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フリマアプリでベビー服を購入した妊婦 中に入っていた『あるもの』に感動

By - grape編集部  公開:  更新:

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長いコロナ禍で、対面でのコミュニケーションが敬遠されている、2022年現在。

一時期より状況は落ち着いてきたとはいえ、なかなか会いたい人に会えず、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか。

そんな中、『コロナ禍ならでは』ともいえるコミュニケーション方法が生まれていました。

書いた手紙を入れていたのは…?

祖母に向けて、一生懸命に手紙を書く孫。

完成した手紙は、直接『あるもの』に入れて送っています。

一体何に入れたのか…こちらの動画をご覧ください。

この動画はパナソニック ハウジングソリューションズ株式会社の発売する小包ポスト『Pakemo(パケモ)』と宅配ボックス『COMBO(コンボ)』のプロモーションムービーです。

祖母のために手作りのマスクを送ろうとしていた孫。

マスクを送る箱の中に、先ほどの手紙を添えていました。

ポストに届いたマスクと手紙を見て、喜ぶ祖母。

孫からは、このような手紙や絵などがたびたび送られてきているようですね。

祖母も、孫に向けて送る荷物には、同じように手紙を添えていました。

妊婦へ、ベビー服を送った女性も…?

また、ある女性は使わなくなったベビー服をフリマアプリで出品。

商品とともに、メッセージをつづった手紙を購入者へ発送しました。

ベビー服の購入者は妊婦です。

妊婦は出品者の手紙を喜び、届いたベビー服をお腹に当て、生まれてくる子供に思いを馳せたのでした。

荷物と手紙を送った人も、受け取った人も、みんな明るい表情になっていますね。

このように、コロナ禍の巣ごもり需要で、非対面での宅配サービスやフリマアプリの利用者が増加。

そんな中、荷物を送る際に、ひと言メッセージを添えたり、マスクなどの小物を同梱したりする人が増えているのです。

対面でのコミュニケーションが取りづらいコロナ禍において、少しでも人との関わりを深めようとする、優しい気遣いといえますね。

コミュニケーションを支える『パケモ』

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は『パケモ』を『モノでココロを伝えるコミュニケーションボックス』として、このようなコミュニケーションを支えていきたいと考えています。

小包ポストの中でも大型な『パケモ』は投函口が最大7.4cm。フリマアプリでよく使用される厚さ7cmの荷物を問題なく受け取ることができるのです。

また、一度入れた荷物は抜き取りにくい構造になっており、防犯対策もバッチリ!

『パケモ』のカラーは4色。いずれも建築素材によく使われているカラーで、景観を邪魔しません。

※カラーバリエーション

スタイリッシュかつシンプルなデザインなので、家の外壁やフレームにも違和感なく馴染みそうですね!

また、さらに大きな荷物も受け取れる宅配ボックスの『コンボ』と併用することで、家を空けることが多くても、いつでも荷物を受け取ることが可能。

『パケモ』と『コンボ』があれば、非対面のコミュニケーションも、よりスムースに行えることでしょう。

あなたも、普段面と向かって言葉にするのはちょっと照れくさかったり、なかなか伝えるきっかけがなかったりする想いを、『コロナ禍ならでは』のコミュニケーションで届けてみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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