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「昨日子どもが産まれました!」部下が報告すると、上司から『衝撃のひと言』が…

By - grape編集部  公開:  更新:

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「トゥギャザーしようぜ!」「藪からスティック」など、日本語に英単語を組み合わせた『ルー語』でおなじみのルー大柴さん。

お笑いタレント、俳優、茶人、短大教授など、さまざまな顔を持ち合わせているルーさんですが、今回新たにニュースキャスターに挑戦することに!果たしてどんな『ルー語』が飛び出すのでしょうか…。

『ルー語』だらけのニュース番組

こんにちは、『ニューストゥギャザー』です。トゥデイのテーマは"長崎のイクボス"

メインキャスターとして現れた、スーツ姿のルーさん。出だしから早速、お得意の『ルー語』を繰り出します。

ところで、"イクボス"とは聞きなれない単語ですが、何なのでしょうか。ルーさんの説明によると…。

『イクボス』とは、オフィストゥギャザーしてワークするスタッフワーク・ライフ・バランスシンクヒューマンキャリアライフチアしながらオーガニゼーションパフォーマンスリザルトを出して、自分もワークプライベートエンジョイできるボスのこと。

ほほう、なるほどなるほど………って、まったく頭に入ってきません!!!ここで、長崎県のとある会社に取材してきたという、こちらの動画をご覧ください。

『イクボス』って何者?

ある日の社内会議。昨日、めでたく子どもが誕生したという男性は「早く帰って子どもに会いたい」と嬉しそうに上司に報告します。でも…。

そうしたら今日からまたガンガン働いて、家族のために稼がんといかんねぇ!いや~俺も遅くまで働いて頑張りよった。お前も頑張れよ、はっはっは!

"ボス"である上司にプレッシャーをかけられ、唖然としてしまう部下たち。でも、『イクボス』が浸透するに従って、彼の考え方も変わったようです。

『イクボス』に生まれ変わった上司は…

昨日、妻と子どもが退院したことを上司に報告する男性。『育児休暇』が明けて会社に復帰したようです。上司からどんな嫌味が飛び出すのかと思いきや…。

そうかそうか~。父親が育児に参加するのは当たり前やけんね!そいで『育児休業』はいつ取ると?

働き方もライフスタイルもそれぞれやけんね。自分に合った働き方をせんばね!

自分の考えを曲げなかった上司でしたが、今ではすっかり『イクボス』に生まれ変わってしまったのでした。

『イクボス』とは、会社で共に働く部下やスタッフの仕事と生活の両立を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら組織の業績も結果を出して、自らも仕事と私生活を楽しむことができる経営者・管理者のことだったのです。

長崎県が公開したこちらのユニークな動画。夫が家事に関わる時間が全国的にみても短いという長崎県は、『イクボス』という言葉もまだあまり浸透していないとか。

男女が共に家庭と仕事を両立できる環境を整えるには、職場での理解促進が必要となります。「"イクボス"という言葉をより多くの県民に広めたい」「経営者・管理職には"イクボス"の必要性に気付いてほしい」という想いから動画が制作されました。

育児参加のための休暇を有給で取得できる企業は増えてきている昨今。時間や場所を選ばず、柔軟に働くことができる『テレワーク制度』を取り入れる企業もあるなど、働き方が多様化しています。同時に、上司である『ボス』も考え方を柔軟に変えていくことが必要です。

さらに動画の中では、『育児休暇』と『育児休業』の違いなど、分かりやすく説明されていますよ。

長崎県のウェブサイトでは、『イクボス診断チェックシート』を公開中。経営者や管理職の方、これから就任予定の方など、自分は『何ボス』なのか、チェックしてみてくださいね!

部下も上司も、社内全体で『働き方』と『ライフスタイル』のバランスを見直すことができれば、きっとますます充実した人生になるはずです。


[文・構成/grape編集部]

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