映画『ジェミニマン』の舞台挨拶にウィル・スミスが登壇 興奮した様子で…
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2019年10月17日、東京・六本木ヒルズアリーナでハリウッドのトップスター、ウィル・スミスが主演を演じるアクション映画『ジェミニマン』の舞台挨拶が行われました。
『ジェミニマン』ってどんな映画なの?
ウィル・スミスが演じるのは伝説的暗殺者のヘンリー。
ある日、ヘンリーは政府に依頼された任務の途中で、何者かに襲撃されてしまいます。
「自分の動きを読んでいる」かのような動きをする襲撃者に苦戦を強いられるヘンリーですが、なんとかして追い詰めることに成功。
すると、その襲撃者はクローン技術で作られた23歳の自分自身であったことが発覚します。
そしてヘンリーは政府を巻き込むクローン技術の巨大な陰謀に巻き込まれていくことになり…。
ハリウッドを代表する3名にくわえ、日本語吹替版声優陣も豪華な顔ぶれ
舞台挨拶には主演のウィル・スミスをはじめ、『アカデミー賞監督賞』を2度受賞したアン・リー監督、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズを手掛けた映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーのほかに、本作で日本語吹替版声優を務める菅野美穂さん、江原正士さん、山寺宏一さんらが登壇。
ウィル・スミスはCGによる『若き日の自分』と対決したことについて「今回はものすごく面白い体験をしたよ。若い自分というのは100%CGの自分なんだ。8か月間はキャラクターがどういう顔をしているのかが見れなかったけど、(完成された映像を見て)初めて若い自分を見たときはとても圧倒された。このテクノロジーはすごい。アン・リー監督は映画に革命を起こした!」と興奮気味にトークを展開。
そして菅野さんから「共演相手が(CGの)自分自身というのは、どういう心持ちでしたか?」と質問をされると、「本当に奇妙な感じだった。現場では相手が俳優さんであったりスタントマンだったりもして、8か月後に僕が初めて(映像で)ジュニアを見たときは美しいショックだったんだ」と、CGとはいえ自分の分身を見たときの衝撃をおどけた様子で明かしました。
『アラジン』のジーニー役で、ウィル・スミスとは縁が深い山寺さんは「ジュニア(クローンで作られた23歳のヘンリー)という役で、20代の純粋なところを心を込めて一生懸命演じました。今日は字幕版を見ると思いますが、ぜひ吹替版のほうもご覧ただければと思います!」と声を弾ませながら本作をアピール。
江原さんは「やりきった」という表情で「ウィルの役は何役も吹替えさせていただいているのですが、今回は非常に渋いですよね。どうやって吹替えようと思ってかなり焦りました。今までの僕が演じたウィルの中では一番渋かったです。日本語吹替版チーム、頑張りました!」と自信をのぞかせました。
菅野さんはハツラツとした表情で「ウィルがウィルと演技をしているのを見るというのは初めての体験で、こういうことができる時代になったんだなと感動しました。アクションも素晴らしいし、アン・リー監督がこの映像を思いついたのが本当にすごいなと思います。みなさん、楽しんでください!」と舞台挨拶に訪れた約600人のファンに、『ジェミニマン』に対する熱い思いを伝えました。
映画『ジェミニマン』は、2019年10月25日公開です!
[文・構成/grape編集部]
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