「痛かったら左手をあげてくださいね」 プレーリードッグたちの写真に笑う
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かわいい動物をひたすら撮影している、プレーリードッグカメラマン(@prairie_for_you)さん。
撮影した動物たちの姿に、ユニークなセリフを付けて、Twitterに投稿しました。
「痛かったら左手をあげてくださいね」
そんなひと言がぴったりな、プレーリードッグたちの姿がこちら!
まるで、1匹のプレーリードッグの歯を、2匹が治療しているかのような1枚です!
「はい、削っていきますよ~」「口を大きく開けて!」という声が聞こえてきそうです。
治療を受けているようなプレーリードッグは、口を開けていないのに、左手をすでにあげかけています。
歯医者が苦手だけれど、頑張って虫歯の治療に来た患者のように見えて笑えますね。
プレーリードッグカメラマンさんは、過去にも、動物の写真に面白いひと言を付けてTwitterに投稿しています。
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[文・構成/grape編集部]