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「みんな落ち着け!」停電でパニックに陥った父親に思春期の娘が放った一言

By - grape編集部  公開:  更新:

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電気、ガス、水道…私たちの生活を支えるライフラインは、どれか一つが欠けても不自由を強いられます。

これは『停電』をきっかけに始まった、3つの物語です。

ある3つのストーリー

雨が降る夜。ある住宅街では、それぞれの日常が繰り広げられていました。

思春期の娘と父

「お母さん、また私の洗濯物、お父さんのと一緒に洗ってるやろ?」

お父さんをうとましく思う、思春期の娘。洗濯物を父親のものと一緒に洗われることが許せないようです。

同棲中のマンネリカップル

「なんでわざわざ2人でご飯いく必要があるん?」

腕組みしながらご立腹な様子の彼女と、言い訳がましい彼氏。しびれを切らして彼女が別れ話をし出すと、彼の口から弁明が始まります。

陽気な外国人を交えた謎の男性3人組

「これが、ババやろ?」

トランプでババ抜きをしている男性3人組。うち1人は、やたらテンションの高い外国人です。ゲーム中に、3人でエクレアを食べることになるのですが…。

その瞬間、“事件”は起きた!

ものすごい音のあと、あたりは真っ暗に!落雷で停電してしまったようです。

「みんな、落ち着け。むやみに歩いたらアカン!こういうときは、冷静に迅速にや!」

それまで娘の態度にも黙っていた父親が、いきなり声高々にその場を仕切り出します。

ケンカ中のカップルの行く末は?陽気な外国人の企みとは?そして、冷めた娘と張り切りすぎな父との関係は?

電気がついた瞬間、ドラマはどんな展開を迎えるのでしょう。

「キショ」

父親に対して吐き捨てるように、そう口にする娘。

娘にそんな言葉をかけられても、父親は家族を守るために奮闘します。

「あかん…水と食料が必要やないかい!」と父親が叫んだそのとき、電気がパッと灯ります。

部屋のなかは、父親の空回りによって物が散乱している状態。父親は放心状態です。 しかし、そんな父親に娘が声をかけます…。

3つのストーリーから思う、大切なもの

この動画は、関西電力株式会社による、全編関西弁のWeb動画。まるで短編映画のような仕上がりです。

停電した住宅街で起きた3つの人間ドラマに、くすっとさせられます。

毎日当たり前のように使っている電気。そして、当たり前のように身近にいる、家族・恋人・仲間たち。

身近な大切なものについて、改めて思いをめぐらせるきっかけになる物語です。


[文・構成/grape編集部]

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