腕を広げて立っている女性 『撮れた写真』が「天使じゃん!」 提供:東京ミッドタウンマネジメント株式会社 By - grape編集部 公開:2021-11-30 更新:2021-12-01 東京飲食店 Share Post LINE はてな グルメやファッションなど、魅力的なお店が集まる東京。 皇居外苑に隣接した日比谷にも、おしゃれなお店が集まっています。 特に、街のランドマークといえる商業施設を訪れると、店舗のデザインまでこだわっているお店が目白押しなので、気分は大いに盛り上がりますよね。 1日で『映え』を撮り放題 流行のカフェでゆっくり過ごすことが、何よりも大好きな筆者。 友人とともに、話題の飲食店が多数ある、東京ミッドタウン日比谷を訪れました。 お目当ての店舗が複数あるので、がぜん気合も入ります! 「今日は『映える写真』をいっぱい撮るんだ~!」 1階 Buvette 最初に向かった先は、ニューヨーク発祥のフレンチ食堂『Buvette(ブヴェット)』。オープンテラスの赤いテーブルが目を惹きます。 早速、人気のチョコレートムースとクリームブリュレを注文しました。 2人でシェアする場合は、スプーンが2本刺さった状態で提供されます。まるでウサギの耳のようで、かわいい! ビジュアルの抜き出たスイーツでスタートを切り、すでに『映えスポット』ばかりの予感がする東京ミッドタウン日比谷。 これは、たくさん『映え写真』が撮れそうです! 1階 THE SPINDLE 「高級車『LEXUS(レクサス)』のカフェ?珍しいね!」と指差したのは、『Buvette』の向かいにあるカフェ『THE SPINDLE(ザ スピンドル)』。 注文した時に渡される番号札が、車の形をしているなんて…さすがLEXUSです! ブランドのコンセプトを楽しみながら、ゆったりと時間を過ごせました。 『THE SPINDLE特製デリ』や季節のフルーツなどが乗った、アフタヌーンティーまで食べられて満足度が高いですね。 ※アフタヌーンティーの内容は季節により異なります 1階 アトリウム 『THE SPINDLE』を出ると、目の前は劇場のような、優雅な空間が広がるメインエントランス。 3階まで吹き抜けの『アトリウム』は、天井から明かりが降り注いでいました! 普通に撮っても、アトリウムの様子はきれいに写りますが、もっと特別な1枚を撮りたいところ。 実はこの場所、下から撮るとアトリウムの天井が『ある役割』をして、一気に映え写真に変わります。頭に照明がかぶさるように撮ると…。 「天使じゃん!」 頭を輪の中心に合わせて撮影した後、写真を加工して、背中に羽を着けるだけで天使になれました。 3階 一角 複合型店舗である『HIBIYA CENTRAL MARKET(ヒビヤ セントラル マーケット)』の、どこか懐かしさを感じる空間を進むと、たどり着いた『一角』。 大衆酒場風の内装で、肩の力を抜いて食事やお酒を楽しめるお店です。 名物はから揚げとハイボール。普通のジョッキと比べてみてください、この『メガジョッキ』のサイズを! 左が普通のジョッキ、右がメガジョッキ 乾杯する際、あまりの大きさに笑いがこぼれました。豪快にあおるのも様になる1杯ですね。 3階 トイレ前 休憩を挟み、トイレに寄った筆者と友人。 「これが東京ミッドタウン日比谷か…」と思わず口からこぼれた光景がこちらです。 3階のトイレ前は、シャンデリアが飾られ華やかな雰囲気です! 壁に飾られたパネルも、まるで美術館の展示のよう。 「きれいに撮れる角度はどこだろう」と探って撮影した結果…。 これがベストな角度! パネルに寄って撮影すると、トイレ前とは思えない、レトロで趣のある写真になります。 6階 DRAWING HOUSE OF HIBIYA 思わず足を止めるほど、大きなオブジェがあるのは、日本全国の季節の食材を堪能できるレストラン&ティールーム『DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)』。 友人に撮影してもらうと、この通り!並んでいる時間も楽しめそうな『映えスポット』です。 6階 パークビューガーデン 6階の空中庭園『パークビューガーデン』にたどり着いた時には、すっかり日没。 日比谷公園や皇居外苑のお堀を一望できる、昼の景色も素敵ですが、ビルなどの明かりが輝く夜景の眺望も抜群です! 夜景の撮影に強い最新のスマホであれば、こんな景色の撮影にもチャレンジできますよ。 シャッタースピードを遅くして、動いているものの軌跡を撮影する『長時間露光』機能が手持ちのスマホにあるか、要チェックです。 1日で、どれだけ見ても見飽きない写真がたくさん撮れた、東京ミッドタウン日比谷は、思った以上に『映えスポット』の宝庫。 スマホを持って、みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか。 なお、2022年2月14日までの期間、東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアで『HIBIYA Magic Time Illumination 2021』が開催中です! 日比谷エリアがグラデーションカラーに染まるので、その光景も写真に収めたいですね。 ※場所により開催期間が異なります 東京ミッドタウン日比谷の行きたいスポットを探す [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
グルメやファッションなど、魅力的なお店が集まる東京。
皇居外苑に隣接した日比谷にも、おしゃれなお店が集まっています。
特に、街のランドマークといえる商業施設を訪れると、店舗のデザインまでこだわっているお店が目白押しなので、気分は大いに盛り上がりますよね。
1日で『映え』を撮り放題
流行のカフェでゆっくり過ごすことが、何よりも大好きな筆者。
友人とともに、話題の飲食店が多数ある、東京ミッドタウン日比谷を訪れました。
お目当ての店舗が複数あるので、がぜん気合も入ります!
「今日は『映える写真』をいっぱい撮るんだ~!」
1階 Buvette
最初に向かった先は、ニューヨーク発祥のフレンチ食堂『Buvette(ブヴェット)』。オープンテラスの赤いテーブルが目を惹きます。
早速、人気のチョコレートムースとクリームブリュレを注文しました。
2人でシェアする場合は、スプーンが2本刺さった状態で提供されます。まるでウサギの耳のようで、かわいい!
ビジュアルの抜き出たスイーツでスタートを切り、すでに『映えスポット』ばかりの予感がする東京ミッドタウン日比谷。
これは、たくさん『映え写真』が撮れそうです!
1階 THE SPINDLE
「高級車『LEXUS(レクサス)』のカフェ?珍しいね!」と指差したのは、『Buvette』の向かいにあるカフェ『THE SPINDLE(ザ スピンドル)』。
注文した時に渡される番号札が、車の形をしているなんて…さすがLEXUSです!
ブランドのコンセプトを楽しみながら、ゆったりと時間を過ごせました。
『THE SPINDLE特製デリ』や季節のフルーツなどが乗った、アフタヌーンティーまで食べられて満足度が高いですね。
※アフタヌーンティーの内容は季節により異なります
1階 アトリウム
『THE SPINDLE』を出ると、目の前は劇場のような、優雅な空間が広がるメインエントランス。
3階まで吹き抜けの『アトリウム』は、天井から明かりが降り注いでいました!
普通に撮っても、アトリウムの様子はきれいに写りますが、もっと特別な1枚を撮りたいところ。
実はこの場所、下から撮るとアトリウムの天井が『ある役割』をして、一気に映え写真に変わります。頭に照明がかぶさるように撮ると…。
「天使じゃん!」
頭を輪の中心に合わせて撮影した後、写真を加工して、背中に羽を着けるだけで天使になれました。
3階 一角
複合型店舗である『HIBIYA CENTRAL MARKET(ヒビヤ セントラル マーケット)』の、どこか懐かしさを感じる空間を進むと、たどり着いた『一角』。
大衆酒場風の内装で、肩の力を抜いて食事やお酒を楽しめるお店です。
名物はから揚げとハイボール。普通のジョッキと比べてみてください、この『メガジョッキ』のサイズを!
左が普通のジョッキ、右がメガジョッキ
乾杯する際、あまりの大きさに笑いがこぼれました。豪快にあおるのも様になる1杯ですね。
3階 トイレ前
休憩を挟み、トイレに寄った筆者と友人。
「これが東京ミッドタウン日比谷か…」と思わず口からこぼれた光景がこちらです。
3階のトイレ前は、シャンデリアが飾られ華やかな雰囲気です!
壁に飾られたパネルも、まるで美術館の展示のよう。
「きれいに撮れる角度はどこだろう」と探って撮影した結果…。
これがベストな角度!
パネルに寄って撮影すると、トイレ前とは思えない、レトロで趣のある写真になります。
6階 DRAWING HOUSE OF HIBIYA
思わず足を止めるほど、大きなオブジェがあるのは、日本全国の季節の食材を堪能できるレストラン&ティールーム『DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)』。
友人に撮影してもらうと、この通り!並んでいる時間も楽しめそうな『映えスポット』です。
6階 パークビューガーデン
6階の空中庭園『パークビューガーデン』にたどり着いた時には、すっかり日没。
日比谷公園や皇居外苑のお堀を一望できる、昼の景色も素敵ですが、ビルなどの明かりが輝く夜景の眺望も抜群です!
夜景の撮影に強い最新のスマホであれば、こんな景色の撮影にもチャレンジできますよ。
シャッタースピードを遅くして、動いているものの軌跡を撮影する『長時間露光』機能が手持ちのスマホにあるか、要チェックです。
1日で、どれだけ見ても見飽きない写真がたくさん撮れた、東京ミッドタウン日比谷は、思った以上に『映えスポット』の宝庫。
スマホを持って、みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか。
なお、2022年2月14日までの期間、東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアで『HIBIYA Magic Time Illumination 2021』が開催中です!
日比谷エリアがグラデーションカラーに染まるので、その光景も写真に収めたいですね。
※場所により開催期間が異なります
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[文・構成/grape編集部]