プロポーズに「今さら」はない!既婚男女が気持ちを確かめ合う姿に胸キュン♡ 提供:株式会社ケイ・ウノ By - grape編集部 公開:2016-11-22 更新:2018-04-05 カップル(恋人)プロポーズ Share Post LINE はてな 11月22日は「いい夫婦の日」。夫婦の絆が深くなるように、パートナー・オブ・ザ・イヤーを開催するなど、多くのイベントが行われています。また、この日を結婚記念日などにしている夫婦も少なくないそうです。 そこで、見ると夫婦の絆についてちょっと考えたくなる動画を紹介します。 この動画は、プロポーズをちゃんとしていなかった夫たちが、妻たちに向かって気持ちを”たったの6秒で”伝える姿を隠し撮りしたもの。恥ずかしがりながらプロポーズする旦那さんと、突然の告白に驚く奥さん…見ているだけでキュンキュンしちゃいます。 カメラが入っているのは、リングケースの中。旦那さんがポケットからケースを取り出したのか「えっ、えっ、えっ?」と驚く奥さんの声が聞こえます。 あのー、なっちゃん… 恥ずかしいのか、ためらいながら話し始める旦那さん。 一緒にいるってことで、よろしくお願いします そう言われると、奥さんは思わず言葉を失います。 「がんばっていこうね」「これからもよろしくね」…彼らが放つ言葉はありきたりなもの。それでも、奥さんたちは照れ隠しをするものの、笑顔が止まりません。 たとえ結婚した後でも、プロポーズを受けることは心から嬉しいこと。それは奥さんたちの笑顔や涙を見れば明らかですね。 プロポーズ、今からでも遅くない! ジュエリーブランド「K.uno(ケイウノ)」が、既婚女性300人を対象にアンケート調査を行ったところ、ちゃんとプロポーズをされていない奥さんは、旦那さんへの不満度が高く、今でもプロポーズされたいと思っているそうです。 そこで、新しいプロポーズスタイル「6秒プロポーズ」を提案。怒りは、6秒我慢すれば抑えることができる、という心理学をベースにしています。 『思わず結婚相手にカッとなってしまったとき、6秒のプロポーズを思い出して、また前を向いて進んでいこう』というコンセプト。確かに、思い出に残るプロポーズがあれば、ツラいときでも頑張ることができるかもしれませんね。 さらに、フラッシュモブを企画したり、ロマンティックな演出などを一緒に考えてくれる、プロポーズ支援プランもあるそうです。 プロポーズをためらっているあなた。ぜひ「いい夫婦の日」をきっかけに、勇気を持ってチャレンジしてみませんか? 『6秒プロポーズ』ウェブサイト Share Post LINE はてな
11月22日は「いい夫婦の日」。夫婦の絆が深くなるように、パートナー・オブ・ザ・イヤーを開催するなど、多くのイベントが行われています。また、この日を結婚記念日などにしている夫婦も少なくないそうです。
そこで、見ると夫婦の絆についてちょっと考えたくなる動画を紹介します。
この動画は、プロポーズをちゃんとしていなかった夫たちが、妻たちに向かって気持ちを”たったの6秒で”伝える姿を隠し撮りしたもの。恥ずかしがりながらプロポーズする旦那さんと、突然の告白に驚く奥さん…見ているだけでキュンキュンしちゃいます。
カメラが入っているのは、リングケースの中。旦那さんがポケットからケースを取り出したのか「えっ、えっ、えっ?」と驚く奥さんの声が聞こえます。
あのー、なっちゃん…
恥ずかしいのか、ためらいながら話し始める旦那さん。
一緒にいるってことで、よろしくお願いします
そう言われると、奥さんは思わず言葉を失います。
「がんばっていこうね」「これからもよろしくね」…彼らが放つ言葉はありきたりなもの。それでも、奥さんたちは照れ隠しをするものの、笑顔が止まりません。
たとえ結婚した後でも、プロポーズを受けることは心から嬉しいこと。それは奥さんたちの笑顔や涙を見れば明らかですね。
プロポーズ、今からでも遅くない!
ジュエリーブランド「K.uno(ケイウノ)」が、既婚女性300人を対象にアンケート調査を行ったところ、ちゃんとプロポーズをされていない奥さんは、旦那さんへの不満度が高く、今でもプロポーズされたいと思っているそうです。
そこで、新しいプロポーズスタイル「6秒プロポーズ」を提案。怒りは、6秒我慢すれば抑えることができる、という心理学をベースにしています。
『思わず結婚相手にカッとなってしまったとき、6秒のプロポーズを思い出して、また前を向いて進んでいこう』というコンセプト。確かに、思い出に残るプロポーズがあれば、ツラいときでも頑張ることができるかもしれませんね。
さらに、フラッシュモブを企画したり、ロマンティックな演出などを一緒に考えてくれる、プロポーズ支援プランもあるそうです。
プロポーズをためらっているあなた。ぜひ「いい夫婦の日」をきっかけに、勇気を持ってチャレンジしてみませんか?
『6秒プロポーズ』ウェブサイト