【2021年版】キャンドゥのマスクケース特集! 持ち運びや仮置き用など3商品を紹介

生活雑貨 By - grape編集部 更新:

新型コロナウイルス感染症の対策として、私たちの生活に欠かせなくなったマスク。

替えのマスクを収納ケースで持ち運ぶ人や、マスクの買い置きを自宅に保管している人もいるでしょう。

キャンドゥで販売されている、おすすめのマスクケースを3つご紹介します!

※キャンドゥのマスクケースは、2021年10月時点に販売されていた商品の情報です。

キャンドゥのマスクケースを3つご紹介!

『抗菌マスクケース携帯用』

キャンドゥで販売されているマスクケースの中で、替えのマスクを持ち運ぶのにおすすめなのが、『抗菌マスクケース携帯用』。

『抗菌マスクケース携帯用』はその名の通り、持ち運びに特化したマスクケースです。

シンプルなグレーの色の本体の右下には、英字がプリントされています。ワンポイントのアクセントがおしゃれですね。

『抗菌マスクケース携帯用』には抗菌加工が施されており、衛生的にマスクを保管できます。

内部には、耳ヒモのはみ出しを防ぐポケットが設けられているので、マスクをしまう時にはみ出しにくくなっているのが嬉しいポイント。

また、粘着テープで貼り付けられるタイプの鏡が付いているため、着用時にマスクのズレなどを確認することができます。

『抗菌マスクケース携帯用』の収納目安は3枚。マスクの種類にもよりますが、3~5枚ほど収納できるようです。

サイズは縦11㎝×横19㎝×厚さ1.2㎝で、しっかりと替えのマスクを保護してくれます。

価格は税込み330円。マスクを数枚持ち運びたい人にはうってつけなマスクケースです。

『クリアマスクカバー』

キャンドゥには、食事の際の仮置きに便利な『クリアマスクカバー』というマスクケースもあります。

『クリアマスクカバー』は、使用中のマスクを清潔に収納するのに特化したマスクケース。

食事の時や歯磨きの時など、一時的に外したマスクを中に入れることができます。

上部に付いているボタンでしっかりと固定できるので、マスクが落ちる心配がありません。

『クリアマスクカバー』にマスクを収納時、ヒモを出した状態でボタンを留めると、フックがある場所などにかけることができます。

見た目がバッグのようになってかわいいですね。

『クリアマスクカバー』は、洗えるタイプのマスクはもちろん、不織布マスクにも対応しています。

サイズは縦12㎝×横15㎝×厚さ1㎝で、価格は税込み110円です。

バッグのポケットなどに収納して持ち運べるサイズのマスクケースなので、外出先でよくマスクを外す人におすすめですよ。

『マスク収納ボックス』

自宅やオフィスに置いている不織布マスクをおしゃれに収納したいなら、キャンドゥの『マスク収納ボックス』がおすすめ。

『マスク収納ボックス』は、約50枚のマスクが収納できるマスクケースで、購入後に組み立てるタイプです。

簡単に組み立てられるよう、本体に線が入っているほか、組み立て方が商品の裏面に記載されているので、誰でも簡単に組み立ることができますよ。

実際に組み立ててみたものがこちら。5分とかからず組み立てることができました!

『マスク収納ボックス』は、マスクを約50枚まで収納することができます。

実際にマスクを収納したところ、55枚ほど収納できました!内フタが付いているため、マスクが1枚ずつ取り出しやすいようになっています。

外フタを閉めればホコリが入らず収納できるので、衛生面もバッチリ。

『マスク収納ボックス』はおしゃれかつシンプルなデザインのマスクケースなので、生活感が出にくいでしょう。

サイズは、縦10.5㎝×横19.5㎝×幅10㎝。価格は税込み110円です。

キャンドゥのマスクケースはあらゆるシーンで活躍!

キャンドゥで販売されているマスクケースを3商品ご紹介しました。

キャンドゥには、持ち運びに使えるマスクケースや、仮置き用として持ち運べるものなど、用途に合った商品が販売されています。

当記事を参考に、自分の使い道に合う商品を探してみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

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