「これが令和の子供か…」 旅館で母親が驚いた、娘の『勘違い』とは?
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
「噛まれたら指が折れる?」 飼育員の回答に「最後の一文にゾッ」「笑えないけど笑った」ウミガメの保護施設が併設されている道の駅『紀宝町ウミガメ公園』。寄せられた「カメに噛まれたら、指が折れますか?どうすれば離してくれますか?」という質問に回答しました。
- 出典
- picko.ig
生まれた時からスマホが普及していて、ネット環境の整った生活が当たり前になっている、令和時代の子供たち。
昭和、平成を生きてきた親としては、時折、我が子の発言に驚かされることがあるでしょう。
『令和の常識』
ぴく子(picko.ig)さんは、家族旅行の際、7歳になる娘さんのひと言に「今時だな…」と感じさせられたといいます。
旅館の部屋で、「あそこにバーコードがあるよ」といってきた娘さん。
しかし、それは掛け軸に捺された、作品の完成を示す判子『落款印(らっかんいん)』でした…!
たしかに、スマホで読み込んで情報を見る『QRコード』に見えなくもないですね。
娘さんは「どんな情報が見られるんだろう」とちょっぴりワクワクしていたのかもしれません。
投稿には「笑った!これは勘違いしますね」「さすが現代っ子!」などの声が上がっていました。
実際に、詳しい作品情報が見られるQRコードを載せたアート作品も、多くありそうですね!
[文・構成/grape編集部]