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年末はやっぱりビール!2020も絶好調『一番搾りブランド〈缶〉』(※1)が選ばれ続ける理由とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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(※1)2020年10~11月に『一番搾り』を冠した商品合計の出荷実績において。
(『一番搾り』を冠した商品:一番搾り、一番搾り 糖質ゼロ、一番搾り とれたてホップ生ビール、一番搾り 清澄み、一番搾り<黒生>、一番搾りプレミアム)

2020年の12月も半分が過ぎ、いよいよ年の瀬。

やっぱり年末は1年間を振り返りながら、おいしいビールで乾杯したいですよね!

そんな食事のシーンに華を添えてくれるのが、キリンの『一番搾りブランド』。

とことん磨いた『おいしさ』で、売上前年比160%で絶好調!(※1)

『一番搾りブランド<缶>計』売上前年比160%超え(※1)を記録し、まさに “今飲みたい”ブランドとして選ばれています。

(※1)2020年10~11月に『一番搾り』を冠した商品合計の出荷実績において。
(『一番搾り』を冠した商品:一番搾り、一番搾り 糖質ゼロ、一番搾り とれたてホップ生ビール、一番搾り 清澄み、一番搾り<黒生>、一番搾りプレミアム)

同年10月には、青い缶が目印の日本初(※2)の糖質ゼロ(※3)ビール『一番搾り 糖質ゼロ』も仲間入りし、まさに勢いを増している『一番搾りブランド<缶>』シリーズ。

(※2)ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)。
(※3)食品表示基準による。

こちらの『一番搾り 糖質ゼロ』は発売から1か月を待たずに、年間販売目標の7割強を達成(※4)しているのだとか!

(※4)2020年10月末時点 キリンビール出荷実績より。

「麦のうまみがたまらない!」「選ばれるのもうなずける」 ビール好き編集部員も絶賛

大のビール好きのソーシャルトレンドニュース編集部員たちも、『一番搾りブランド』の中でも『一番搾り』を大絶賛!思わずリピートしたくなる、「飲み飽きないおいしさ」だといいます。

編集部員A
「ん~、麦のうまみがたまりません!やっぱり年末ぐらいは、おいしいビールを飲んで楽しく過ごしたいですよね!飲み飽きないおいしさなので、食事と一緒に楽しむのもいいですね」

編集部員B
「年末はお酒をまとめ買いすることが多いのですが、『一番搾り』は家族も喜ぶのでいつも買っています。おいしさで多くの人に選ばれているのもうなずける、思わず笑顔になっちゃう味わいです!」

おいしさの秘密は、とことん磨いた『一番搾り製法』

ロングセラー商品として『一番搾りブランド』が支持され続ける理由は、キリン独自の『一番搾り製法』で磨きをかけた、雑味のないおいしさ。

一番搾り麦汁だけを贅沢に使用し、通常のビールの1.5倍(※5)の麦を使用した雑味のない上品な味わいが、多くのビール好きから長年にわたって愛されている理由なんだとか!

(※5)キリンビール社商品と比較。

頑張った1年の締めくくりに、『一番搾り』で乾杯しよう

2020年は、自粛生活なども続き、色々なことを控える場面が多かったはず。

1年間の締めくくりとして、年末はゆったりとおいしいものを食べて飲んで過ごしたいですよね!

おいしさで人気の『一番搾り』で乾杯しながら、1年間頑張った自分を労ってあげてはいかがでしょうか。

『キリン 一番搾り生ビール』製品情報
容量/容器:350㎖ 500㎖缶
アルコール分:5%
原材料:麦芽(外国製造又は国内製造・5%未満)、ホップ

『キリン一番搾り 糖質ゼロ』製品情報
容量/容器:350㎖ 500㎖缶
アルコール分:4%
原材料:麦芽(外国製造又は国内製造・5%未満)、ホップ、糖類


[文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部]

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