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ゆで卵をかわいくカットするには、家にある物を使ってみよう

By - エニママ  公開:  更新:

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ゆで卵は、弁当や料理の付け合わせに便利です。半分に割った時に見える、黄身と白身が料理に彩りを添えます。

もうひと工夫、飾り切りができれば…と思うことがあります。

しかし、飾り切りに挑戦するも、手先が不器用な人ではきれいな飾り切りができません。

「これなら普通に半分に切っただけでいい…」と思わざるを得ない出来映えです。

そんな不器用な人でも、あるアイテムがあれば飾り切りが簡単にできます。

『ストロー』を用意してください。

花の飾り切り

画像のように半分を切り落とし、彫刻刀のような形を作ります。

ストローの太さで花びらの大きさが変わります。

ストローをぐるっと一周、卵の側面に差し込みます。黄身の中央に向けて深く差し込むことがポイントです。

360度ストローを差し込んだら、パカっと2つに割りましょう。

恐竜の卵

次は、先ほど用意したストローの反対側を使用します。

白身を丸型にくり抜いていきましょう。

くり抜いた穴には、ケチャップや潰した卵の黄身、うらごししたエダマメなどを詰めます。

ここではタピオカストローを使用しましたが、うずらの卵の場合、細いストローが適しています。

これで2種類のゆで卵ができあがりました。

とにかく簡単に飾り切りができるので、手先の器用さは不要です。特別な道具を買う必要もないので、気軽に試せるのも嬉しいですね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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