笑えるけどほっこり!大田原市に住む親子の日常を描いた動画が、仕掛け満載でジワる 提供:栃木県大田原市 By - grape編集部 公開:2016-12-07 更新:2018-05-23 地域創生親子 Share Post LINE はてな 水源に恵まれて緑豊か、なのに東京から約90分で着いてしまうという穴場、栃木県大田原市。 そんな大田原市に暮らすある3人家族の何気ないほっこりした日常を、おもしろ可笑しく描いた動画が公開されました。 一見よくある、心温まるホームビデオ風ですが…? ジワジワ笑える!大田原市での日常がおかしなことに 大田原市の日常で起こる”珍事件”の数々が、ツッコミどころ満載なんです! 思わず二度見!水族館マジック 海のない栃木県ならではの、淡水魚だけの水族館『なかがわ水遊園』に遊びに来たパパと子ども。大迫力の『アマゾン大水槽』で大はしゃぎです。 かながわ水遊園 「とりたいの?無理だよ~(笑)」 目の前に迫る魚へ思わず手を伸ばすわが子の微笑ましい行動に、パパも笑ってしまいます。がしかし、次の瞬間… 「あっ、とれた…!?どうしよう…えええっ!!?」 水槽の中から魚を捕まえて嬉しそうなわが子に、慌てふためくパパ。この男の子、ただものではない…。 悲劇のジェラートキャッチボール “弓の名手”と評される平安時代の武将、那須与一ゆかりの地として知られる大田原市。 そんな大田原市の道の駅『那須与一の郷』で、とうがらしやトマトなど大田原名産を使ったジェラートを買って、二人はご満悦。…ってこの子、いったい何個食べるの!? 道の駅 那須与一の郷 「それ何味?一個ちょうだいよ。」 すると子どもはパパのコーンに向かってジェラートをひょいっ! あれ、宙を舞うジェラートの“形状”になにやら異変が…。この後、思いもよらない悲劇がパパを待ち受けていました(笑) とうがらし餃子でまさかの展開 地元ではおなじみ、大田原産のとうがらしを使ったラーメンや餃子が名物の『応竜』。 パパのとうがらし餃子を一口味見した子どもの口から、火が! 中国餃子 応竜 その火はなんと隣の男性のお皿へ…!?でも男性は、慌てるどころか火のついた餃子で仰天の行動に出ます。目を見張るそのワザは、CGを一切使っていないというから驚きです。 市民60人以上が参加した大作!おもしろい仕掛けが続々 他にも、日本一きれいな星空が見えると評される『天文館』や、 大田原市ふれあいの丘 天文館 こっそり大田原市長が登場している『旧寒井小学校』など、地元の人にはおなじみのスポットで起こるおもしろ現象に、クスッとしてしまいます。 旧寒井小学校 実はこれ、大田原市への移住促進をPRするために作られたもの。『笑顔を⽣む想像⼒が幸せを作る』というコンセプトのもと、豊かな⾃然の中で育った⼦どもの想像⼒が描かれています。 子どもからご老人まで、地元人60名以上が参加したこの動画は、なんとスマートフォンのみで撮影しているのだとか。 自然豊かな土地柄のせいか、大田原市の人はのんびりマイペースな方が多いそうです。そんな地域の人々のあたたかい素顔が、動画からも伝わってきますよね。 そしてラストで、「なるほど、そういうことか!」と心がほっこり。こんな暮らし方も、アリだなーと思ってしまいます。 都内にも通勤可能な距離。自然豊かで、人々があたたかい、そんな“大田笑市”で子育てするのも、いいかもしれませんね。 大田原市 魅力サイト|大田笑市 Share Post LINE はてな
水源に恵まれて緑豊か、なのに東京から約90分で着いてしまうという穴場、栃木県大田原市。
そんな大田原市に暮らすある3人家族の何気ないほっこりした日常を、おもしろ可笑しく描いた動画が公開されました。
一見よくある、心温まるホームビデオ風ですが…?
ジワジワ笑える!大田原市での日常がおかしなことに
大田原市の日常で起こる”珍事件”の数々が、ツッコミどころ満載なんです!
思わず二度見!水族館マジック
海のない栃木県ならではの、淡水魚だけの水族館『なかがわ水遊園』に遊びに来たパパと子ども。大迫力の『アマゾン大水槽』で大はしゃぎです。
かながわ水遊園
「とりたいの?無理だよ~(笑)」
目の前に迫る魚へ思わず手を伸ばすわが子の微笑ましい行動に、パパも笑ってしまいます。がしかし、次の瞬間…
「あっ、とれた…!?どうしよう…えええっ!!?」
水槽の中から魚を捕まえて嬉しそうなわが子に、慌てふためくパパ。この男の子、ただものではない…。
悲劇のジェラートキャッチボール
“弓の名手”と評される平安時代の武将、那須与一ゆかりの地として知られる大田原市。
そんな大田原市の道の駅『那須与一の郷』で、とうがらしやトマトなど大田原名産を使ったジェラートを買って、二人はご満悦。…ってこの子、いったい何個食べるの!?
道の駅 那須与一の郷
「それ何味?一個ちょうだいよ。」
すると子どもはパパのコーンに向かってジェラートをひょいっ!
あれ、宙を舞うジェラートの“形状”になにやら異変が…。この後、思いもよらない悲劇がパパを待ち受けていました(笑)
とうがらし餃子でまさかの展開
地元ではおなじみ、大田原産のとうがらしを使ったラーメンや餃子が名物の『応竜』。
パパのとうがらし餃子を一口味見した子どもの口から、火が!
中国餃子 応竜
その火はなんと隣の男性のお皿へ…!?でも男性は、慌てるどころか火のついた餃子で仰天の行動に出ます。目を見張るそのワザは、CGを一切使っていないというから驚きです。
市民60人以上が参加した大作!おもしろい仕掛けが続々
他にも、日本一きれいな星空が見えると評される『天文館』や、
大田原市ふれあいの丘 天文館
こっそり大田原市長が登場している『旧寒井小学校』など、地元の人にはおなじみのスポットで起こるおもしろ現象に、クスッとしてしまいます。
旧寒井小学校
実はこれ、大田原市への移住促進をPRするために作られたもの。『笑顔を⽣む想像⼒が幸せを作る』というコンセプトのもと、豊かな⾃然の中で育った⼦どもの想像⼒が描かれています。
子どもからご老人まで、地元人60名以上が参加したこの動画は、なんとスマートフォンのみで撮影しているのだとか。
自然豊かな土地柄のせいか、大田原市の人はのんびりマイペースな方が多いそうです。そんな地域の人々のあたたかい素顔が、動画からも伝わってきますよね。
そしてラストで、「なるほど、そういうことか!」と心がほっこり。こんな暮らし方も、アリだなーと思ってしまいます。
都内にも通勤可能な距離。自然豊かで、人々があたたかい、そんな“大田笑市”で子育てするのも、いいかもしれませんね。
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