『ひと手間』でイチゴのおいしさをキープ ポイントに「繊細な果物ね」
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- 出典
- 西坂農園

世代を問わず愛されるイチゴは、傷むのが早く、「保存が難しい」と感じている人が多いのではないでしょうか。
イチゴは一般的にパックに入った状態で売られており、家に持ち帰った際には、パックごとそのまま野菜室で保存する人がほとんどでしょう。
しかし、ここでひと手間掛けることで、おいしい状態をキープできます。イチゴ農園がおすすめする保存方法を見ていきましょう。
イチゴを冷蔵保存する場合
まず、イチゴをパックから取り出し、傷んでいるイチゴがあれば取り除きましょう。なお、イチゴを洗うのはNG。濡れると傷みやすくなってしまうため、洗わずに作業を進めてください。
ここでアルミホイルを用意し、イチゴが入っていたパックかお持ちのお皿に敷いたら、その上にイチゴを並べていきましょう。
この時、イチゴのヘタを下にして並べるようにしてください。
イチゴが並べられたら、イチゴ同士がくっ付かないようにアルミホイルで仕切りを作り、さらに上からアルミホイルを被せれば完成です。この状態で、冷蔵庫に入れて保存しましょう。
アルミホイルで包むことで冷蔵庫内での光合成を妨げられ、イチゴの乾燥も防げるのだとか。これにより、10日間ほどの長期保存が可能になるそうです。
イチゴを冷凍保存する場合
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トマトやシイタケの生産・卸売りやイチゴ狩り体験を営む『西坂農園』の公式サイトでは、冷凍保存について以下のように解説しています。
冷凍したイチゴは、シャーベットのように食べられるのが嬉しいポイント。スムージーなどにも使いやすいでしょう。
イチゴを冷凍する時も、下処理をすることでおいしさを長く保てます。
冷凍の場合は、始めにイチゴを洗います。さらに、ヘタも取ってしまいましょう。栄養素を残すためにも『洗ってからヘタを取る』ようにしてください。
水気をしっかりと拭き取ったら、イチゴに砂糖をまぶします。
砂糖をまぶしたイチゴは2〜3個ずつに分けてラップに包み、フリーザーバッグに入れてしっかりと空気を抜いてください。
この下処理で、おいしい冷凍イチゴを食べられるようになります。
砂糖をまぶすことで、冷凍した時に弱くなる甘みを加えられ、イチゴの乾燥も抑えられます。またイチゴ同士がくっ付きにくくなり、冷凍された状態でも取り出しやすくなるのだそう。
冷蔵保存と冷凍保存それぞれのイチゴを長持ちさせる方法をご紹介しました。
少しの工夫で、イチゴの劣化を抑えられます。イチゴのおいしさを長く楽しめるで、ぜひお試しください。
[文・構成/grape編集部]