lifestyle

玄関ドアのカギ穴を交換したら…? 「かっこいい」「これが未来か」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな

※写真はイメージ

「玄関前でモタモタせずに、サッと鍵を開けて帰宅したい」

そんな思いを叶える、高機能な鍵が登場しました!

あれもこれも鍵になる!?

多機能な交通系ICカードやスマートフォン(以下、スマホ)などが普及したおかげで、持ち運ぶ荷物が減った昨今。

小さな1本でも、『自宅のドアを開けられる』という役割しかない鍵を持ち歩くのは、ちょっぴり面倒に思えますよね。

※写真はイメージ

そんなわずらわしさをなくせるのが、高機能な電気錠『edロックPLUS』

利用者の生活スタイルに合わせて、解錠・施錠方法を自由に選択できます。

タッチパネルに暗証番号を入力する方法のほか、専用のカードや交通系ICカード、電子決済機能を搭載したスマートフォンなどを登録して鍵代わりにすることもできます。

「帰宅した時、交通系ICカードやスマホをかざしていた」

そんなウッカリは『疲れている時あるある』ですが、シリンダーを取り換えるだけで、本当にICカードやスマホのワンタッチで鍵を開けられるのです!

また、ICチップが内蔵されたシールを貼るだけで、お気に入りの小物を鍵にできる『シールキー』にも対応していますよ。

『シールキー』は、交通系ICカードやスマホをあまり持ち歩かない人にオススメ!

自分がよく使うものに貼り付ければ「鍵はどこだ?」と探す時間が減ることでしょう。

「取り付けるには、配線しないといけないのかな」と思うかもしれませんが、寒冷地以外であれば単三アルカリ乾電池4本で使用可能です。

施錠と解錠を1サイクルと考え1日5サイクルで計算すると、約2年は電池切れの心配なし!

電池の寿命が近くなると、電池が切れる前に表示と音でお知らせしてくれます。

また、防滴仕様なので雨に濡れても大丈夫。冬場にタッチパネルが凍結しても、問題なく操作できる点も安心です。

配送費・取付施工費込みで、全国一律の税別49,800円という、分かりやすい価格設定も魅力的ですよ。

※写真はイメージ

『edロックPLUS』を販売しているのは、2023年に創業100周年を迎える総合ロックメーカーの株式会社アルファなので、信頼感が抜群。アフターサービスも万全で、全国24時間365日受付で対応してくれます。

自宅をリフォームする際、玄関のドアロックをスマートなものに変更すると、洗練された雰囲気を作れそうですね。

『edロックPLUS』のウェブサイトには、自宅のドアに取り付け可能かを1分で診断できるオンライン診断があるので、気になる人は、やってみてください!


[文・構成/grape編集部]

Share Post LINE はてな

page
top