スーパーでポリ袋がなかなか開けられない そんなあなたにおすすめの方法!
公開: 更新:


「もったいないことしてた」「次からこうする」 ドレッシングに使ったのは…【余りものアレンジレシピ】納豆についてくる小さなからし、捨てていませんか。実はオリーブオイルや酢と混ぜるだけで、驚くほどおいしいドレッシングに変身します。余りものをムダにしない、簡単でおしゃれなアレンジレシピを紹介します。

「明日もこれがいい!」 子供が毎朝リクエストする『カニカマおにぎり』の作り方鮭、梅、おかかなど、さまざまな具材で『味変』を楽しめる、おにぎり。 筆者の家では、ツナマヨやたらこも人気ランキングの上位に入っています。 炊きたてのご飯に好きな具材を合わせるだけで手軽に作れるので、バタバタしがちな朝食や...
スーパーなどで無料配布されているポリ袋。購入した商品の汁漏れを防いだり、野菜や果物を入れたりするなど、便利なアイテムです。
しかし、指先が乾燥しているとポリ袋の口を開けるのに手間取ってしまい、イライラしてしまう…なんてことも多いのではないでしょうか。
急いでいる時は、開けるのが面倒で、入れるのを断念してしまうことも多くありました。指先を舐めて開けたくなってしまいますが、できれば避けたいですよね。
そこで今回は、ネットで話題となっているスーパーのポリ袋の口を簡単に開けられる方法をご紹介します。
さて、実際に試してみましょう。
まず、発泡スチロール製のトレイに入った肉や魚のパックの上にポリ袋をのせ、軽くなでるようにします。
次に、ポリ袋の口の付近を指でつまむようにします。すると、2枚重ねになっているポリ袋の片面がラップに貼り付き、ポリ袋の口が簡単に開きました!
ポリ袋とトレイのラップ面に静電気が起こり、それをうまく活用した方法です。これならスーパーでポリ袋の口を開ける際に、手間取ることもなくなりますね。
ほかにもポリ袋の口を開ける方法として、ジュースや牛乳、冷凍食品など、冷たいものを購入した場合、商品の表面に付着している水滴を使って開ける方法もあります。困っていた方は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]