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チーズを外で楽しむという新常識!「カリッ、トロッ」でハッピーになれる

By - grape編集部  公開:  更新:

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夏まであとわずか。楽しいレジャーが目白押しの季節が近づいてきました。

花火や海水浴など、さまざまなアクティビティがあるなか、特に年齢性別問わずみんなで楽しめるものの代表といえば『バーベキュー』ではないでしょうか。

お肉や野菜を焼いてワイワイするだけでも十分楽しいのですが、今年はここにもう1品加えて、いつもよりも『もっと楽しいバーベキュー』にしませんか。

簡単ひと手間でトロうま!『焼きロッピー』でもっと楽しく!

使うのは、そのまま食べても美味しい『6Pチーズ』。これをバーベキューで焼くことで、外はカリカリ、中はトロトロしたおいしいチーズができます。

これは『焼きロッピー』と呼ばれており、TV番組などで紹介されてから「簡単なのにおいしすぎる」と話題に!作り方も簡単です。

1.6Pチーズを串に刺す
2.串に刺した6Pチーズを焼く
3.海苔を乗せる

この3ステップだけで、あっという間にできちゃいます!詳しい作り方は動画でも紹介されているので、ぜひチェックしてください。

『焼きロッピー』を試してみた!

6Pチーズを焼くとどうなるのか…バーベキュー道具を取り出し、実際作ってみることにしました。

まずは、串に刺した6Pチーズを火にかざします。この時、火に近づけ過ぎると焦げやすくなってしまうので、少し離してくるくる回しながら焼くのがポイント。

こんがり焼き目がついたら、最後に海苔を乗せると…。

あっという間に完成です。お好みで、ブラックペッパーをかけて大人なおつまみとしてワインなどと楽しんだり、はちみつをかけてお子さんのおやつとして楽しんだりと、アレンジも可能です。

ちなみに、6Pチーズを半分に切って焼くのもGOOD。こうすることでチーズが軽くなり安定感が出るので、上手に焼くことができます。

そのまま食べてもおいしいけど

発売当初から幅広い世代に愛されている雪印メグミルクの6Pチーズ。誕生から現在までで生産されたパッケージを横に並べると、なんと地球4周分にもなるそうです。

ごはんの1品やお酒のおつまみのお供として、そのまま食べてもおいしいですが、今年はバーベキューに持っていって、簡単トロうまな『焼きロッピー』でさらに盛り上がりましょう!

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