「私たちはうまくいってる方だと思う、でも」結婚3年目夫婦のやりとりに共感 提供:オルビス株式会社 By - grape編集部 公開:2017-12-18 更新:2019-03-13 ケンカ動画夫婦 Share Post LINE はてな 結婚したり、会社で昇格したり、忙しくなればなるほど、誰かのために時間を使うことが多くなります。 もちろん不満はあるし、愚痴をいいだしたらキリがありません。 でも時々、身近な人が自分のために時間を合わせてくれることだってあります。あなたにも、そんな経験はありませんか。 こころとこころが繋がるように、誰かがあなたに寄り添ってくれる時間がある 例えばこんな時。些細なケンカでも時折感じる優しさにほっこり 洗濯は、夫婦ゲンカの原因になることが意外と多い家事。畳みかたに文句をいわれて腹が立つ夫の気持ちも、どうせ畳むならきれいに畳んで欲しい妻の気持ちも分かります。 「あなたはどっち派?」と議論すると長くなりますが、とにかくこういった些細なことでケンカが起こります。でも本当は、ケンカがしたかったわけじゃないから…。 ソファで寝てしまった妻に、夫はそっと毛布をかけ、洗濯物も畳み直していました。 面と向かって謝りはしないけど、思いやりを感じて笑顔になってしまいます。 夫が寄り添ってくれたのだと思うと、やっぱり嬉しいですね。 例えばこんな時。なかなか連絡を取れなくてもあなたを想ってくれる友達の優しさにほっこり 友達はそれなりにいるけど、結婚してからは会う機会が激減。 だんだん連絡も疎遠になってしまっていたそんな友達から、連絡がきて…。 なかなか連絡も取れていなかった友達が誕生日を覚えてくれていて、電話をかけてきてくれました。 向こうだってきっと忙しいはずなのに、ついついしちゃう長電話。 自分に寄り添ってくれる友達とのおしゃべりを楽しむ。そんな誕生日だっていいですよね。 あなたのために寄り添ってくれる、『U時間』っていいよね 誰かが自分に合わせてくれるひとときは、本当に嬉しいですよね。 スキンケアブランドのオルビスが提案する『U時間(ユータイム)』は、動画のワンシーンのように、夫や友人などの誰かがあなたのことを想い、そっとあなたに寄り添ってくれる時間のこと。 あなたがお風呂に入って、スキンケアで自分の肌に寄り添う時間も『U時間』。 あなたが誰かのために寄り添えるように、自分のために寄り添ってくれる人がいます。 毎日忙しい自分のために、少しだけでも、自分を大切にする時間『U時間』を作ってみませんか。 『U時間』っていいよね。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
結婚したり、会社で昇格したり、忙しくなればなるほど、誰かのために時間を使うことが多くなります。
もちろん不満はあるし、愚痴をいいだしたらキリがありません。
でも時々、身近な人が自分のために時間を合わせてくれることだってあります。あなたにも、そんな経験はありませんか。
こころとこころが繋がるように、誰かがあなたに寄り添ってくれる時間がある
例えばこんな時。些細なケンカでも時折感じる優しさにほっこり
洗濯は、夫婦ゲンカの原因になることが意外と多い家事。畳みかたに文句をいわれて腹が立つ夫の気持ちも、どうせ畳むならきれいに畳んで欲しい妻の気持ちも分かります。
「あなたはどっち派?」と議論すると長くなりますが、とにかくこういった些細なことでケンカが起こります。でも本当は、ケンカがしたかったわけじゃないから…。
ソファで寝てしまった妻に、夫はそっと毛布をかけ、洗濯物も畳み直していました。
面と向かって謝りはしないけど、思いやりを感じて笑顔になってしまいます。
夫が寄り添ってくれたのだと思うと、やっぱり嬉しいですね。
例えばこんな時。なかなか連絡を取れなくてもあなたを想ってくれる友達の優しさにほっこり
友達はそれなりにいるけど、結婚してからは会う機会が激減。
だんだん連絡も疎遠になってしまっていたそんな友達から、連絡がきて…。
なかなか連絡も取れていなかった友達が誕生日を覚えてくれていて、電話をかけてきてくれました。
向こうだってきっと忙しいはずなのに、ついついしちゃう長電話。
自分に寄り添ってくれる友達とのおしゃべりを楽しむ。そんな誕生日だっていいですよね。
あなたのために寄り添ってくれる、『U時間』っていいよね
誰かが自分に合わせてくれるひとときは、本当に嬉しいですよね。
スキンケアブランドのオルビスが提案する『U時間(ユータイム)』は、動画のワンシーンのように、夫や友人などの誰かがあなたのことを想い、そっとあなたに寄り添ってくれる時間のこと。
あなたがお風呂に入って、スキンケアで自分の肌に寄り添う時間も『U時間』。
あなたが誰かのために寄り添えるように、自分のために寄り添ってくれる人がいます。
毎日忙しい自分のために、少しだけでも、自分を大切にする時間『U時間』を作ってみませんか。
『U時間』っていいよね。
[文・構成/grape編集部]