眞島秀和、渡辺洋香と結婚していた 週刊誌の報道に「別に隠してない」 By - grape編集部 公開:2020-12-17 更新:2020-12-17 眞島秀和 Share Post LINE はてな コメント 大人のかっこよさと色気を兼ね備えた俳優として人気を博す、眞島秀和(ましま・ひでかず)さん。 2016年放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で一躍知名度がアップし、2020年には大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)にも出演しています。 そんな眞島秀和さんの結婚相手や、過去に熱愛が報じられたことがあるかについてなど、さまざまな情報をご紹介します。 目次 1. 眞島秀和に結婚報道 過去に噂になった彼女は?2. 眞島秀和との結婚を、渡辺洋香も認める3. 眞島秀和の結婚相手、渡辺洋香ってどんな人?4. 眞島秀和ってどんな人? 『麒麟がくる』など出演作多数 眞島秀和に結婚報道 過去に噂になった彼女は? 2019年、眞島秀和さんと渡辺洋香さんが結婚しているとして、週刊誌『FLASH』が報じました。 同誌によると、2人は麻雀を通じて知り合い、2016年に結婚したとのこと。 また、同誌のインタビューに対して眞島秀和さんの所属事務所は結婚が事実であると認めるコメントを出しています。 それまで、熱愛の類が報じられたことがなかった眞島秀和さん。 それだけに、結婚報道を受け、ツイッター上ではお祝いツイートが飛び交い、『#眞島秀和結婚おめでとう』とハッシュタグも作られるなど、たくさんのファンから祝福の声が寄せられました。 ・ご結婚おめでとうございます。優しい笑顔と大人の包容力でこれからも世間を魅了していってください。 ・少しだけ動揺したけど、おめでとうという気持ちはある! 眞島秀和との結婚を、渡辺洋香も認める 週刊誌『FLASH』によって眞島秀和さんの結婚が報じられた後、相手の渡辺洋香さんもまた、自身のツイッターで報道内容が事実であると認める投稿をしています。 ありがとうございます^_^別に隠してなかったんですけど、公表してなかったので笑— 渡辺洋香@13(日)フェアリー早番❤️ (@yo_kokaicho) November 12, 2019 公表してないと極秘ってなるみたい笑笑— 渡辺洋香@13(日)フェアリー早番❤️ (@yo_kokaicho) November 13, 2019 『美人雀士』とも評判の渡辺洋香さんだけに、ファンからは「ショックです」といったコメントも寄せられたものの、「でも、おめでとうございます」と改めて祝福の声が寄せられました。 眞島秀和の結婚相手、渡辺洋香ってどんな人? 眞島秀和さんの結婚相手である渡辺洋香さんは『最高位戦日本プロ麻雀協会』に所属しているプロの雀士です。 また、漫画家の倉田真由美さんの作品『だめんず・うぉ〜か〜』に登場する『ヨーコ会長』としても有名で、著書や写真集の発売など、タレント活動も行っていました。 ホーリーの人気が凄すぎて、お客様とホーリーのツーショット写真をたくさん撮ったけど、私も撮りたかったのに撮り忘れたー😭 pic.twitter.com/SHVMb8L34p— 渡辺洋香@13(日)フェアリー早番❤️ (@yo_kokaicho) December 13, 2020 渡辺洋香さんは、2006年に自身の雀荘『fairy』を東京都新宿にオープンして以降、雀士の活動に専念。 ちなみに、渡辺洋香さんの雀荘『fairy』は、全国の雀荘をまとめているサイト『雀サクッ』での評価も高く、利用者のマナーもしっかりしているといったコメントが見られました。 なお、渡辺洋香さんの雀士としての戦績は、2002年に初代女流最高位となり、2007年には『はこパラ・オータムカップ』で優勝。2011年には『第3回 μレディースオープン』で優勝するなど、かなりの実力者であることが分かります。 眞島秀和ってどんな人? 『麒麟がくる』など出演作多数 眞島秀和さんは、1976年に山形県米沢市で生まれました。 国士舘大学に在籍時、俳優を志すようになり、映画『青〜chong〜』でデビュー。 現在は松重豊さんや、田中要次さんなども所属する芸能プロダクション『ダズウ』に所属しています。 2016年には、武川政宗役で出演したドラマ『おっさんずラブ』が大ヒットし、眞島秀和さんの存在が広く知られるように。 眞島秀和さんは、過去のインタビューで、『おっさんずラブ』の成功について『男性同士の恋愛』という新鮮なテーマだったことが注目を集めるきっかけになったと分析しつつも、「最終的には、スタッフ・キャストのみんなが真剣に全力でやり抜いたから」と語っていました。 /#劇場版おっさんずラブ🌸放送まであと4時間🎉\#お前が俺をシンデレラにするおって言われたなう👠に使っていいよ。そんな #なう を使うタイミングが、果たしてあるのか。みなさま、どうか使ってください🙇♂️#みんなで見ようおっさんずラブ#金子大地#伊藤修子#眞島秀和 pic.twitter.com/BGlMPOkwGT— 【公式】おっさんずラブ🌸✈️アカウント (@ossans_love) August 2, 2020 『おっさんずラブ』以降、眞島秀和さんは、2020年放送の大河ドラマ『麒麟がくる』、同年8月放送のドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』(日本テレビ系)など、さまざまな作品に出演。 この投稿をInstagramで見る 『おじさんはカワイイものがお好き。』ドラマ公式(@ojikawa_drama)がシェアした投稿 さらに、ドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)の3代目ナレーターを務めるなど、活躍の場を広げています。 これからも眞島秀和さんの活躍から目が離せません! [文・構成/grape編集部] 出典 @yo_kokaicho/@ossans_love/ojikawa_drama/Smart FLASH Share Post LINE はてな コメント
大人のかっこよさと色気を兼ね備えた俳優として人気を博す、眞島秀和(ましま・ひでかず)さん。
2016年放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で一躍知名度がアップし、2020年には大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)にも出演しています。
そんな眞島秀和さんの結婚相手や、過去に熱愛が報じられたことがあるかについてなど、さまざまな情報をご紹介します。
眞島秀和に結婚報道 過去に噂になった彼女は?
2019年、眞島秀和さんと渡辺洋香さんが結婚しているとして、週刊誌『FLASH』が報じました。
同誌によると、2人は麻雀を通じて知り合い、2016年に結婚したとのこと。
また、同誌のインタビューに対して眞島秀和さんの所属事務所は結婚が事実であると認めるコメントを出しています。
それまで、熱愛の類が報じられたことがなかった眞島秀和さん。
それだけに、結婚報道を受け、ツイッター上ではお祝いツイートが飛び交い、『#眞島秀和結婚おめでとう』とハッシュタグも作られるなど、たくさんのファンから祝福の声が寄せられました。
・ご結婚おめでとうございます。優しい笑顔と大人の包容力でこれからも世間を魅了していってください。
・少しだけ動揺したけど、おめでとうという気持ちはある!
眞島秀和との結婚を、渡辺洋香も認める
週刊誌『FLASH』によって眞島秀和さんの結婚が報じられた後、相手の渡辺洋香さんもまた、自身のツイッターで報道内容が事実であると認める投稿をしています。
『美人雀士』とも評判の渡辺洋香さんだけに、ファンからは「ショックです」といったコメントも寄せられたものの、「でも、おめでとうございます」と改めて祝福の声が寄せられました。
眞島秀和の結婚相手、渡辺洋香ってどんな人?
眞島秀和さんの結婚相手である渡辺洋香さんは『最高位戦日本プロ麻雀協会』に所属しているプロの雀士です。
また、漫画家の倉田真由美さんの作品『だめんず・うぉ〜か〜』に登場する『ヨーコ会長』としても有名で、著書や写真集の発売など、タレント活動も行っていました。
渡辺洋香さんは、2006年に自身の雀荘『fairy』を東京都新宿にオープンして以降、雀士の活動に専念。
ちなみに、渡辺洋香さんの雀荘『fairy』は、全国の雀荘をまとめているサイト『雀サクッ』での評価も高く、利用者のマナーもしっかりしているといったコメントが見られました。
なお、渡辺洋香さんの雀士としての戦績は、2002年に初代女流最高位となり、2007年には『はこパラ・オータムカップ』で優勝。2011年には『第3回 μレディースオープン』で優勝するなど、かなりの実力者であることが分かります。
眞島秀和ってどんな人? 『麒麟がくる』など出演作多数
眞島秀和さんは、1976年に山形県米沢市で生まれました。
国士舘大学に在籍時、俳優を志すようになり、映画『青〜chong〜』でデビュー。
現在は松重豊さんや、田中要次さんなども所属する芸能プロダクション『ダズウ』に所属しています。
2016年には、武川政宗役で出演したドラマ『おっさんずラブ』が大ヒットし、眞島秀和さんの存在が広く知られるように。
眞島秀和さんは、過去のインタビューで、『おっさんずラブ』の成功について『男性同士の恋愛』という新鮮なテーマだったことが注目を集めるきっかけになったと分析しつつも、「最終的には、スタッフ・キャストのみんなが真剣に全力でやり抜いたから」と語っていました。
『おっさんずラブ』以降、眞島秀和さんは、2020年放送の大河ドラマ『麒麟がくる』、同年8月放送のドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』(日本テレビ系)など、さまざまな作品に出演。
さらに、ドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)の3代目ナレーターを務めるなど、活躍の場を広げています。
これからも眞島秀和さんの活躍から目が離せません!
[文・構成/grape編集部]