青春!昔の自分を重ねて胸アツ…!部活に励む母校の後輩たちに、差し入れを 提供:森永製菓株式会社 By - grape編集部 公開:2016-09-01 更新:2018-04-05 部活青春 Share Post LINE はてな 「もっと声だしていくぞ!」 みんなで同じ目標に向かって頑張っていた部活…「青春の思い出は?」と聞かれたときに、多くの人はその時の情景を頭に浮かべるのではないでしょうか。 強い意志があって入部したとは限りません。友達に誘われてなんとなく入ったり、女の子にモテたくてバスケ部に入ったりと、きっかけは些細なことだったりします。 入部しても、充実した毎日が待っているわけではありません。1年間ボールに触らせてもらえず、筋トレと走り込みばかりが続くと「なんで入ったんだろう」なんて思ってしまうことも…。 しかし、地道な努力を続けていると、徐々に成長している自分がいる。 試合に出て、練習の成果が発揮できずライバルに負けてしまっても、部員のみんなが暖かく励ましてくれた。一方で、練習ではなかなか決まらなかったシュートがすんなり入ったりすると、達成感もひとしおです。 「諦めなくてよかった」そう思える瞬間が、部活動の醍醐味かもしれません。 部活で汗をかいている後輩にエールを そんな青春を過ごした母校の部活は今、どうなっているんだろう。きっと今でも、後輩たちが汗を流して頑張っているはず。 そんなあなたの後輩に、エールを送るいい方法があります。 『フレフレ、部活。母校にinゼリー』キャンペーンは、応援したい部活動に投票すると、10票以上の投票があった部活から抽選で500の部活に、学生に喜ばれる差し入れの定番「inゼリー」を 1ケース(36個入り)無料で差し入れてくれるというもの。 キャンペーンウェブサイトにアクセスすると、都道府県別であなたの学校を探すことができます。 学校が見つかったら、自分が入っていた部活を見つけて投票!文化系の部活も入っているので、確認してくださいね。すでに投票された数もここでチェックできます。 また、投票数が多くなるほど当選の確率が上がり、卒業生の応援次第で、頑張る後輩たちに差し入れが届く確率が高くなります。 あなただから分かる、あの部活のツラさ、そしてすばらしさ。あの時の自分を応援するかのように、母校の後輩たちに差し入れをしませんか? 『フレフレ、部活。母校にinゼリー』キャンペーンサイト 撮影協力:東海大学付属浦安高等学校 Share Post LINE はてな
「もっと声だしていくぞ!」
みんなで同じ目標に向かって頑張っていた部活…「青春の思い出は?」と聞かれたときに、多くの人はその時の情景を頭に浮かべるのではないでしょうか。
強い意志があって入部したとは限りません。友達に誘われてなんとなく入ったり、女の子にモテたくてバスケ部に入ったりと、きっかけは些細なことだったりします。
入部しても、充実した毎日が待っているわけではありません。1年間ボールに触らせてもらえず、筋トレと走り込みばかりが続くと「なんで入ったんだろう」なんて思ってしまうことも…。
しかし、地道な努力を続けていると、徐々に成長している自分がいる。
試合に出て、練習の成果が発揮できずライバルに負けてしまっても、部員のみんなが暖かく励ましてくれた。一方で、練習ではなかなか決まらなかったシュートがすんなり入ったりすると、達成感もひとしおです。
「諦めなくてよかった」そう思える瞬間が、部活動の醍醐味かもしれません。
部活で汗をかいている後輩にエールを
そんな青春を過ごした母校の部活は今、どうなっているんだろう。きっと今でも、後輩たちが汗を流して頑張っているはず。
そんなあなたの後輩に、エールを送るいい方法があります。
『フレフレ、部活。母校にinゼリー』キャンペーンは、応援したい部活動に投票すると、10票以上の投票があった部活から抽選で500の部活に、学生に喜ばれる差し入れの定番「inゼリー」を 1ケース(36個入り)無料で差し入れてくれるというもの。
キャンペーンウェブサイトにアクセスすると、都道府県別であなたの学校を探すことができます。
学校が見つかったら、自分が入っていた部活を見つけて投票!文化系の部活も入っているので、確認してくださいね。すでに投票された数もここでチェックできます。
また、投票数が多くなるほど当選の確率が上がり、卒業生の応援次第で、頑張る後輩たちに差し入れが届く確率が高くなります。
あなただから分かる、あの部活のツラさ、そしてすばらしさ。あの時の自分を応援するかのように、母校の後輩たちに差し入れをしませんか?
『フレフレ、部活。母校にinゼリー』キャンペーンサイト