爪切りの切れ味が鈍ったら? 研ぐことはできるのか貝印に聞いてみた
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画像提供:貝印株式会社
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
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手の爪は1日に約0.1mm伸びるといわれてます。足の爪は手の爪よりも伸びる速度は遅く、半分ぐらいのスピードだそうです。
どちらにしてもどんどん伸びるので、定期的に爪を切らないとなりません。
そのため、どの家庭でも『爪切り』を使って爪のメンテナンスを行っているでしょう。
※写真はイメージ
この『爪切り』は、刃物の一種なので、使っているうちに切れ味が鈍ってきそうなもの。
では、切れ味が鈍ってきたら、包丁のように研ぐことはできるのでしょうか。
本記事では、近年『よく切れる爪切り』と海外でも高い評価を受けている爪切りを製造・販売する貝印株式会社(以下、貝印)に取材しました。
使用を続けると『爪切り』の切れ味は鈍ってくる?
もっともポピュラーな『テコ型爪切り』。
「長い間使っていると、『爪切り』の切れ味が鈍るのか」について聞いたところ、貝印からは、このような回答がありました。
『爪切り』の切れ味は徐々に落ちていきます。
切れ味が落ちる速度がゆるやかなため、あまり感じることがないかもしれませんが、切れ味の落ちた『爪切り』を使うと爪が割れたり、二枚爪の原因になったりすることがありますので、定期的な買い替えをおすすめします。
包丁などと違って摩擦で切るのではなく、せん断応力を使って切るため、まったく切れなくなるということはあまりありません。
画像提供:貝印株式会社
使用頻度が月に数度ですから、あまり気づかないかもしれませんが、やはり『爪切り』でも切れ味は徐々に落ちていくそうです。
『爪切り』の刃は研ぐことはできるのか
次に「『爪切り』の刃を研ぐことができるか」について聞いたところ、このような回答がありました。
『テコ型爪切り』の刃は研ぐことはできないため、切れ味が悪くなったら買い替えが必要となります。
『ニッパー型爪切り』は研ぎ直すことができる物もありますのでメーカーにお問い合わせください。
家庭で一般的に使われている『テコ型爪切り』は研ぎ直しはできないそうです。
もし切れ味が鈍くなったら、買い替えたほうがよいでしょう。
画像提供:貝印株式会社
『ニッパー型爪切り』は、大変切れ味がよく、厚い爪を切る時などに重宝します。
そのほかに貝印からは、以下のアドバイスがありました。
『爪切り』はさびにくい材質でできているため、お手入れはほとんど不要です。
切れ味を損なう原因として、爪以外の硬いものを切ることがあげられます。
プラスチックや針金など爪以外の物は切らないようにしましょう。
『爪切り』は爪をメンテナンスするために欠かせないものです。
本記事で紹介したアドバイスを参考に、爪のお手入れをしてみてはいかがでしょうか。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]