「カリマーじゃん!」「限定品?」 宝島社の付録つき雑誌『MonoMax』を開封レビュー!
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
宝島社のグッズマガジン『MonoMax』の付録として、英国発の人気総合アウトドアブランド『カリマー(Karrimor)』の折りたたみ万能テーブルが登場!
キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンを始め、テレワークや子供の遊び用にも使える、その名の通り『万能』なテーブルです。
『MonoMax』本誌は、『ドン・キホーテ』『カインズ』『コメリ』『コーナン』などのホームセンターを特集し、『今、買うべき超優秀モノ大賞』を発表していました。
有益な情報ばかりなので、『カリマー』の折りたたみ万能テーブルと併せて、日常生活を豊かにしてくれますよ。
『カリマー』の折りたたみ万能テーブルの使用感を、早速見ていきましょう!
Amazonで見る
『MonoMax』2022年9月号の雑誌付録を開封レビュー!
【同梱内容】
・『MonoMax』2022年9月号
・折りたたみ万能テーブル
半分に折りたたまれた状態で『カリマー』の折りたたみ万能テーブルが入っていました。
収納や設置に特別な道具は必要なく、手で簡単にできるのはいいですね。
『カリマー』の折りたたみ万能テーブルは全体的にマット感のあるグレーなので、落ち着いた印象を与えます。テーブル表面の左下に、白色のロゴがあしらわれていました。
カリマーのロゴ
折りたたみ万能テーブルは、実寸サイズで以下のような大きさ。
重量は約330gで、耐荷重は約3kgだそうです。
大きすぎず、小さすぎず、折りたたみ式のテーブルとして絶妙なサイズ感でしょう!
気になったのは、少しだけバランスが悪いこと。手で揺らしてみたら、左右にふらつきました。
ですが、軽く揺れるくらいなら、倒れたり脚が折れたりする気配はなく、普通に使う分には問題なさそうです。
『カリマー』の折りたたみ万能テーブルの特徴は、スマートフォン・タブレットスタンドと、ドリンクホルダーが付いていること。
スマートフォン・タブレットスタンド
ドリンクホルダー
また、13インチほどのノートパソコンが乗せられるようなので試してみました。
まずはスマートフォン・タブレットホルダーから挑戦。タブレットが大きく、横向きに置くことはできなかったものの、動画や音楽を流すくらいなら問題ありません。
ボトルホルダーには、一般的な350㎖の缶ほどの大きさが収まります。ホルダーの深さが約2cmあるので、安定感がありました。
折りたたみ万能テーブルには、13インチのノートパソコンがぴったり収まります。タイピングも問題なくできたので、ちょっと高さが欲しい時に重宝するかもしれません。
だんだんと気持ちが上がってきて、室内でキャンプごっこをしてみました!
『カリマー』の折りたたみ万能テーブルは、軽量で使いやすい、便利なテーブルです。
雑誌『MonoMax』の付録 『カリマー』の折りたたみ万能テーブルは気持ちが高まる!
総合アウトドアブランドで有名な『カリマー』の商品ということもあり、折りたたみ万能テーブルを使っていて、自然と気持ちが高まってきました。
スマートフォン・タブレットホルダーや、ドリンクホルダーといった機能面でも申し分なく、雑誌の付録としてもらえるのが信じられません。
しかも『カリマー』のオフィシャルECサイトを覗いたところ、テーブル・折りたたみテーブルは取り扱っていない様子。オフィシャルが販売していないジャンルのグッズならば、より価値を感じますね!
『カリマー』の折りたたみ万能テーブルが付録になった『MonoMax』の詳細は、下から確認できるのでチェックしてください。
Amazonで見る
[文・構成/grape編集部]