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「おねえさんと仲良くなりたい!」 シャイな男の子がとった行動とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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「本当は面と向かって話さなければいけないのに…」

皆さんは、そんな悩みを抱えたことはありませんか?口に出して相手に伝えることは、意外に勇気が必要なときも。

きっかけは一通の手紙

悠くんは、好奇心旺盛な5歳の男の子。お母さんといる時はとても元気で、街中を歩けばお母さんの袖を引っ張って「あれは何?」と問いかけます。

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ある日、悠くんが指差したのは赤い郵便ポスト。通りがかりの男性が封筒をポストに入れる様子が、不思議に思えたみたいです。

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「あれはね、お手紙よ」

お母さんの話を聞いて、手紙とは、『気持ちを言葉に書いて箱の中に入れると、相手に届く』ということを知ります。そこで悠くんは、早速手紙を書いてみました。

大好きなお母さんへ書いた「お手紙第一号」は、お母さんのもとへ届きました。

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僕の気持ちが伝わった…!悠くんは思わず嬉しくなります。

そんな悠くんですが、実は大の恥かしがり屋さん。いつも牛乳を届けてくれるお姉さんに対してもシャイなのです。声をかけられても、返事をすることができません。

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でも本当は、ちゃんと話さなければいけないと思っている悠くん。そこで彼は、宅配のお姉さんに手紙を書くことにします。果たして、宅配のお姉さんと距離を縮めることができるのでしょうか?

伝えよう。声と、表情で。

手紙で気持ちを伝えた悠くんですが、未だに配達のお姉さんに声をかけられません。「ちゃんと顔を見て挨拶して」とお母さんに促され、お姉さんのもとへ。

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…こ、こんにちは!

恥ずかしながらも、勇気を振り絞って出した一声。お姉さんも笑顔で応えてくれました。

気持ちを自分の言葉で伝えること…。それは簡単なことと思っても、実際やってみようとすると、悠くんのようにためらってしまうこともあります。でも面と向かって話せば、声のトーンや表情など、メールやSNSなどでは伝わらない『温もり』を届けることができます。

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皆さんも、誰かに大切なことを伝えるときこそ、悠くんのように勇気を持って、声と表情を使ってみてください。

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