コロナ禍での感染予防対策として、都市部を中心に一気に広まったテレワーク。

長時間の慣れないテレワークにより、腰痛や肩こりなどを訴える声が急増しています。

SNSなどでは「テレワークで腰痛が悪化した」「自宅で仕事をしていて初めて腰痛や肩こりが出た」といった声もあがっていました。

その原因は、座り方や運動不足といわれていますが、１つは、業務中に使用している『イス』にあるかもしれません

デスクワークの負担を軽減する、次世代ワークチェア『COFO Chair Premium』を紹介します。

集中力が続くワークチェア

『COFO Chair Premium』は、日本のリラクゼーションブランド『COFO』が、その経験やノウハウを活かし、開発を手掛けたものです。

これまで多様な美容・健康分野の製品群を提供してきた『COFO』だからこその着眼点で、身体の負担を減らし、快適な座り心地を追求したワークチェアとなっています。

長時間の座り作業で、負担がかかりやすい部位は、『腰』『太もも』『腕』『首』でしょう。

『COFO Chair Premium』は、それぞれを支えてくれる機能やパーツが設置され、重みやコリを感じさせない独自の設計を導入しています。

また、自分の体格に合わせてカスタマイズ可能なので、好きなパターンが必ず見つかるでしょう。

最大125度までの角度調整が可能で、リクライニングして横たわれば、ベッドのような感覚で、心地よい休憩ができるそうです。

『通気不足』というワークチェアの課題に焦点を当て、素材はフルメッシュ。

長時間座りっぱなしでも、熱や蒸れが気にならず、1年中快適に使用できそうですね！

『COFO　Chair』シリーズはクラウドファンディングサイト『Makuake』にて2021年11月15日まで応援購入を募集中です。

同年10月15日現在、 応援購入総額は1億円を突破しており、その期待度の高さがうかがえます。

気になった人は、商品紹介ページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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[文・構成／grape編集部]