フリマアプリでベビー服を購入した妊婦 中に入っていた『あるもの』に感動 提供:パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 By - grape編集部 公開:2022-08-08 更新:2022-08-12 パナソニック宅配手紙郵便 Share Post LINE はてな 長いコロナ禍で、対面でのコミュニケーションが敬遠されている、2022年現在。 一時期より状況は落ち着いてきたとはいえ、なかなか会いたい人に会えず、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか。 そんな中、『コロナ禍ならでは』ともいえるコミュニケーション方法が生まれていました。 書いた手紙を入れていたのは…? 祖母に向けて、一生懸命に手紙を書く孫。 完成した手紙は、直接『あるもの』に入れて送っています。 一体何に入れたのか…こちらの動画をご覧ください。 この動画はパナソニック ハウジングソリューションズ株式会社の発売する小包ポスト『Pakemo(パケモ)』と宅配ボックス『COMBO(コンボ)』のプロモーションムービーです。 『パケモ』について詳しく知りたい 祖母のために手作りのマスクを送ろうとしていた孫。 マスクを送る箱の中に、先ほどの手紙を添えていました。 ポストに届いたマスクと手紙を見て、喜ぶ祖母。 孫からは、このような手紙や絵などがたびたび送られてきているようですね。 祖母も、孫に向けて送る荷物には、同じように手紙を添えていました。 妊婦へ、ベビー服を送った女性も…? また、ある女性は使わなくなったベビー服をフリマアプリで出品。 商品とともに、メッセージをつづった手紙を購入者へ発送しました。 ベビー服の購入者は妊婦です。 妊婦は出品者の手紙を喜び、届いたベビー服をお腹に当て、生まれてくる子供に思いを馳せたのでした。 荷物と手紙を送った人も、受け取った人も、みんな明るい表情になっていますね。 このように、コロナ禍の巣ごもり需要で、非対面での宅配サービスやフリマアプリの利用者が増加。 そんな中、荷物を送る際に、ひと言メッセージを添えたり、マスクなどの小物を同梱したりする人が増えているのです。 対面でのコミュニケーションが取りづらいコロナ禍において、少しでも人との関わりを深めようとする、優しい気遣いといえますね。 コミュニケーションを支える『パケモ』 パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は『パケモ』を『モノでココロを伝えるコミュニケーションボックス』として、このようなコミュニケーションを支えていきたいと考えています。 小包ポストの中でも大型な『パケモ』は投函口が最大7.4cm。フリマアプリでよく使用される厚さ7cmの荷物を問題なく受け取ることができるのです。 また、一度入れた荷物は抜き取りにくい構造になっており、防犯対策もバッチリ! 『パケモ』のカラーは4色。いずれも建築素材によく使われているカラーで、景観を邪魔しません。 ※カラーバリエーション スタイリッシュかつシンプルなデザインなので、家の外壁やフレームにも違和感なく馴染みそうですね! また、さらに大きな荷物も受け取れる宅配ボックスの『コンボ』と併用することで、家を空けることが多くても、いつでも荷物を受け取ることが可能。 『パケモ』と『コンボ』があれば、非対面のコミュニケーションも、よりスムースに行えることでしょう。 あなたも、普段面と向かって言葉にするのはちょっと照れくさかったり、なかなか伝えるきっかけがなかったりする想いを、『コロナ禍ならでは』のコミュニケーションで届けてみてはいかがでしょうか。 『パケモ』について詳しく知りたい [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
長いコロナ禍で、対面でのコミュニケーションが敬遠されている、2022年現在。
一時期より状況は落ち着いてきたとはいえ、なかなか会いたい人に会えず、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか。
そんな中、『コロナ禍ならでは』ともいえるコミュニケーション方法が生まれていました。
書いた手紙を入れていたのは…?
祖母に向けて、一生懸命に手紙を書く孫。
完成した手紙は、直接『あるもの』に入れて送っています。
一体何に入れたのか…こちらの動画をご覧ください。
この動画はパナソニック ハウジングソリューションズ株式会社の発売する小包ポスト『Pakemo(パケモ)』と宅配ボックス『COMBO(コンボ)』のプロモーションムービーです。
『パケモ』について詳しく知りたい
祖母のために手作りのマスクを送ろうとしていた孫。
マスクを送る箱の中に、先ほどの手紙を添えていました。
ポストに届いたマスクと手紙を見て、喜ぶ祖母。
孫からは、このような手紙や絵などがたびたび送られてきているようですね。
祖母も、孫に向けて送る荷物には、同じように手紙を添えていました。
妊婦へ、ベビー服を送った女性も…?
また、ある女性は使わなくなったベビー服をフリマアプリで出品。
商品とともに、メッセージをつづった手紙を購入者へ発送しました。
ベビー服の購入者は妊婦です。
妊婦は出品者の手紙を喜び、届いたベビー服をお腹に当て、生まれてくる子供に思いを馳せたのでした。
荷物と手紙を送った人も、受け取った人も、みんな明るい表情になっていますね。
このように、コロナ禍の巣ごもり需要で、非対面での宅配サービスやフリマアプリの利用者が増加。
そんな中、荷物を送る際に、ひと言メッセージを添えたり、マスクなどの小物を同梱したりする人が増えているのです。
対面でのコミュニケーションが取りづらいコロナ禍において、少しでも人との関わりを深めようとする、優しい気遣いといえますね。
コミュニケーションを支える『パケモ』
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は『パケモ』を『モノでココロを伝えるコミュニケーションボックス』として、このようなコミュニケーションを支えていきたいと考えています。
小包ポストの中でも大型な『パケモ』は投函口が最大7.4cm。フリマアプリでよく使用される厚さ7cmの荷物を問題なく受け取ることができるのです。
また、一度入れた荷物は抜き取りにくい構造になっており、防犯対策もバッチリ!
『パケモ』のカラーは4色。いずれも建築素材によく使われているカラーで、景観を邪魔しません。
※カラーバリエーション
スタイリッシュかつシンプルなデザインなので、家の外壁やフレームにも違和感なく馴染みそうですね!
また、さらに大きな荷物も受け取れる宅配ボックスの『コンボ』と併用することで、家を空けることが多くても、いつでも荷物を受け取ることが可能。
『パケモ』と『コンボ』があれば、非対面のコミュニケーションも、よりスムースに行えることでしょう。
あなたも、普段面と向かって言葉にするのはちょっと照れくさかったり、なかなか伝えるきっかけがなかったりする想いを、『コロナ禍ならでは』のコミュニケーションで届けてみてはいかがでしょうか。
『パケモ』について詳しく知りたい
[文・構成/grape編集部]