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東京スター銀行で借金を1本化しよう!おまとめローンの審査を通すポイント

By - カリタイムズ編集部  公開:  更新:

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いくつもの金融機関から借りたお金を銀行でまとめようと思って、インターネット検索すると、東京スター銀行のおまとめローンが出てきます。

ホームページの説明だけを読むと、とてもメリットの多い商品に思えますが、本当に利用していいのかどうか判断が難しいですよね。

  • どんな人でも利用できるの?
  • 他のおまとめローンと比べてスペックはどう?
  • どうやって申し込みすればいい?
  • 審査は厳しい?それとも簡単?

ここでは、このような疑問を解決するために、東京スター銀行のおまとめローンについて詳しくご紹介しています。

東京スター銀行で借金を1本化するかどうか迷っている人が読むことで、不安なく申し込みできる内容になっています。

東京スター銀行おまとめローンの特徴

  • 来店不要のWEB完結で契約できる
  • あらゆる借金を1本化できる
  • 契約社員や派遣社員でも利用できる

東京スター銀行は銀行には珍しく、おまとめ専用ローン「おまとめローン(スターワン乗り換えローン)」が用意されています。来店不要でWEB完結で申し込みから契約までを進められますので、忙しくて来店できないという人でも借金をまとめられます。

消費者金融でも借金を1本化できる商品が用意されていますが、それらのほとんどが貸金業者からの借入れしか1本化できません。でもこの商品なら銀行・消費者金融・クレジットカードのキャッシングなど、あらゆる借金を1本化できます。

また他の銀行や融資を断るような、契約社員や派遣社員でも利用できると明記してあります。この他にも、融資基準が明確になっているため、自分が利用できるのかどうかを判断しやすいというのが、東京スター銀行おまとめローンの特徴のひとつとして挙げられます。

とても魅力的な東京スター銀行のおまとめローンですが、金利や利用限度額などのスペックが低いとおまとめには利用できませんよね。

次章では商品スペックについてご紹介していきます。

東京スター銀行おまとめローンのスペック

年12.5%
利用限度額 30万〜1,000万円
契約期間 10年

金利は他社でよくあるような「◯〜◯%」といった幅のあるものではなく、いくら借りても年12.5%です。一般的には借入額が大きくなればなるほど金利が下がりますので、高額なおまとめをするときにはやや不利な金利ですが、100万〜200万円程度を借りるなら標準的な金利です。

他社のようにどれくらいの金利で借りられるのか審査を受けるまで分からないと、返済シミュレーションをするときの金利設定で悩んでしまいます。

この商品のように、金利が明確になっているというのは返済計画を立てるときに助かりますよね。

利用限度額も1,000万円ありますので、おまとめローンとしては十分です。さらに契約期間も10年と長く設定されていますので、毎月の返済が生活を圧迫することもありません。

人によってはおまとめした結果、金利が上がってしまう可能性がありますが、それ以外では評判もよく、スペックに気になる点はありません。

商品のスペックに問題がなければ、いよいよ申し込みになりますが、その前に全体の流れについて把握しておきましょう。

次章では申し込みから融資開始までの手順を説明していきます。

東京スター銀行おまとめローンの申し込み手順

  • 手順1 仮審査申し込み
  • 手順2 東京スター銀行による審査
  • 手順3 必要書類の提出
  • 手順4 インターネットで契約手続き
  • 手順5 振込先登録

東京スター銀行のおまとめローンは、上記の仮審査申し込みから振込先登録までをすべてインターネットで行います。手順ごとにポイントを説明していきます。

手順1 仮審査申し込み

申し込みは東京スター銀行のサイトから行います。

個人情報や借入状況などの情報を入力して、送信するだけで仮審査の申し込みが完了します。

手順2 東京スター銀行による審査

仮審査になっていますが、融資の可否はほぼこの段階で決まります。

本審査では、申請した内容と提出書類に相違がないかを確認するだけですので、ほとんどの人は仮審査を通過すれば融資を受けることができます。仮審査の結果がでるまでには最短3日かかります。

手順3 必要書類の提出

必要書類は仮審査の結果が出てから、画像ファイル形式でアップロードします。

アップロードされた書類を元に本審査が行われます。本審査が行われるまでに、東京スター銀行の口座を開設しておく必要があります。

必要書類については、後ほど詳しく紹介します。

手順4 インターネットで契約手続き

本審査を通過すると、インターネットで契約手続きを行います。

契約手続きには東京スターダイレクト(インターネットバンキング)の登録が必要ですので、まだ登録していない場合には、契約前に登録手続きを行います。

手順5 振込先登録

契約をすると、東京スター銀行が借入先に返済を行ってくれます。

このため、契約後に借入している金融機関の振込先を登録します。登録した振込先に指定金額が振込まれたら、借金を1本化が完了します。その後は、東京スター銀行にのみ返済していくことになります。

申し込みに必要な書類

  1. 本人であることを確認できる書類
  2. 前年分の収入が確認できる書類
  3. 申し込みに必要な書類はこの2点です。

    それぞれ具体的にどのような書類を用意すればいいのか見ていきましょう。

    本人であることを確認できる書類

    • 運転免許証
    • パスポート

    本人確認書類としては運転免許証かパスポートを用意してください。

    いずれも持っていない場合には住民基本台帳カードでもかまいません。外国人の方は在留カードまたは特別永住者証明書も用意しておきましょう。

    本人確認ができなかった場合などには、住民票の写しおよび健康保険証のコピーの提出を求められることもありますので、頭に入れておきましょう。

    前年分の収入が確認できる書類

    • 源泉徴収票
    • 確定申告書
    • 住民税決定通知書
    • 課税証明書

    前年度の収入が確認できる書類としては、源泉徴収票を用意しましょう。

    源泉徴収票がない場合には、確定申告書、住民税決定通知書、課税証明書のいずれが1点を用意してください。途中入社や入社1年目でそれらの書類がない場合には、直近3ヶ月分の給与明細でもかまいません。

    申し込みまでの手順や必要書類を把握したら、次に気になるのは、自分のステータスで審査に通過するかということですよね。

    そんな人のために、次章では審査基準について解説していきます。

    東京スター銀行おまとめローンの審査基準

    • 年収
    • 他社借入総額
    • 他社借入件数
    • 勤続年数
    • 就業形態

    東京スター銀行おまとめローンに審査で重要な項目は上記の5点です。それぞれの項目の審査基準について見ていきましょう。

    年収

    審査で重要なのは年収です。

    他社借入総額に対して年収が低すぎると返済困難になることは目に見えていますので、十分な年収があるかどうかをチェックされます。

    この商品の利用条件が年収200万円以上となっていますが、年収が200万円あれば必ず審査を通るというわけではありません。200万円というのは最低ラインであり、現在抱えている借金の額によっては融資を断られてしまう可能性があるのです。

    他社借入総額

    年収に対して、他社借入総額がどれくらいあるのかをチェックされます。

    明確な基準はありませんが、一般的には年収の1/2程度の他社借入総額であれば融資を受けられますが、それ以上あると返済困難になり、債務整理する可能性が高いということで、審査落ちしやすくなります。

    とはいえ、おまとめする前に遅延することなく返済している場合には、その実績をプラス評価してもらえますので、少しくらい借入総額が多くても融資してくれることもあります。

    他社借入件数

    銀行は複数の金融機関からお金を借りている人を嫌います。

    2〜3社くらいなら許容してもらえますが、4社以上になるとお金の管理がきちんとできていない人と判断され、審査ではマイナス評価されます。

    ただし、この商品の振込先登録が10件以上になっても対応可能となっていますので、他の銀行ほどは借入件数にシビアではありません。他の銀行のように借入件数が多いというだけで審査に落ちるわけではありませんので、安心してください。

    勤続年数

    銀行でお金を借りる場合には、一般的に1年以上の勤続年数が必要とされています。

    勤続年数が短い人ほど会社を辞めやすいという統計データがあり、会社を辞められると収入が減ってしまう可能性があるため、「辞めない人」と判断するために1年以上の勤続年数を求めています。

    ところが東京スター銀行の場合には、転職1年目でも入社1年目でも申し込みできるように配慮されています。こちらも勤続年数が短いとマイナス評価になりますが、それだけで融資を断られることはありません。

    就業形態

    完済まで確実に返済をしてもらうためには、安定した職に就いていることが重要です。

    契約社員や派遣社員でも利用できるのがこの商品の特徴ですが、審査での有利不利をいうと、非正規雇用で働いている人は、審査では不利になってしまいます。

    有利になるのは、公務員や上場企業・大手企業の正社員といった就業形態にある人たちです。リストラや勤務先の倒産といったリスクが低く、審査においては高く評価されます。完済まで確実に収入があるというのは、返済期間が長いおまとめローンではとても重要です。

    そうなると、パートやアルバイト、自営業という就業形態の人は、審査を通るかどうか不安ですよね。

    その点については次章で詳しく説明します。

    パートやアルバイト、自営業でも審査は通る?

    残念ながら東京スター銀行のおまとめローンは、パートやアルバイト、自営業といった働き方をしている人は利用できません。

    審査に通るかどうか以前に利用条件から外れていますので、申込みができないのです。

    このような就業形態の人たちには、スターカードローンでのおまとめを推奨されています。カードローンですので、何度も借入れができるため借金を1本化には不向きですが、こちらも1,000万円まで借り入れでき、最高金利も14.6%と比較的低金利で借りることができます。

    ただし、パートやアルバイト、自営業といった将来の安定収入が不透明な人たちは、高額な融資を受けることはできません。多くても年収の1/3程度ですので、年収が300万円なら100万円が限度です。その他にステータスでマイナス要因があれば、さらに借入額が下がります。

    このため、いきなり1本化するのではなく、借りられる範囲内での段階的なおまとめをしてください。

    A社 10万円
    B社 30万円
    C社 20万円
    D社 40万円

    このような借金がある場合、カードローンで30万円借りられるならA社とC社の借金をまとめます。そうすると、借入先が4社から3社になり、それだけで返済が楽になります。おまとめローンを利用するときには、すべてを1本化することだけを考えてしまいがちですが、このような方法があるということも覚えておきましょう。

    東京スター銀行の審査に落ちる原因

    • 年収に対して借金が多すぎる
    • 他社への返済を延滞している

    東京スター銀行のおまとめローンは、申し込みの時点でハードルを設けてありますので、ステータス不足で審査落ちすることはあまりありません。もし審査落ちしたなら、上記の2つのいずれかに該当することが考えられます。

    年収に対して借金が多すぎるというのは、すでに説明していますので理解できるかと思います。

    年収の1/2以上の借り入れがある場合には、統計的にも債務整理をする確率が高く、1本化してもどこかで破綻する可能性があるため、審査落ちの原因になっています。

    また、他社からの借入れを繰り返して延滞している場合も、融資を断られます。延滞などの借入情報は個人信用情報機関という場所で管理され、ほぼすべての金融機関で情報を共有しています。このため、審査では他社での借入状況も確認され、きちんと返済しているかを見られます。

    1回くらいの延滞なら問題ありませんが、繰り返しているとなるとお金に困っていると判断されてしまいます。そうなると自社で貸したお金も、予定通り返済してもらえない可能性があるとして審査落ちするというわけです。

    この他にも総合的に判断して、返済が滞る可能性がある人は審査で落とされてしまいます。

    もし、審査に落ちてしまったらどうすればいいのでしょう?次章では審査落ちしたらすべきことについてご紹介します。

    審査に落ちたらすること

    • 個人信用情報機関に問い合わせをする
    • 消費者金融のおまとめローンで1本化する

    審査に落ちたときにすることはこの2つです。

    まずは、自分の個人信用情報機関に問題がないか確認をして、問題がなければ東京スター銀行よりハードルの低い金融機関で審査を受けます。それぞれのポイントについて見ていきましょう。

    個人信用情報機関に問い合わせをする

    まずは自分の個人信用情報を確認しましょう。

    借金の延滞したことがないという人でも、クレジットカードの支払いなどで、延滞が記録されている可能性があります。最近では携帯電話端末の分割払いを延滞してブラックリスト入りしている人も増えています。

    審査に落ちたら、下記の3つの個人信用情報機関に情報の開示請求をしてください。

    • JICC(日本信用情報機構)
    • CIC
    • JBA(全国銀行個人信用情報センター)
    • 請求方法はそれぞれのホームページに記載されています。個人信用情報機関ごとに加盟している金融機関が違いますので、3つすべてに依頼しましょう。延滞などの履歴がなければ、他社でおまとめできる可能性が残っています。

      もし複数の延滞履歴がある場合には、他社での審査も落ちてしまいます。この場合には、現状の返済を続けていくか、債務整理をするために弁護士や司法書士に相談してください。

      消費者金融のおまとめローンで1本化する

      東京スター銀行は申込みのハードルが高く、少しでも返済に不安がある人へは融資をしてくれません。このため、審査落ちした場合には、審査基準がやや低めに設定されている消費者金融での1本化を目指しましょう。

      消費者金融のおまとめローンは、貸金業者からの借入れしかまとめることができませんが、それでも上でご紹介した段階的なおまとめができますので、返済に追われる状況からは抜け出すことができます。

      ただし、借金総額が多すぎる場合には、消費者金融でも審査落ちしますので、なんとかして現状の返済を続けて、年収の1/2程度までは借金総額を減らすようにしましょう。

      東京スター銀行おまとめローンはこんな人に向いている

      • 安定収入があり現状の返済が苦しくない人
      • 忙しくて店舗に行くことができない人
      • 年12.5%以上の金利でお金を借りている人

      ここまでの説明で、東京スター銀行おまとめローンについて、どのような商品なのか把握できたかと思います。

      それらを踏まえたうえで、この商品がどのような人に適しているのかを挙げたのが上記の3点です。

      利用条件にもありますように、年収200万円以上の正社員もしくは派遣社員・契約社員でないと、この商品を使って借金を1本化することはできません。定職についている人にしてみれば、それほど高いハードルに感じないかもしれませんが、これに該当しない人は意外と大勢います。

      大事なのは、そのように安定収入がある働き方をしていて、すでに借りているお金の返済が困難になっていないことも重要です。返済が困難になって何度も延滞していると、それだけで融資を断られる可能性があります。大変でもまだ返すことができている。そのような状態の人に向いています。

      また、WEB完結で利用できますので、仕事が忙しくて店舗にまで行けないという人にも向いています。いつでも申し込みができて来店する必要がないというのは、会社員の方にとってはとても大きなメリットですよね。

      ただし借入金額が大きいケースでは、他社よりも金利が高いというデメリットがあります。このため、低金利で借りているお金をまとめようとすると、金利が上がってしまうケースも考えられます。その結果、利息が増えて返済総額が増えてしまうかもしれません。

      利息を抑えるためには、年12.5%以上の金利でお金を借りている人に適しています。とはいえ、様々な金利で借りているはずですし、おまとめ後は返済期間が長くなるかと思いますので、必ず返済シミュレーションを行って、損しないことを確認してから利用しましょう。

      まとめ

      • 東京スター銀行おまとめローンは利用条件のハードルが高い
      • パートやアルバイト、自営業はカードローンで段階的なおまとめをする
      • 申込みから融資まですべてインターネットで行う
      • 他社で延滞を繰り返していると審査落ちする
      • 審査落ちした場合には消費者金融で審査を受け直す

      東京スター銀行のおまとめローンは利用条件が厳しく、正社員・派遣社員・契約社員といった安定収入がある人しか利用できず、年収も200万円以上と高めに設定してあります。最初から利用できないという人も多いので、自分が利用条件を満たしているのか、必ず確認しておきましょう。

      パートやアルバイト、自営業といった働き方をしている場合には、おまとめローンではなくカードローンを利用してください。ただし、融資可能額は低く抑えられてしまいますので、すべての借金を1本化するのではなく、段階的なおまとめを目指してください。

      銀行のローン商品には珍しく、申込みから融資までをすべてインターネットで行う必要があります。来店する必要がないので忙しい人には適していますが、インターネットがあまり得意でないという人には適していません。そういう方は、家族や知人にサポートしてもらいながら申し込みを行いましょう。

      利用条件が厳しくなっていますので、ステータス不足で審査落ちする人はあまりいませんが、他社からの借入れを何度も延滞していると、それだけで融資を断られる可能性があります。審査落ちした場合には、自分の個人信用情報に延滞などの履歴がないかチェックしてみましょう。

      もし問題がないようでしたら、消費者金融のおまとめローンを利用してください。審査は甘くありませんが、東京スター銀行よりはハードルが低めに設定されています。ただし、銀行からの借入れをまとめることはできませんので、こちらも段階的なおまとめを行いましょう。

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