母の手作り料理を「まずい」という弟 激怒したお姉ちゃんの行動に「めっちゃ笑った」「漫才か」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
子供は正直者。悪気はなくても、相手を傷つけるような言葉を発してしまうことがあります。
これは3人の姉弟を育てる、三本阪奈(mimoto19hanna)さんが描いたエピソード。
子供たちに料理を作ってあげると、なんと息子から「これまずい」の言葉がポロリ。それを聞いてお姉ちゃんがとった行動とは…。
弟の心ないひと言に激怒するお姉ちゃん! 頼もしさを感じたのも束の間、お母さんの傷口にしっかりと塩を塗っています。
追い打ちをかけるような長女の黙食姿に「一番まずいって強調してるやん」と嘆くお母さん。家族3人によるコントのような展開に、多くの声が寄せられていました。
「めっちゃ笑った」
「悲しみの黙食…笑」
「漫才みたいでおもしろい」
「うちの旦那にもいってやってほしい!」
なかには「こうやって叱ってくれるお姉ちゃんがいてくれたら、夫も『あれ、これいつもの味のほうがいいよね』とはいわない人になっていたのかもしれない…」というコメントも。子供だけではなく、夫婦の間でも同じような出来事が起きているのですね。
正直であることも大切ですが、料理を作ってくれた人への感謝の気持ちと配慮は忘れてはいけません…!
[文・構成/grape編集部]