浴室の壁にペタッ！ 簡単に取り付けられるコレ、実は… 提供：株式会社LIXIL By - grape編集部 公開：2025-02-28 更新：2025-02-28 お母さんシャワー子供子育て家族 Share Post LINE はてな 毎日元気いっぱいの子供たち。親は、日々成長していく我が子の姿を楽しみながらも、子育ての苦労は日々尽きないのではないでしょうか。 特に平日の夕方以降はご飯、お風呂、寝かしつけなど慌ただしく、毎日あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。 新生活に備える時期でもありますが、子育て中の親たちは、どのような工夫をして、忙しい日々を乗り越えているのでしょうか。 会社の代表や、インフルエンサーとして活動しながら、私生活では２人の子供を育てる母親でもある垣内優美さんにお話をうかがいました。 ※取材日：２０２４年６月 ※垣内さん一家のプロフィール、およびインタビュー内容は取材当時のものです。 垣内優美さん ２０２４年現在、夫、７歳の長男、５歳の長女の４人で暮らしている垣内さん。 まずは、普段のスケジュールや苦労していることなどを聞いてみました。 ――１日のルーティンを教えてください。 朝は６時くらいに起床して、まずは自分の身支度や朝食の準備。 朝食を食べたら子供たちを順番に送り出して、自分も出勤します。 大体１８時頃に長女を迎えに行き、同じ頃に夫と長男が仕事や学童から帰宅します。１８時半～１９時頃には家族が全員集合しますね。 そこからは、子供たちを寝かせる２１時～２１時半くらいまでの約２～３時間で、夕飯を準備して食べる、お風呂に入れる、翌日の準備などをこなさなければなりません。 夫と協力しながらやっていますが、毎日バタバタです…。 ――特に大変だと感じることは？ 一番時間がかかっているのは『入浴』です。 私か夫が一緒に入浴するのですが、やはり子供が「入りたくない」という気分の時にはすんなり入ってくれず、そもそもお風呂に入るまでに時間がかかることがよくあります。 最近は、子供たちが湯船に浸かりながら待てるようになったので、自分が身体や髪を洗う時間をなんとか確保できるようになりましたが、日によっては全員の入浴が終わるまで、かなり時間がかかってしまいますね…。 ――工夫していることは？ できるだけ好きなキャラクターの入浴剤を用意したり、「今日はお風呂で○○ごっこしようか～」と声をかけたりして、「楽しそう！」と感じてもらえるようにしていますね。 子供がもっと小さい頃は、今以上に慌ただしかったので、食材宅配サービスやロボット掃除機などをうまく活用して、少しでも家事の負担を減らすようにしていました。 日中は仕事、夕方以降は家事と育児をこなしている垣内さん。 子供が帰宅してから、寝かせるまでの２～３時間の間に、やることがギュっと詰まっており、忙しない毎日を送っているといいます。 特に『子供との入浴』には、お風呂に入るまでを含めて、時間がかかることが多く、頭を悩ませているのだとか。 子育て世代にとっては、子供がお風呂に入るのを嫌がったり、入浴時は片時も目が離せなかったりと、リラックスできるはずのお風呂が大仕事になってしまうこともあるでしょう。 そこで、住宅設備機器メーカーの株式会社LIXILが企画・開発した泡シャワー『KINUAMI』を体験してもらいました。 『KINUAMI』は、スイッチ１つで、お湯と泡を簡単に切り替えられるシャワー。 独自技術で生成された泡が身体中を一瞬で包み込み、手軽で快適な身体洗いを実現できるのだとか。 壁に穴をあけるような特別な取り付け工事は一切必要なく、自身で簡単に設置が可能。 本体の背面がマグネットのため、浴室の壁にペタッとくっ付きます。 壁の材質など、浴室環境にもよりますが、これなら賃貸住宅でも設置できますね！ ――『KINUAMI』を使ってみた感想は？ 泡のきめの細かさと、柔らかさ、そして濃密さに驚きました！ タオルなどでゴシゴシこすらなくても、なで洗いだけで十分に汚れが落ちるという印象です。 すごい勢いで泡が出てきて、数秒で身体中にかかるし、泡が肌の上に留まってへたらないので、少しの量でも十分だなと感じました！ 専用のボディソープは３種のヒアルロン酸やアロエエキス・モモ葉エキスなどたっぷりの保湿成分が配合されています。 濃密な泡は、汚れを落とすだけでなく、肌にうるおいも与えてくれるようです。 ――子供たちの反応は？ 初めてみた瞬間、「うわー！」とテンションが上がって、すごく楽しみにお風呂に入るようになりました！ 泡やシャボン玉のようなものが好きなので、「あわあわやるよー！」というと、入浴に対して、すぐ乗り気になってくれるんです。 『入浴』は、ただお風呂で身体を洗うだけじゃなく、子供に「入るよ」と声をかけてから、あがって髪を乾かすまでの全部を指すと思います。 特にお風呂に入るまでが一番大変だったので、「入りたくない」とごねる時間がなくなっただけでも、体感的に入浴時間は半分くらいに感じました。 お風呂の中でも、子供たちが楽しんでくれているので、とても助かっています。 でも、シャワーから泡が出てくるのを見て「これ、すごくない！？」と一番楽しんでいたのは、夫かもしれません（笑）。 ――どんな人におすすめ？ やはりファミリー層には『激推し』したいですね！ 私もそうだったのですが、特に子供が小さい親は、自分の時間がまったく取れず、大変な思いをしていると思います。 このシャワーがあれば、例えば小さな子供と一緒でも、簡単に泡を出して身体を洗うことができるので、かかる時間や労力、心理的な負担が全然違います。 子育ては毎日のことですから、親が少しでも楽になったり、自分の時間が作れたりするものがあると、気持ちに余裕が生まれて、家族全員のためにもなると思います！ 生活に『KINUAMI』を導入したことで、お風呂を嫌がっていた子供たちが進んで入るようになった上、洗う手間も少なくなり、日々の入浴時間やストレスの軽減につながったという垣内さん。 時間や心に余裕が生まれたことで、自然と家族のコミュニケーションも増え、お風呂の時間が楽しくなったようです。 子育て中の人だけでなく、身体を楽に洗いたい、お風呂をもっと楽しく快適なものにしたいという人にも嬉しいアイテムになりそうですね！ お得な新生活応援セールを実施中！ ２０２４年１１月、『KINUAMI』の製品価格が、それまでの税込み８８,０００円から税込み６６,０００円へと値下げされました。 さらに、今なら『KINUAMI公式ストア』および『Amazonストア』で、定価から７,７００円引きになるお得な新生活応援セールも実施中です！ 『KINUAMI公式ストア』では、２０２５年２月２８日（金）～３月１７日（月）まで。 『Amazonストア』では、２０２５年２月２８日（金）～３月４日（火）までの開催です。 より多くの人にとって、手が届きやすくなった『KINUAMI』。気になった人は、新生活の準備に、下記のウェブサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか！ 『KINUAMI公式ストア』はこちら！ ※購入画面で、クーポンコード『kinuami2503』を入力してください。 『Amazonストア』はこちら！ 【出演者のInstagram】 垣内優美さん：yumi_kakiuchi [文・構成／grape編集部] Share Post LINE はてな
毎日元気いっぱいの子供たち。親は、日々成長していく我が子の姿を楽しみながらも、子育ての苦労は日々尽きないのではないでしょうか。
特に平日の夕方以降はご飯、お風呂、寝かしつけなど慌ただしく、毎日あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。
新生活に備える時期でもありますが、子育て中の親たちは、どのような工夫をして、忙しい日々を乗り越えているのでしょうか。
会社の代表や、インフルエンサーとして活動しながら、私生活では２人の子供を育てる母親でもある垣内優美さんにお話をうかがいました。
※取材日：２０２４年６月
※垣内さん一家のプロフィール、およびインタビュー内容は取材当時のものです。
垣内優美さん
２０２４年現在、夫、７歳の長男、５歳の長女の４人で暮らしている垣内さん。
まずは、普段のスケジュールや苦労していることなどを聞いてみました。
――１日のルーティンを教えてください。
朝は６時くらいに起床して、まずは自分の身支度や朝食の準備。
朝食を食べたら子供たちを順番に送り出して、自分も出勤します。
大体１８時頃に長女を迎えに行き、同じ頃に夫と長男が仕事や学童から帰宅します。１８時半～１９時頃には家族が全員集合しますね。
そこからは、子供たちを寝かせる２１時～２１時半くらいまでの約２～３時間で、夕飯を準備して食べる、お風呂に入れる、翌日の準備などをこなさなければなりません。
夫と協力しながらやっていますが、毎日バタバタです…。
――特に大変だと感じることは？
一番時間がかかっているのは『入浴』です。
私か夫が一緒に入浴するのですが、やはり子供が「入りたくない」という気分の時にはすんなり入ってくれず、そもそもお風呂に入るまでに時間がかかることがよくあります。
最近は、子供たちが湯船に浸かりながら待てるようになったので、自分が身体や髪を洗う時間をなんとか確保できるようになりましたが、日によっては全員の入浴が終わるまで、かなり時間がかかってしまいますね…。
――工夫していることは？
できるだけ好きなキャラクターの入浴剤を用意したり、「今日はお風呂で○○ごっこしようか～」と声をかけたりして、「楽しそう！」と感じてもらえるようにしていますね。
子供がもっと小さい頃は、今以上に慌ただしかったので、食材宅配サービスやロボット掃除機などをうまく活用して、少しでも家事の負担を減らすようにしていました。
日中は仕事、夕方以降は家事と育児をこなしている垣内さん。
子供が帰宅してから、寝かせるまでの２～３時間の間に、やることがギュっと詰まっており、忙しない毎日を送っているといいます。
特に『子供との入浴』には、お風呂に入るまでを含めて、時間がかかることが多く、頭を悩ませているのだとか。
子育て世代にとっては、子供がお風呂に入るのを嫌がったり、入浴時は片時も目が離せなかったりと、リラックスできるはずのお風呂が大仕事になってしまうこともあるでしょう。
そこで、住宅設備機器メーカーの株式会社LIXILが企画・開発した泡シャワー『KINUAMI』を体験してもらいました。
『KINUAMI』は、スイッチ１つで、お湯と泡を簡単に切り替えられるシャワー。
独自技術で生成された泡が身体中を一瞬で包み込み、手軽で快適な身体洗いを実現できるのだとか。
壁に穴をあけるような特別な取り付け工事は一切必要なく、自身で簡単に設置が可能。
本体の背面がマグネットのため、浴室の壁にペタッとくっ付きます。
壁の材質など、浴室環境にもよりますが、これなら賃貸住宅でも設置できますね！
――『KINUAMI』を使ってみた感想は？
泡のきめの細かさと、柔らかさ、そして濃密さに驚きました！
タオルなどでゴシゴシこすらなくても、なで洗いだけで十分に汚れが落ちるという印象です。
すごい勢いで泡が出てきて、数秒で身体中にかかるし、泡が肌の上に留まってへたらないので、少しの量でも十分だなと感じました！
専用のボディソープは３種のヒアルロン酸やアロエエキス・モモ葉エキスなどたっぷりの保湿成分が配合されています。
濃密な泡は、汚れを落とすだけでなく、肌にうるおいも与えてくれるようです。
――子供たちの反応は？
初めてみた瞬間、「うわー！」とテンションが上がって、すごく楽しみにお風呂に入るようになりました！
泡やシャボン玉のようなものが好きなので、「あわあわやるよー！」というと、入浴に対して、すぐ乗り気になってくれるんです。
『入浴』は、ただお風呂で身体を洗うだけじゃなく、子供に「入るよ」と声をかけてから、あがって髪を乾かすまでの全部を指すと思います。
特にお風呂に入るまでが一番大変だったので、「入りたくない」とごねる時間がなくなっただけでも、体感的に入浴時間は半分くらいに感じました。
お風呂の中でも、子供たちが楽しんでくれているので、とても助かっています。
でも、シャワーから泡が出てくるのを見て「これ、すごくない！？」と一番楽しんでいたのは、夫かもしれません（笑）。
――どんな人におすすめ？
やはりファミリー層には『激推し』したいですね！
私もそうだったのですが、特に子供が小さい親は、自分の時間がまったく取れず、大変な思いをしていると思います。
このシャワーがあれば、例えば小さな子供と一緒でも、簡単に泡を出して身体を洗うことができるので、かかる時間や労力、心理的な負担が全然違います。
子育ては毎日のことですから、親が少しでも楽になったり、自分の時間が作れたりするものがあると、気持ちに余裕が生まれて、家族全員のためにもなると思います！
生活に『KINUAMI』を導入したことで、お風呂を嫌がっていた子供たちが進んで入るようになった上、洗う手間も少なくなり、日々の入浴時間やストレスの軽減につながったという垣内さん。
時間や心に余裕が生まれたことで、自然と家族のコミュニケーションも増え、お風呂の時間が楽しくなったようです。
子育て中の人だけでなく、身体を楽に洗いたい、お風呂をもっと楽しく快適なものにしたいという人にも嬉しいアイテムになりそうですね！
お得な新生活応援セールを実施中！
２０２４年１１月、『KINUAMI』の製品価格が、それまでの税込み８８,０００円から税込み６６,０００円へと値下げされました。
さらに、今なら『KINUAMI公式ストア』および『Amazonストア』で、定価から７,７００円引きになるお得な新生活応援セールも実施中です！
『KINUAMI公式ストア』では、２０２５年２月２８日（金）～３月１７日（月）まで。
『Amazonストア』では、２０２５年２月２８日（金）～３月４日（火）までの開催です。
より多くの人にとって、手が届きやすくなった『KINUAMI』。気になった人は、新生活の準備に、下記のウェブサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか！
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垣内優美さん：yumi_kakiuchi
[文・構成／grape編集部]