tofubeatsとRIP SLYMEが人気ゲームの魅力をラップに!? 韻の踏み方がカッコ良すぎ! 提供:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント By - grape編集部 公開:2016-09-14 更新:2018-04-05 クラシック Share Post LINE はてな 大物アーティストやアイドルに楽曲を提供するなど、業界で注目を浴びるトラックメイカー、tofubeats(トーフビーツ)。 そんなtofubeatsの軽快なサウンドに、ハイペースなラップでPlayStation®4の最新作を一挙に紹介する最新動画が公開されました! 累計で300万回以上の再生回数を達成した、大人気シリーズ。最終章となる今回の動画では、なんとRIP SLYMEのRYO-ZとPESがゲスト参加しました。最新作『RYO-Z&PES (RIP SLYME) + tofubeats |新デザイン! 新価格! PS4R LINEUP』は、どんな仕上がりとなっているのか、早速ご覧ください! クラシック音楽のサウンドが、ゲームの壮大感を際立てる! 今回、tofubeatsが楽曲の屋台骨に選んだのはクラシック音楽。馴染みのある名曲と電子ビートが絶妙に絡み合っています。 開始早々からワクワクする! 例えばオープニングでは、リヒャルト・ シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』を引用しています。PlayStation®の代名詞とも言える、コントローラのボタン『◯・△・□・×』が、まるで宇宙に浮かぶ惑星に見えてきて、ワクワクします! 何気ない音色も、実は… 独特の世界観を持つアクションアドベンチャー『人喰いの大鷲トリコ』『GRAVITY DAZE 2』では、「ジャン♪」と聞こえるオーケストラル・ヒットが共に使われていますが、これも実は、あるクラシックの名曲の引用なのです。 正体はラヴェル作曲のバレエ音楽『ボレロ』。ほとんど原型をとどめていないので、気付かなかった人もいるかもしれません。オリジナル曲独特のサウンドを活かしながら、ゲームの異世界感と魅力を表現するなんて…さすがtofubeats! ゲームのムードに合わせて適材適所 熱き男たちのストーリーを描く『龍が如く6』や、戦争をテーマとした『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』ではドボルザークの交響曲第9番『新世界より』の最終楽章を採用。リズミカルで引き締まったラップも、ゲームのアクションと見事にシンクロし、ゲームのドラマティックな臨場感がひしひしと伝わってきます。 他にも「どこかで耳にした」数々のクラシックの名曲が散りばめられていています。さらに、ゲームで使われている効果音やキャラクターの声も織り交ぜられているので、そこにも注目してくださいね。 tofubeatsの思わず踊りたくなってしまう楽曲と、RYO-ZとPESの安定感のあるラップを聴きながら映像をみると、ゲームの世界感や魅力がより際立って、ゲームがしたくなってきちゃいました! PlayStation®4 オフィシャルサイト 過去のtofubeatsコラボのラインナップ映像はこちら “PS4 タイトルZOKUZOKU 2016” feat. tofubeats “PlayStation 4″+ tofubeats + 最上もが “DON! DON! DON’T STOP LINEUP!” Share Post LINE はてな
大物アーティストやアイドルに楽曲を提供するなど、業界で注目を浴びるトラックメイカー、tofubeats(トーフビーツ)。
そんなtofubeatsの軽快なサウンドに、ハイペースなラップでPlayStation®4の最新作を一挙に紹介する最新動画が公開されました!
累計で300万回以上の再生回数を達成した、大人気シリーズ。最終章となる今回の動画では、なんとRIP SLYMEのRYO-ZとPESがゲスト参加しました。最新作『RYO-Z&PES (RIP SLYME) + tofubeats |新デザイン! 新価格! PS4R LINEUP』は、どんな仕上がりとなっているのか、早速ご覧ください!
クラシック音楽のサウンドが、ゲームの壮大感を際立てる!
今回、tofubeatsが楽曲の屋台骨に選んだのはクラシック音楽。馴染みのある名曲と電子ビートが絶妙に絡み合っています。
開始早々からワクワクする!
例えばオープニングでは、リヒャルト・ シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』を引用しています。PlayStation®の代名詞とも言える、コントローラのボタン『◯・△・□・×』が、まるで宇宙に浮かぶ惑星に見えてきて、ワクワクします!
何気ない音色も、実は…
独特の世界観を持つアクションアドベンチャー『人喰いの大鷲トリコ』『GRAVITY DAZE 2』では、「ジャン♪」と聞こえるオーケストラル・ヒットが共に使われていますが、これも実は、あるクラシックの名曲の引用なのです。
正体はラヴェル作曲のバレエ音楽『ボレロ』。ほとんど原型をとどめていないので、気付かなかった人もいるかもしれません。オリジナル曲独特のサウンドを活かしながら、ゲームの異世界感と魅力を表現するなんて…さすがtofubeats!
ゲームのムードに合わせて適材適所
熱き男たちのストーリーを描く『龍が如く6』や、戦争をテーマとした『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』ではドボルザークの交響曲第9番『新世界より』の最終楽章を採用。リズミカルで引き締まったラップも、ゲームのアクションと見事にシンクロし、ゲームのドラマティックな臨場感がひしひしと伝わってきます。
他にも「どこかで耳にした」数々のクラシックの名曲が散りばめられていています。さらに、ゲームで使われている効果音やキャラクターの声も織り交ぜられているので、そこにも注目してくださいね。
tofubeatsの思わず踊りたくなってしまう楽曲と、RYO-ZとPESの安定感のあるラップを聴きながら映像をみると、ゲームの世界感や魅力がより際立って、ゲームがしたくなってきちゃいました!
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過去のtofubeatsコラボのラインナップ映像はこちら
“PS4 タイトルZOKUZOKU 2016” feat. tofubeats
“PlayStation 4″+ tofubeats + 最上もが “DON! DON! DON’T STOP LINEUP!”