集まった10代の男女 こちらの5人、実は… 提供:自由民主党 By - grape編集部 公開:2019-05-08 更新:2019-05-13 動画安倍晋三 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ いよいよ新時代、『令和』の幕開け―。 新元号が発表された2019年4月1日、安倍総理は記者会見で「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」と話し、また、新時代への決意として「あすへの希望の花を、大きく咲かせることができる時代をつくりたい」と語りました。 これからは“個性”の時代。一人ひとりが輝くことで、1つの日本という国が大きく育っていく…。そんな新しい時代の姿を予感した人も多いのではないでしょうか。 新時代がテーマの動画に、あの人が登場! 『令和』の時代を表現したかのような動画が公開されました。早速ご覧ください。 ヒップホップ調のビートにのせて、一歩一歩、力強い眼差しで1か所に集結していく5人の若者たち。 そこへ現れたのは…。 なんと、安倍晋三総理! 一体、どういった意図で彼らはこの場に集まっているのでしょうか。 個性が輝く10代の5人が安倍総理と共演 実はこの動画に出演している5人の若者たちは、『アーティスト』『ダンサー』『落語家』『BMXライダー』『けん玉プレイヤー』と、さまざまな分野で常識を打ち破って活躍する10代。 「自分らしくいたい」 「可能性を縛りつけるのは、もったいない」 「伝統を越えたい」 「理由なんてない」 「世界に出たい」 5人から発せられる、等身大で希望にあふれた言葉たち。 それに対するアンサーかのように、安倍総理からは「未来をつくりたい」という真っ直ぐなメッセージが送られます。 『#自民党2019』で、新世代と対話を この動画は、“新しい政治”の幕開けを宣言するキャンペーン『#自民党2019』の一環として制作されたもの。 「未来をつくりたい」という総理自ら考案した力強い新時代への宣言を表現する動画で、新世代との直接的な対話がテーマです。 現代的な音楽と映像表現で、いままでの自民党とは、ひと味違った印象。個性を武器に輝く若者がリードしていく、これからの時代を期待させます。 メイキングでは、実際に安倍総理と若者たちが笑顔で対話するシーンも収められています。 新時代『令和』では、どのような物語が紡がれていくのか…自民党の新しいチャレンジと共に、ワクワクしながら見守りましょう。 自由民主党 [文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
いよいよ新時代、『令和』の幕開け―。
新元号が発表された2019年4月1日、安倍総理は記者会見で「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」と話し、また、新時代への決意として「あすへの希望の花を、大きく咲かせることができる時代をつくりたい」と語りました。
これからは“個性”の時代。一人ひとりが輝くことで、1つの日本という国が大きく育っていく…。そんな新しい時代の姿を予感した人も多いのではないでしょうか。
新時代がテーマの動画に、あの人が登場!
『令和』の時代を表現したかのような動画が公開されました。早速ご覧ください。
ヒップホップ調のビートにのせて、一歩一歩、力強い眼差しで1か所に集結していく5人の若者たち。
そこへ現れたのは…。
なんと、安倍晋三総理!
一体、どういった意図で彼らはこの場に集まっているのでしょうか。
個性が輝く10代の5人が安倍総理と共演
実はこの動画に出演している5人の若者たちは、『アーティスト』『ダンサー』『落語家』『BMXライダー』『けん玉プレイヤー』と、さまざまな分野で常識を打ち破って活躍する10代。
「自分らしくいたい」
「可能性を縛りつけるのは、もったいない」
「伝統を越えたい」
「理由なんてない」
「世界に出たい」
5人から発せられる、等身大で希望にあふれた言葉たち。
それに対するアンサーかのように、安倍総理からは「未来をつくりたい」という真っ直ぐなメッセージが送られます。
『#自民党2019』で、新世代と対話を
この動画は、“新しい政治”の幕開けを宣言するキャンペーン『#自民党2019』の一環として制作されたもの。 「未来をつくりたい」という総理自ら考案した力強い新時代への宣言を表現する動画で、新世代との直接的な対話がテーマです。
現代的な音楽と映像表現で、いままでの自民党とは、ひと味違った印象。個性を武器に輝く若者がリードしていく、これからの時代を期待させます。
メイキングでは、実際に安倍総理と若者たちが笑顔で対話するシーンも収められています。
新時代『令和』では、どのような物語が紡がれていくのか…自民党の新しいチャレンジと共に、ワクワクしながら見守りましょう。
自由民主党
[文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部]