恋人を家に招いた時、受験勉強の時 お母さんが差し入れたものとは 提供:三井農林 By - grape編集部 公開:2018-05-15 更新:2019-04-22 お母さん動画紅茶 Share Post LINE はてな 「いつもありがとう」 身近な存在であるお母さんに対して、漠然とそう思ってはいても、なかなか言葉にするタイミングは見つからないもの。 お母さんの愛情というものは、日常に溶け込んでいるからこそ、特別なエピソードというものは意外と少ないのかもしれません。 紅茶と一緒に愛情を注いでくれたお母さん そんなお母さんの日常的な愛情を描いた動画が公開されています。 動画に登場するのは、1人の女の子と、その成長をそばで見守るお母さん。 幼少期から成長し、大人になるまで…。 女の子が成長していくさまざまな場面で、いつも変わらずにお母さんがいれてくれたのが紅茶でした。 風邪をひいてしまった時には…。 喉をいたわってハチミツ入りを。 学生となり、放課後に恋人と一緒に勉強している時には…。 レモンを入れて、ささやかなアイスティーの差し入れをしてくれました。 受験勉強に夜遅くまで勤しむ時には…。 しょうがを入れて、ホッと一息心を休ませてくれるドリンクとして。 そして、一人の大人の女性となり、パートナーを家族に紹介する時にも。 お母さんは温かい紅茶をいれて優しく迎え入れてくれたのでした。 50周年を迎えるみんなの定番 この動画を作成したのは、日本の紅茶シーンを90年以上支え続けてきた国産ブランド紅茶『日東紅茶』(発売元:三井農林株式会社)。 動画でも登場する黄色と赤のパッケージの定番商品『日東紅茶デイリークラブ』に、なじみのあるかたも多いのではないでしょうか。 それもそのはず。 なんと『日東紅茶デイリークラブ』は2018年、発売から50周年を迎えるそうです。 その変わらないおいしさは、動画に登場した親子のように、長年多くの家庭で受け継がれています。 日ごろの「ありがとう」を大切に 動画の中でお母さんがいれてくれる紅茶のように、身近な人の愛情というのは、意識しなければ気付けないほど、日常の中に溶け込んでいるものなのではないでしょうか。 だからこそ受け取る側も、日ごろのささやかな愛情一つひとつに自然と「ありがとう」の気持ちを表せたらよいですよね。 そんなちょっとした親子の時間に、ホッと一息つける紅茶をお供にしてみてはいかがでしょうか。 日東紅茶 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
「いつもありがとう」
身近な存在であるお母さんに対して、漠然とそう思ってはいても、なかなか言葉にするタイミングは見つからないもの。
お母さんの愛情というものは、日常に溶け込んでいるからこそ、特別なエピソードというものは意外と少ないのかもしれません。
紅茶と一緒に愛情を注いでくれたお母さん
そんなお母さんの日常的な愛情を描いた動画が公開されています。
動画に登場するのは、1人の女の子と、その成長をそばで見守るお母さん。
幼少期から成長し、大人になるまで…。
女の子が成長していくさまざまな場面で、いつも変わらずにお母さんがいれてくれたのが紅茶でした。
風邪をひいてしまった時には…。
喉をいたわってハチミツ入りを。
学生となり、放課後に恋人と一緒に勉強している時には…。
レモンを入れて、ささやかなアイスティーの差し入れをしてくれました。
受験勉強に夜遅くまで勤しむ時には…。
しょうがを入れて、ホッと一息心を休ませてくれるドリンクとして。
そして、一人の大人の女性となり、パートナーを家族に紹介する時にも。
お母さんは温かい紅茶をいれて優しく迎え入れてくれたのでした。
50周年を迎えるみんなの定番
この動画を作成したのは、日本の紅茶シーンを90年以上支え続けてきた国産ブランド紅茶『日東紅茶』(発売元:三井農林株式会社)。
動画でも登場する黄色と赤のパッケージの定番商品『日東紅茶デイリークラブ』に、なじみのあるかたも多いのではないでしょうか。
それもそのはず。
なんと『日東紅茶デイリークラブ』は2018年、発売から50周年を迎えるそうです。
その変わらないおいしさは、動画に登場した親子のように、長年多くの家庭で受け継がれています。
日ごろの「ありがとう」を大切に
動画の中でお母さんがいれてくれる紅茶のように、身近な人の愛情というのは、意識しなければ気付けないほど、日常の中に溶け込んでいるものなのではないでしょうか。
だからこそ受け取る側も、日ごろのささやかな愛情一つひとつに自然と「ありがとう」の気持ちを表せたらよいですよね。
そんなちょっとした親子の時間に、ホッと一息つける紅茶をお供にしてみてはいかがでしょうか。
日東紅茶
[文・構成/grape編集部]