梨花がインスタに投稿した現在の姿に驚愕！　旦那の仕事や手掛けたブランドは？

ファッションモデルやタレントとして活躍している梨花（りんか）さん。

ディレクターを務めたライフスタイルショップ『Maison de Reefur（メゾン・ド・リーファー）』や、オリジナルブランド『LI HUÀ（リーファー）』も多くのファンに支持されてきました。

そんな梨花さんの現在の姿やインスタグラム、ブランドや夫、ハワイでの生活についてご紹介します。

梨花の現在の姿に驚愕！　インスタの写真に「マジか…」

梨花さんは２０１５年から生活の舞台をハワイに移し、その様子をインスタグラムで発信。

２０２０年５月２１日には、４７歳の誕生日を迎えたことを報告しています。

同時に現在の姿をインスタグラムに投稿すると、１６０万人を超えるフォロワーから驚きの声が上がりました。

還暦が近付いていることに、時の流れの早さを感じている様子です。

しかし、多くのファンからは「今もすごくきれい」「これで４７歳ってマジか…」と称賛のコメントが寄せられていました。

１９９３年からファッション雑誌『JJ』や『CanCam』、『sweet』や『オトナミューズ』などでモデルとして活躍している梨花さん。

歳を重ねてもその魅力は増すばかりのようです。

梨花が手掛けたブランド『Maison de Reefur』って？

梨花さんがプロデュースしている『Maison de Reefur』は、２０１２年４月に代官山で１号店がオープンしました。

オープン初日には２千人が訪れ、長い行列を作ったようです。

また、２０１５年には『Maison de Reefur』のオリジナル商品を扱う『LI HUÀ』も生まれました。

『LI HUÀ』のブランド名は、『梨花』の中国語読み『li hua（リーフォア）』が由来。梨花さんが上海を訪れた際に、現地の女性から名前を呼ばれたのがきっかけだそうです。

多くのファンに愛された『Maison de Reefur』ですが、惜しまれつつも２０２０年１月１４日に閉店しました。

閉店の理由を梨花さんはインスタグラムに投稿しています。

梨花の旦那ってどんな人？仕事やハワイでの生活は？

２０１０年に一般男性と結婚をした梨花さん。

「夫はフードコーディネーターでシェフをやっている」と２０１７年４月１１日に放送されたトーク番組『徹子の部屋』（テレビ朝日系）で話していました。

また、２０１１年に誕生した長男とハワイで生活するきっかけになった出来事も話しています。

サマースクールに参加したことをきっかけに、ハワイでの生活が気に入った梨花さんは、当初、２か月だった滞在期間を、夫に相談もせずに２年延長。

すると、家族ともケンカになってしまったそうで…。

最初は夫が日本に残るなど、問題もあったようですが、家族で話し合うと「家族が離れているのはよくない」という結論に。

夫の職種が日本でなくても働けるもので、ハワイでもよい縁があったことから移住したのだそうです。

２０２０年現在は、家族そろって仲よくハワイで生活している姿を見ることができます。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

今後も大人の魅力を発信する梨花さんから目が離せませんね。

梨花　プロフィール

１９９３年からファッション雑誌『JJ』や『CanCam』でモデルとして活動。『sweet』や『オトナミューズ』などのファッション雑誌でも活躍している。 ２０１０年に一般男性と結婚。翌２０１１年には長男が誕生している。 ２０１５年、『ハワイ州観光局スタイル親善大使』に就任し、２０１７年には『ベストジーニスト２０１７』を受賞するなど活躍を続けている。

---

[文・構成／grape編集部]