「毎日湯船は面倒くさい…」 短時間で温まれる『シャワー』とは? 提供:株式会社LIXIL By - grape編集部 公開:2024-08-08 更新:2024-08-20 シャワー女性 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 連日うだるような暑さが続く、日本の夏。 暑さによる体調不良、いわゆる『夏バテ』を起こしてしまう人も少なくありません。 夏を乗り切るため、多くの人が可能な限り冷房の効いた室内で過ごしているのではないでしょうか。 夏こそ身体は冷えやすい?対策は… 冷房の効いた室内は、快適に過ごせる一方で、強い冷風などにより、無自覚のうちに『冷え』を起こしてしまいがち。 身体が冷えると、夏の疲れを感じ調子を崩すことにつながる場合もあるため、夏でも身体を冷やし過ぎない工夫が大事になるでしょう。 ※写真はイメージ 冷えてしまった身体を温める方法の1つとして『入浴』があります。 しかし、暑い夏は、シャワーのみで済ませるという人も多いはず。 シャワー浴は、短時間でサッと入浴できる反面、知らずしらずのうちに冷えてしまった身体が十分に温まりません。 ※写真はイメージ 身体を温めるためには、ゆっくりと湯船に浸かりたいですが、毎日浴槽にお湯を貯めるのは面倒で時間がかかる上、水道代なども気になりますよね。 短時間で温まることができ、お財布にも優しい入浴方法を探している人にぴったりの商品を、株式会社LIXILが開発していました。 それは、全身に湯をまとえるシャワーヘッド『SHIN-ON(しんおん)』。 身体を包み込むようなU字型シャワーヘッドから広範囲にお湯が出て、360度身体がお湯に包まれるアイテムです。 シャワー浴だけで、湯船に浸かった時のような満足感を得られるのであれば、画期的です。 実際の使用感はどうなのでしょうか。購入者に実施したアンケートによると、夏場にも使用している人からは、このような声が寄せられていました。 ・お湯張りの時間短縮になるかつ、夏場はシャワーだけで済ませるため購入を決めました。実際に使ってみると、心地よく手軽に使えました。(60代・男性) ・シェアハウスのシャワールームにて、夏は爽快さを、冬は温かさを感じられると思い購入しました。場所を取らずに設置でき、時短で使用できる点も購入の決め手でした。やわらかいシャワーで温もりがあり、全身まんべんなく浴びることができます。(30代・女性) ユーザーのコメントによると、短時間でしっかりと温まることが最大の魅力のようです。 確かに、ハンドシャワーだけを使用した場合と比較すると、上半身の温まり方や、温もりの持続時間が一目りょう然。 お風呂上がりも温かさが持続するので、浴室から出た瞬間に「寒い!」と感じることも少なくなりそうです。 ※湯温42℃設定で5分入浴後、室温22℃一定・上裸の同条件下で比較 『SHIN-ON』は、特別な工事は必要なく、今使っているシャワーを残したまま、追加のシャワーとして、工具を使わずに簡単に取り付けることが可能。 身体を温める時は『SHIN-ON』を使い、髪を洗う時にはハンドシャワーを使うなど、切り替えながら使用できます。 また、シャワーをかけるフックはマグネット式で簡単に動かすことができるので、位置を調節すれば、座ったまま使用したり、子供の身長に合わせたりすることもできるでしょう。 さらに、U字のシャワーヘッドは、折りたたんで収納できるため、狭い浴室でもそれほど場所を取られません! 実用性も高い『SHIN-ON』は『2022年度グッドデザイン賞』において、『グッドデザイン・ベスト100』にも選ばれたそうです。 気になる湯量は、実は節水シャワーでの入浴時とほぼ同じ。 毎日、浴槽にお湯を張るよりも、水道光熱費の節約にもつながる※といいます。 「湯船に浸かりたいけど、水がもったいない」と考えている人にもぴったりです! ※算出条件は記事末に記載 『SHIN-ON』があれば、湯船に入らずとも、冷房で冷えた身体を、短時間で温めることができるでしょう。 浴槽浴と、シャワー浴のいいとこ取りをしたような『SHIN-ON浴』は、今後の入浴のスタンダードになっていくかもしれませんね。 暑い日こそ、しっかりと身体を温めて、夏を乗り越えましょう! 『SHIN-ON』について詳しく知りたい SHIN-ONがもらえる!キャンペーン実施中 現在、LIXILではプレゼントキャンペーンを実施中です。 同社の特設サイトから、簡単なアンケートに回答すると、抽選で2名に、ご紹介した『SHIN-ON』が当たります! ※クリックすると応募ページに遷移します。 応募期間は2024年8月8~22日までの14日間。 興味のある人は、上記のバナーをタップして、ぜひ参加してみてください! [文・構成/grape編集部] ※一人暮らしの場合の入浴1回あたりの使用湯量 ・使用方法や家族構成によって使用水量は異なります。 ・SHIN-ON浴では、洗身・洗髪の際は通常シャワーで、身体を温める際はSHIN-ONを利用する使い方を想定。 ・節湯シャワー8.5L/分とは、日本バルブ工業会自主基準の節湯B「最適流量が8.5L/分以下」であることを参照した流量。 ・浴槽180Lは一般的な一人用浴槽に約8割お湯を張った湯量。 Share Post LINE はてな
連日うだるような暑さが続く、日本の夏。
暑さによる体調不良、いわゆる『夏バテ』を起こしてしまう人も少なくありません。
夏を乗り切るため、多くの人が可能な限り冷房の効いた室内で過ごしているのではないでしょうか。
夏こそ身体は冷えやすい?対策は…
冷房の効いた室内は、快適に過ごせる一方で、強い冷風などにより、無自覚のうちに『冷え』を起こしてしまいがち。
身体が冷えると、夏の疲れを感じ調子を崩すことにつながる場合もあるため、夏でも身体を冷やし過ぎない工夫が大事になるでしょう。
※写真はイメージ
冷えてしまった身体を温める方法の1つとして『入浴』があります。
しかし、暑い夏は、シャワーのみで済ませるという人も多いはず。
シャワー浴は、短時間でサッと入浴できる反面、知らずしらずのうちに冷えてしまった身体が十分に温まりません。
※写真はイメージ
身体を温めるためには、ゆっくりと湯船に浸かりたいですが、毎日浴槽にお湯を貯めるのは面倒で時間がかかる上、水道代なども気になりますよね。
短時間で温まることができ、お財布にも優しい入浴方法を探している人にぴったりの商品を、株式会社LIXILが開発していました。
それは、全身に湯をまとえるシャワーヘッド『SHIN-ON(しんおん)』。
身体を包み込むようなU字型シャワーヘッドから広範囲にお湯が出て、360度身体がお湯に包まれるアイテムです。
シャワー浴だけで、湯船に浸かった時のような満足感を得られるのであれば、画期的です。
実際の使用感はどうなのでしょうか。購入者に実施したアンケートによると、夏場にも使用している人からは、このような声が寄せられていました。
・お湯張りの時間短縮になるかつ、夏場はシャワーだけで済ませるため購入を決めました。実際に使ってみると、心地よく手軽に使えました。(60代・男性)
・シェアハウスのシャワールームにて、夏は爽快さを、冬は温かさを感じられると思い購入しました。場所を取らずに設置でき、時短で使用できる点も購入の決め手でした。
やわらかいシャワーで温もりがあり、全身まんべんなく浴びることができます。(30代・女性)
ユーザーのコメントによると、短時間でしっかりと温まることが最大の魅力のようです。
確かに、ハンドシャワーだけを使用した場合と比較すると、上半身の温まり方や、温もりの持続時間が一目りょう然。
お風呂上がりも温かさが持続するので、浴室から出た瞬間に「寒い!」と感じることも少なくなりそうです。
※湯温42℃設定で5分入浴後、室温22℃一定・上裸の同条件下で比較
『SHIN-ON』は、特別な工事は必要なく、今使っているシャワーを残したまま、追加のシャワーとして、工具を使わずに簡単に取り付けることが可能。
身体を温める時は『SHIN-ON』を使い、髪を洗う時にはハンドシャワーを使うなど、切り替えながら使用できます。
また、シャワーをかけるフックはマグネット式で簡単に動かすことができるので、位置を調節すれば、座ったまま使用したり、子供の身長に合わせたりすることもできるでしょう。
さらに、U字のシャワーヘッドは、折りたたんで収納できるため、狭い浴室でもそれほど場所を取られません!
実用性も高い『SHIN-ON』は『2022年度グッドデザイン賞』において、『グッドデザイン・ベスト100』にも選ばれたそうです。
気になる湯量は、実は節水シャワーでの入浴時とほぼ同じ。
毎日、浴槽にお湯を張るよりも、水道光熱費の節約にもつながる※といいます。
「湯船に浸かりたいけど、水がもったいない」と考えている人にもぴったりです!
※算出条件は記事末に記載
『SHIN-ON』があれば、湯船に入らずとも、冷房で冷えた身体を、短時間で温めることができるでしょう。
浴槽浴と、シャワー浴のいいとこ取りをしたような『SHIN-ON浴』は、今後の入浴のスタンダードになっていくかもしれませんね。
暑い日こそ、しっかりと身体を温めて、夏を乗り越えましょう!
『SHIN-ON』について詳しく知りたい
SHIN-ONがもらえる!キャンペーン実施中
現在、LIXILではプレゼントキャンペーンを実施中です。
同社の特設サイトから、簡単なアンケートに回答すると、抽選で2名に、ご紹介した『SHIN-ON』が当たります!
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応募期間は2024年8月8~22日までの14日間。
興味のある人は、上記のバナーをタップして、ぜひ参加してみてください!
[文・構成/grape編集部]
※一人暮らしの場合の入浴1回あたりの使用湯量
・使用方法や家族構成によって使用水量は異なります。
・SHIN-ON浴では、洗身・洗髪の際は通常シャワーで、身体を温める際はSHIN-ONを利用する使い方を想定。
・節湯シャワー8.5L/分とは、日本バルブ工業会自主基準の節湯B「最適流量が8.5L/分以下」であることを参照した流量。
・浴槽180Lは一般的な一人用浴槽に約8割お湯を張った湯量。