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ダンディ坂野の現在に「消えないの?」の声 オフピークのCMや歌などの活動も

By - grape編集部  公開:  更新:

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ダンディ坂野は消えないタレント? メトロやマクドナルドのCMに出演しながら歌作りも

お笑いタレントのダンディ坂野(だんでぃ・さかの)さん。

両手で指をさし、「ゲッツ!」と叫ぶ持ちネタは多くの人に親しまれ人気です。

そんなダンディ坂野さんの現在や歌、『一発屋』といわれても消えない理由やマクドナルドなどのCM出演についてご紹介します。

ダンディ坂野が一発屋といわれても消えないのはなぜ?

2003年頃、黄色いスーツに身を包み「ゲッツ!」のネタでブレイクしたダンディ坂野さん。

一時期は多くのバラエティ番組で、その姿を目にしました。

しかし、ダンディ坂野さんのピークはそれほど長くはなく、2006年頃からはテレビで見かける機会は減っていったといわれています。

そのため、すぐに姿を消してしまう『一発屋』と呼ばれることも。

ただ、ダンディ坂野さんはあえて新ネタを増やさず、1つのネタにこだわりを持っているようです。

2018年に行われたマクドナルドのPRイベントに出席したダンディ坂野さんは、このような信念を語っていたと、産経ニュースが伝えています。

「怪盗ナゲッツ」に扮したお笑い芸人のダンディ坂野が登場。得意のギャグ「ゲッツ!」はスベり通しだったものの、「ぶれずにこれ一本でやっていきたい」と信念を語った。

産経ニュース ーより引用

「ゲッツ!」にこだわりを持ち、長年使い続けてきたダンディ坂野さん。ネタのフレーズが使いやすいためか、多くのCMやイベントに出演しています。

ちなみに、ダンディ坂野さんの「ゲッツ!」というネタは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建(わたべ・けん)さんの聞き間違いから生まれたのだとか。

2009年10月25日に放送されたバラエティ番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)で、ダンディ坂野さんがエピソードを語っています。

僕がライブ出てきて、「ゲット」ってお客さんの前でやってたんですよ。

「ゲット、アンド、ウォント」ってやってて、ネタの合間に「ゲット」ってやってたんですよ。

そしたら、「ダンディの『ゲッツ』って、あれ何?」って(渡部建さんに)初めていわれて。

「いや、ゲットっていってますよ」っていったんですけど、僕あまり活舌がよくないので「ゲット」っていったら「ゲッツ」に聞こえるって。

ウチくる!? ーより引用

渡部建さんの指摘を受けてからは、わざと「ゲッツ!」と発音するようになったそうです。 すると、客の反応も良くなったようで…。

「ゲット」って言葉はもともとありものなんで、「ゲッツ!」は自分で作ったものだということで、やり始めたら「ゲッツ!」だけが受け始めた。

ウチくる!? ーより引用

ちょっとした言葉の違いが、大ヒットのきっかけになったのですね。

また、ダンディ坂野さんは性格が温厚という噂もあります。そのためか、事務所の後輩たちに誕生日を祝われることも多いようです。

こうした人柄のよさも消えない理由の1つなのかもしれません。

ダンディ坂野の出演CM マクドナルドやメトロのポスターなど多数

2002~2003年にかけて、薬局『マツモトキヨシ』のCMに出演したことがブレイクのきっかけになったといわれるダンディ坂野さん。

ブレイク後、バラエティ番組などで活躍するも、徐々にその姿を見る機会は減っていきます。

「もしかして消えたのでは?」と噂になることもありますが、2020年現在もしっかりと活動中。

特に地方での営業やCMなどの出演が多いようです。

マクドナルドのCMでは、『怪盗ナゲッツ』というキャラクターになり「ゲッツ!」を連発しています。

また、通勤、通学の時間帯をずらすことを呼びかける、東京メトロの『オフピークプロジェクト』のCMにも出演。

ピークを知る男として、思いを語っています。

ピークを知る男。の裏側(ダンディ坂野編)

ほかにも千葉北警察署や荒川警察署の1日警察署長をやるなど、さまざまな場で活躍しているようです。

ダンディ坂野の現在は? 自身で作った歌の動画を投稿

長年「ゲッツ!」一筋で頑張ってきたダンディ坂野さん。

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて自粛生活が始まったせいか、YouTubeチャンネルに『ダンディ坂野 だんさかch ダンミュージック音楽出版』を開設しました。

投稿される動画は、主にダンディ坂野さんが歌う歌謡曲です。

自ら作曲を手掛けることもあるようで、かなり楽しみながら作っている様子がうかがえます。

昭和を感じさせるダンディ坂野さんの歌声をお聞きください。

作って歌う歌謡曲「東京ラブリー」

作って歌うアイドル歌謡「渚はコバルトブルー」

普段とは違う白いスーツ姿で歌うダンディ坂野さんの歌声に、「懐かしい感じのする歌ですね」「ダンディさんの低い声がいい」など、好意的なコメントが寄せられています。

自身が所属する事務所『サンミュージックプロダクション』を、『一発屋製造工場』だと語ったこともあるダンディ坂野さん。

「消えそうで消えない」といわれることもありますが…まだまだ「ゲッツ!」一本で、活躍の場を作っていきそうですね!

ダンディ坂野 プロフィール

生年月日:1967年1月16日

出身地:石川県

血液型:AB型

身長:166cm

所属事務所:サンミュージックプロダクション

1999年放送のバラエティ番組『爆笑オンエアバトル』(NHK)の第1回に出演。2002~2003年にかけて『マツモトキヨシ』のCM出演がきっかけでブレイクする。ピークは過ぎるものの、その後もマクドナルドや東京メトロなどのCM出演、地方営業などで活躍する。


[文・構成/grape編集部]

出典
サンミュージックプロダクションピークを知る男。の裏側(ダンディ坂野編)ダンディ坂野オフィシャルブログ産経ニュース作って歌う歌謡曲「東京ラブリー」作って歌うアイドル歌謡「渚はコバルトブルー」@dandsakaウチくる!?

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