススメですが、注意しなくてはいけないのは金利の高さです。

審査のスピードが早ければ早いほど貸倒のリスクが高くなるので、金利も高く設定されます。前半でも消費者金融のおまとめローンについて具体的に紹介をしましたが、契約直後は一番高い金利(7.7%〜18.0%と書いてあれば18.0%)の適用になる場合が多いです。

また、限度額や対象のローンにも注意しましょう。おまとめローンは総量規制の対象外ですが、銀行やろうきんのおまとめローンと比べると限度額は低め。また、銀行のカードローンは借り換えの対象外である場合が大半です。

お目当ての会社に申込みができれば一番良いのですが、これを読んでいる方の中には「返済が間に合わない、すぐにどうにかしなくてはいけない」と切羽詰った状況に置かれている方もいると思います。そのような時、具体的にどのような行動を取ればいいのかを次の項目で紹介します。

即日中になんとか借り換えしたい!そんな時どうすればいい?

早くおまとめローンを組みたいけれど日数がない、そのような時は即日でできる範囲のことを行い、状況を切り抜けましょう。おすすめの方法は以下の2つです。


方法1.消費者金融に申込みをして一部だけまとめる
方法2.現在契約しているローンを増額し、返済に充てる

方法1.消費者金融に申込みをして一部だけまとめる

消費者金融の場合、新規契約であれば最短で即日中に融資が受けられます。限度額はおまとめローンに比べると少なくなりますが、その枠で一部の借金が借り換えできるはずです。

方法2.現在契約しているカードローンを増額し、返済に充てる

延滞をせずに毎月コツコツと返済をしているのであれば、状況次第で利用可能額を広げられる可能性があります。金融機関によりますが、増額手続きは新規契約よりも時間がかからないケースが多いです。

「他社の借金の一部を借り換えしたい」という旨を伝え、増額申込みをしてみましょう。延滞をしていない顧客であれば、金融機関も融通を利かせてくれるかもしれません。ただし、増額審査には所得を確認できる書類が必要になるケースもありますので、申込みの際には注意しましょう。

おまとめローンはゆとりをもって計画しよう

即日で融資を受けられるおまとめローンは存在しますが、金利が高いことが分かります。また、消費者金融のおまとめローンは、銀行のカードローンをおまとめできないものが多いだけでなく、プロミスのように来店が必要なケースもあります。

そもそも借入が複数あるということは、金銭的に余裕がない状況であると言えます。今は問題なく返済ができていても、予期しないトラブルがきっかけで返済が行き詰る可能性もあります。借入件数が増えてしまったら、余裕があるうちにおまとめローンを組む計画を考えることをオススメします。

まとめ

この項目では、おまとめローンが即日中に組めるのか、早く一本化をするにはどうすればいいのかを紹介しました。最後に要点をまとめましょう。

  • 即日中に契約できるローンは消費者金融のみ
  • おまとめローンは審査に日数がかかる
  • 金利が高いローンほど融資までのスピードが速い
  • 余裕がない場合は一部の金額を借り換えしよう

即日中に契約できるローンは消費者金融のみ

即日中に契約ができるおまとめローンは、現状では消費者金融系列のみです。会社によっては銀行の借入はおまとめできなかったり、来店が必要になったりします。限度額も銀行系のおまとめローンに比べると低めです。

おまとめローンは審査に日数がかかる

おまとめローンは融資金額が高く、返済も長い期間かかります。また、複数の会社から借入をしている多重債務者への融資ですので、審査は一般的なローンに比べると慎重に行われます。そのため審査結果が出るまでには日数がかかります。

金利が高いローンほど融資までのスピードが速い

おまとめローンの審査の早さは、早い順に消費者金融、銀行、ろうきんです。消費者金融は審査が早い分貸倒のリスクが高いため、金利は高く設定されています。銀行であれば1週間〜2週間程度、ろうきんはさらに日数がかかります。

余裕がない場合は一部の金額を借り換えしよう

どうしても即日中に借り換えがしたいという方は、唯一即日融資が可能な消費者金融に申込むという手があります。消費者金融は限度額が低く、全てをおまとめするのは難しいかもしれませんが、一部の会社をまとめることはできるかもしれません。

おまとめローンは融資までに日数がかかることが一般的です。借りている会社数が増えてきたら、万が一返済が滞った場合に備え、余裕があるうちからおまとめローンを検討することをオススメします。

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