綱渡りじゃないよ!新感覚スポーツ『スラックライン』には女王がいる
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知っていますか?スラックライン
2000年代後半からヨーロッパでブームとなったスラックライン。簡単に説明すると、綱渡りとトランポリンを掛け合わせたようなスポーツです。
地上120㎝に張られた5㎝幅のベルトの上で、選手はポーズを決めたり、飛んだり、宙返りして観客を沸かせ、その得点を競います。
近年では多くのフィットネスジムにも導入され始めていて、誰でも手軽に始められることも魅力の1つです。
日本国内でスラックラインが普及し始めたのは2010年頃ですが、翌2011年から日本ランキング1位になり、2017年7月現在も国内トップの座に君臨する不動の女王が存在します。
福田恭巳(ふくだ ゆきみ)選手です。
福田選手は高校3年生からスラックラインを始め、翌年には日本ランキング1位。2013年には世界ランキング1位になります。
さらに国内最大の日本オープン選手権では2011年から5連覇という偉業を達成し、まさしく女王の名を欲しいままにしてきました。
それでは女王のパフォーマンスをご覧ください。(※最初に競技をする黒いTシャツが福田選手です)
これが女王のパフォーマンスです!滑らかに踊るような動きはかなりの体幹がないとできない技ですね。
福田選手がスラックラインにハマったきっかけはインターネットで見た動画でした。
競技を始めてからは、国内の愛好者が競い合って技の動画をアップしているのを見たり、海外のトップ選手の動画を参考にしたりして、技を磨いていったそうです。
もともとは保育士になるため短大に通っていた福田選手ですが、現在ではプロの『スラックラインライダー』として活動をしています。
日本ではまだまだ知名度が低いスラックラインを多くの人に知ってもらうために、CM出演や各種イベントでのパフォーマンスを行っている福田選手。
2016年11月にはカップヌードルのCMにも出演しているので、彼女のパフォーマンスを目にした人も多いかもしれませんね!
日々技術を高めている福田選手。今後もその活躍から目が離せません。
[文・構成/grape編集部]