「これが令和の子供か…」 旅館で母親が驚いた、娘の『勘違い』とは?
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- picko.ig
生まれた時からスマホが普及していて、ネット環境の整った生活が当たり前になっている、令和時代の子供たち。
昭和、平成を生きてきた親としては、時折、我が子の発言に驚かされることがあるでしょう。
『令和の常識』
ぴく子(picko.ig)さんは、家族旅行の際、7歳になる娘さんのひと言に「今時だな…」と感じさせられたといいます。
旅館の部屋で、「あそこにバーコードがあるよ」といってきた娘さん。
しかし、それは掛け軸に捺された、作品の完成を示す判子『落款印(らっかんいん)』でした…!
たしかに、スマホで読み込んで情報を見る『QRコード』に見えなくもないですね。
娘さんは「どんな情報が見られるんだろう」とちょっぴりワクワクしていたのかもしれません。
投稿には「笑った!これは勘違いしますね」「さすが現代っ子!」などの声が上がっていました。
実際に、詳しい作品情報が見られるQRコードを載せたアート作品も、多くありそうですね!
[文・構成/grape編集部]