2021年10月現在、全国的に冷え込み、鍋がおいしい季節がやってきました。

一人暮らしをしている人の中には、冬に『一人鍋』を頻繁に楽しむ人もいるでしょう。

電気ケトルと鍋の機能を1台にまとめた『クッキングケトル』をご紹介します。

これ1台でいろいろできる！『クッキングケトル』

アイリスオーヤマ株式会社が同月27日に発売する『クッキングケトル』は、湯沸かし機能のほか、『鍋』『インスタント麺』『煮込み』『サラダチキン』『炊飯』の5つのモードを搭載。

さらに、温度は40～100℃までを10℃単位で設定することが可能です。

ローストビーフやチャーシューなど、低温調理が必要な料理も手軽に作ることができますよ。

クリスマスやお正月など、イベントの際にローストビーフを作れば、食卓も華やぐでしょう！

鍋敷きが必要ない

『クッキングケトル』は、鍋底が過熱部分と設置しない形状のため、鍋敷きが不要。

料理ができたらそのままテーブルに置くことができるのです。

また、鍋のフチには、麺類や湯で野菜の調理に便利な湯切り口が付いていますよ。

鍋とフタは丸ごと水洗いできるよう設計されているので、手入れも簡単です。

本体と鍋が正しくセットされていない場合には自動で電源がオフになる機能も搭載。安心して調理を任せることができます。

『クッキングケトル』があれば、テレワークやほかの家事で忙しい時にも、心強い味方となってくれるでしょう。

気になった人は、『クッキングケトル』をチェックしてみてくださいね！

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[文・構成／grape編集部]