真似したら絶対指がつる！フィンガータットの達人の、ありえない指さばき

皆さんは『フィンガータット』をご存知ですか？指を自在に操り、繊細かつ華麗な表現をするダンスです。

アメリカ出身の P-Nut さんは、フィンガータットの達人です。驚くべき指さばきを動画サイトに投稿し、再生回数は１０００万回以上を記録。フィンガータット界でも「キング・オブ・フィンガー」と呼ばれているほどの腕の持ち主です。

そんな P-Nut さんが BAND-AID の新しい動画出演のために来日。驚きのテクニックを披露しました。彼のあり得ない指の動き、ご覧ください！

あなたの関節、どうなってるの!?

自室で一人佇む P-Nut さん。指のストレッチを終えるとフィンガータットのスタートです。

ダンスが進むに連れ、スーパーの列や夜の町並みなど、背景も変わっていきます。P-Nut さんの指の動きも、凄いことになってます！

指のストレッチも驚異的なのですが、注目すべきはその動作。細かく素早い動きは、まるで精密機械を見ているようです。

フィンガータットがどれだけ難しいのか、編集部でも試してみることに。もう片方の手も使って、悪戦苦闘しながら、ようやくできた形がこれです。しかも数秒足らずで「痛い！」とギブアップ。やはり常人には不可能な技のようです。

さらに驚くべきことは、この動画はワンカットで撮影。P-Nut さんはもちろん、エキストラの人たちもノーミスでこのパフォーマンスを実現したんですね。

ただでさえ素人にはまねできないパフォーマンスの筈なのに、なんと今回は救急絆創膏「バンドエイド® 快適プラス」をつけてフィンガータット・パフォーマンスに挑戦。

P-Nut さんご自身も絆創膏をつけたままのパフォーマンスは初めてとのこと。

「いつも通りに指が動かせるか」不安だったそうですが、実際につけてみると思っていた以上に快適で、つけていることは特にきにならず、いつも通りに指を動かすことができたそうです。

自然なつけ心地で、P-Nut さんのような多彩な指の動きでも邪魔にならない『バンドエイド® 快適プラス』。ぜひ試してみてくださいね。