家族経営の店を訪れたフランス人 手伝いをしている子供に声をかけたら…「心折れそう」
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人との会話に『すれ違い』はつきものです。
言葉の解釈にズレが生じるなどして、気持ちが通じないことがあるでしょう。
フランス人の夫が、店の手伝いをしている子供に話しかけて…
2026年1月現在、フランス人の夫と日本で暮らしている、peko (toeicip_150)さん。
同月、家族経営の店を訪れた際のエピソードを漫画にして、Instagramで公開しました。
夫が店の手伝いをしている子供に話しかけましたが、会話がうまく噛み合わず…。
落ち込む夫に「若い子に直接言うのはやめといたら?」と提案した、pekoさん。
しかし夫は、言われた子供が振り返った時に喜ぶ姿まで想像して、「やめない」と強い意志を見せたのでした。
「僕はこの気持ちをあげたいの」と語る、夫の純粋な姿を尊敬する人は多いのではないでしょうか。
素直に気持ちを伝えたい夫 店での子供との交流に反響
pekoさんが描いた、夫のエピソードには、さまざまなコメントが寄せられました。
・接客業をしている人は、こういう温かい人にとても救われています!ありがとう。
・瞬間ではなくて、先まで考えて発言している姿は、勉強になります。
・私なら心が折れてしまいそう。それでも、相手を思って言えるのは素晴らしいです。
・相手を褒めたくても、いろいろ頭で考えてしまって、心の中でとどめてしまう自分を反省しました…。
日本とフランスのコミュニケーションの違いは? 作者にインタビュー
grapeマンガ編集部が取材したところ、pekoさんの夫は普段から、店員や配送業者の人に「頑張って」「いい笑顔!」などと声をかけることがあるのだとか。
また、夫いわく、フランスでのコミュニケーションでは「欲しい時には『欲しい』と直接的に言う」とのこと。
今回のエピソードのように「かっこいいね」と言う時は、『本当にかっこいいと思っているだけ』だそうです。
国の文化に違いがあるとはいえ、夫の姿勢は見習うべきものではないでしょうか。
『すれ違い』に臆せず、素直に気持ちを伝えることができれば、自然と周りに笑顔が増えるかもしれませんね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]