『贈り物上手』への道!想いが伝わるプレゼント、あなたはどこで選んでる? 提供:松屋銀座 By - grape編集部 公開:2018-02-16 更新:2018-04-26 プレゼント百貨店銀座 Share Post LINE はてな あの人、気に入ってくれるかな。 入学・卒業祝い、就職祝い、送別の品、誕生日プレゼントにクリスマス…。1年の中で、あなたはどのくらい贈り物をしているでしょうか。 恩師や、遠方でなかなか会えない親戚や義理の両親などへ、季節のご挨拶として贈り合う『お歳暮』や『お中元』も、大切にしたい日本ならではの素敵な風習ですよね。 大切な人が喜んだ顔を思い浮かべながら贈り物を選ぶ時間は、なんだか楽しくてワクワクするもの。でもその一方で…。 何を贈ればいいか分からない。 毎年贈るので、正直出費がかさむ…。 何かお得な方法があれば助かるのに。 気持ちよく相手に感謝の想いを伝えたいはずなのに、時には負担に感じてしまうことがないでしょうか。 『贈り物』の悩みは、百貨店で解決! せっかくなら、相手に喜んでもらいたいし、自分も気持ちよく届けたい…。そんな時に頼れるのが、シーンを問わずに何でもそろう百貨店。 松屋銀座 手で触って使い心地を確かめたり、味見をさせてもらったりして、自分自身で選び抜いたものなら、より真心が伝わるかもしれません。迷った時は、知識や経験が豊富な店員のアドバイスも参考になりますよね。 中でも、来年で創業150年を迎える老舗百貨店・松屋銀座は、贈り物にぴったりな逸品をそろえているショップが数多くあります。 松屋銀座 7階『デザインコレクション』 7階『デザインコレクション』 例えば、長く使えるこだわりの日用品がセンスよく並んでいる『デザインコレクション』は、日本の名だたるデザイナーたちと立ち上げた、セレクトショップの草分け的な存在。 商品に込められた想いをより深く理解できるよう、すべての品物にデザイナーたちによる解説コメントが付いています。 (左)more trees『つみき』(隈研吾)/(右)スミノエ『チェアパット』 2020年東京オリンピックの新国立競技場のデザインを担当する隈研吾さん。「積木が建築家を志すきっかけになった」と語る彼が手がけた『つみき』は、積みかた次第で様々なインテリアオブジェを作り出すことができます。 宮崎県諸塚村産の杉材で、職人の手で1つひとつ丁寧に作られており、無塗装なので子どものおもちゃとしても安心です。 また、130年以上の歴史を持つ、老舗インテリア総合メーカー・住江織物の子会社であるスミノエが手がけた『チェアパット』は、おしゃれなデザインで、両親への贈り物にぴったり。 国内の熟練したラグ職人が手作業でパイルを植え込んでおり、床や堅いイスに座る衝撃を和らげてくれます。 ほかにも、キッチンツールや文房具、家具など、暮らしをワンランクアップさせてくれるアイテムが美しく並んでいて、見ているだけで心が踊ります。新生活を迎えるかたへの贈り物にぴったりです。 松屋銀座 地下1階『銘家逸品』 ほかにも、目利きのバイヤーが厳選した、ここでしか買えないお菓子が日替わり、月替わりで並ぶ『銘家逸品』も、訪れるたびに発見があって楽しいお店です。 老舗の逸品から季節菓子、話題の店や若手職人による品まで、選りすぐりのお菓子が並びます。 地下1階『銘家逸品』 成城散歩『花ぼうろ』は、松屋銀座限定で販売されている、手作り焼菓子の詰め合わせ。女心をくすぐるような、華やかで可愛らしい、ひと口サイズの卵ぼうろやおせんべいなどが10種類味わえます。優しい素朴な味わいで、ひと口食べると手が止まりません。 緋毬『ふふ』は、繊細なお麩のようなおせんべい。上質なもち米が醸し出す上品な甘みは、大人のおやつにぴったりです。口に入れた瞬間にふわっととろける食感がクセになりそう! 成城散歩『花ぼうろ』/緋毬『ふふ』 どれも自分がもらっても嬉しいものばかり。長年、愛され続けてきた老舗の松屋銀座が選び抜いた、心をときめかせる上質な商品なら、安心して贈ることができます。 春夏秋冬、『贈り物上手』な人へ 贈り物を選んでいる時は、大切な誰かの顔を思い浮かべている時。そんなあたたかい時間が増えたら、より一層、素敵な1年になりそうですよね。 松屋銀座には、百貨店で贈り物を買うことが多い方におすすめしたい、便利なカードがあることをご存知でしょうか。 『松屋友の会』カードは、毎月一定の金額を積み立てていく、入会金不要の会員カード。5000円、1万円の2コースから選べます。 満期となる1年後には、積立金に1か月分のボーナスが加わり、計13か月分が松屋銀座、ほか松屋各店でお買い物カードとして利用できます。 喜んでもらえてよかった。来年はどんなものがいいかな? 毎年お中元、お歳暮を贈るなら、信頼できる同じ百貨店で思い出も積み重ねていきたい…。 そんな風に、毎年季節のご挨拶で贈り物をする機会がある時に、便利でお得なカードなのです。 お店に足を運び、相手を想いながら贈り物を選ぶ…。 ネット注文などで済ませられる便利な時代だからこそ、ひと手間を加えることで、その想いが伝わることもあるかもしれませんね。 くわしくはこちら|松屋友の会 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
あの人、気に入ってくれるかな。
入学・卒業祝い、就職祝い、送別の品、誕生日プレゼントにクリスマス…。1年の中で、あなたはどのくらい贈り物をしているでしょうか。
恩師や、遠方でなかなか会えない親戚や義理の両親などへ、季節のご挨拶として贈り合う『お歳暮』や『お中元』も、大切にしたい日本ならではの素敵な風習ですよね。
大切な人が喜んだ顔を思い浮かべながら贈り物を選ぶ時間は、なんだか楽しくてワクワクするもの。でもその一方で…。
気持ちよく相手に感謝の想いを伝えたいはずなのに、時には負担に感じてしまうことがないでしょうか。
『贈り物』の悩みは、百貨店で解決!
せっかくなら、相手に喜んでもらいたいし、自分も気持ちよく届けたい…。そんな時に頼れるのが、シーンを問わずに何でもそろう百貨店。
松屋銀座
手で触って使い心地を確かめたり、味見をさせてもらったりして、自分自身で選び抜いたものなら、より真心が伝わるかもしれません。迷った時は、知識や経験が豊富な店員のアドバイスも参考になりますよね。
中でも、来年で創業150年を迎える老舗百貨店・松屋銀座は、贈り物にぴったりな逸品をそろえているショップが数多くあります。
松屋銀座 7階『デザインコレクション』
7階『デザインコレクション』
例えば、長く使えるこだわりの日用品がセンスよく並んでいる『デザインコレクション』は、日本の名だたるデザイナーたちと立ち上げた、セレクトショップの草分け的な存在。
商品に込められた想いをより深く理解できるよう、すべての品物にデザイナーたちによる解説コメントが付いています。
(左)more trees『つみき』(隈研吾)/(右)スミノエ『チェアパット』
2020年東京オリンピックの新国立競技場のデザインを担当する隈研吾さん。「積木が建築家を志すきっかけになった」と語る彼が手がけた『つみき』は、積みかた次第で様々なインテリアオブジェを作り出すことができます。
宮崎県諸塚村産の杉材で、職人の手で1つひとつ丁寧に作られており、無塗装なので子どものおもちゃとしても安心です。
また、130年以上の歴史を持つ、老舗インテリア総合メーカー・住江織物の子会社であるスミノエが手がけた『チェアパット』は、おしゃれなデザインで、両親への贈り物にぴったり。
国内の熟練したラグ職人が手作業でパイルを植え込んでおり、床や堅いイスに座る衝撃を和らげてくれます。
ほかにも、キッチンツールや文房具、家具など、暮らしをワンランクアップさせてくれるアイテムが美しく並んでいて、見ているだけで心が踊ります。新生活を迎えるかたへの贈り物にぴったりです。
松屋銀座 地下1階『銘家逸品』
ほかにも、目利きのバイヤーが厳選した、ここでしか買えないお菓子が日替わり、月替わりで並ぶ『銘家逸品』も、訪れるたびに発見があって楽しいお店です。
老舗の逸品から季節菓子、話題の店や若手職人による品まで、選りすぐりのお菓子が並びます。
地下1階『銘家逸品』
成城散歩『花ぼうろ』は、松屋銀座限定で販売されている、手作り焼菓子の詰め合わせ。女心をくすぐるような、華やかで可愛らしい、ひと口サイズの卵ぼうろやおせんべいなどが10種類味わえます。優しい素朴な味わいで、ひと口食べると手が止まりません。
緋毬『ふふ』は、繊細なお麩のようなおせんべい。上質なもち米が醸し出す上品な甘みは、大人のおやつにぴったりです。口に入れた瞬間にふわっととろける食感がクセになりそう!
成城散歩『花ぼうろ』/緋毬『ふふ』
どれも自分がもらっても嬉しいものばかり。長年、愛され続けてきた老舗の松屋銀座が選び抜いた、心をときめかせる上質な商品なら、安心して贈ることができます。
春夏秋冬、『贈り物上手』な人へ
贈り物を選んでいる時は、大切な誰かの顔を思い浮かべている時。そんなあたたかい時間が増えたら、より一層、素敵な1年になりそうですよね。
松屋銀座には、百貨店で贈り物を買うことが多い方におすすめしたい、便利なカードがあることをご存知でしょうか。
『松屋友の会』カードは、毎月一定の金額を積み立てていく、入会金不要の会員カード。5000円、1万円の2コースから選べます。
満期となる1年後には、積立金に1か月分のボーナスが加わり、計13か月分が松屋銀座、ほか松屋各店でお買い物カードとして利用できます。
喜んでもらえてよかった。来年はどんなものがいいかな?
毎年お中元、お歳暮を贈るなら、信頼できる同じ百貨店で思い出も積み重ねていきたい…。
そんな風に、毎年季節のご挨拶で贈り物をする機会がある時に、便利でお得なカードなのです。
お店に足を運び、相手を想いながら贈り物を選ぶ…。
ネット注文などで済ませられる便利な時代だからこそ、ひと手間を加えることで、その想いが伝わることもあるかもしれませんね。
くわしくはこちら|松屋友の会
[文・構成/grape編集部]