雑誌付録『アーバンリサーチ』超特大ボストンバッグを開封レビュー!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
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宝島社のグッズマガジン『MonoMax(モノマックス)』の特別付録に、人気セレクトショップ『アーバンリサーチ』とコラボした超特大ボストンバッグが登場!
2~3日ぶんの荷物が収まる大容量で、使い勝手にもとことんこだわったバッグになっています。
『MonoMax』本誌では、手に入れることで生活の質が大幅にアップする『買ってよかった!大満足モノ』を大特集!
トレンドやモノに精通した目利きのみなさんに、実際に買って使って大満足したアイテムを徹底調査。
その中からアウトドアやファッション、健康、グルメなど幅広いジャンルの『大満足モノ』を厳選して紹介しています。
ほかにも『カーグッズ大賞』や『アーバンリサーチ&シップス “使える”最新作』など、興味深い情報が目白押し。
そんな『MonoMax』の特別付録『アーバンリサーチ』超特大ボストンバッグを開封レビューします!
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『MonoMax』2022年10月号の雑誌付録を開封レビュー!
【同梱内容】
・『MonoMax』2022年10月号
・特別付録『アーバンリサーチ』超特大ボストンバッグ
早速封を開けてみると、このように小さくたたまれた状態で入っていました。
広げてみると…。
筆者がイメージしていた『超特大』よりはひと回り小さい印象でしたが、生地や縫製は雑誌付録とは思えないクオリティの高さ。
見た目以上に大容量で、たくさんの荷物がすっきりコンパクトに収納できます。
性別やシーンを選ばず使えるシンプルなデザインで、肩掛けが可能なのも嬉しいポイントですね。
側面にはファスナーポケットがあり、靴を収納できるようになっています。
奥行きは約40cmほどありました。
22cmの筆者のスニーカーは、左右並べた状態で収納可能。
27.5cmのスニーカーは、靴底を合わせる形ならギリギリ入れることができました。
それ以上の大きいサイズやハイカットの靴などは入らない可能性があります。
バッグ内部に袋状の収納がある作りなので、先に靴を収納してから荷物を詰めたほうがスムースです。
靴以外の小物収納としても使い勝手がよさそうなこのポケット。
筆者は息子のサッカーの応援に行くことが多いので、その時の必需品である『折りたたみ傘』と『折りたたみイス』を入れてみます。
どちらも長さが40cm弱ありますが…。
しっかり入りました!
こういう汚れがちな物を別の場所に収納できるのはすごくいいですよね。
メイン収納の内側はPVCコーティングされているので、少しぐらい雨に濡れても大丈夫そう。
汚れても簡単に拭き取ることができます。
また、バッグ背面に付いているベルトをキャリーバッグの引き手に通せば…。
こうしてセットで持ち歩くことができるので、荷物が多い出張や旅行の時にも便利。
バッグ本体もベルトもしっかりとした素材なので、安定感も抜群です!
雑誌『MonoMax』の付録 『アーバンリサーチ』の超特大ボストンバッグはかなり使える!
宝島社のグッズマガジン『MonoMax』の特別付録として登場した『アーバンリサーチ』の超特大ボストンバッグ。
デザイン、質、使い勝手、すべてにおいて、雑誌付録のイメージを覆すクオリティの高さでした!
黒を基調としたシンプルなデザインなので、性別を選ばず、オンでもオフでもあらゆるシーンで活用できそうです。
『アーバンリサーチ』の超特大ボストンバッグが付いた雑誌『MonoMax』は下から購入することもできるので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]